この記事の目次
- メルカリでキャンセルをするとペナルティを受ける?
- メルカリのキャンセルでペナルティを受けることは基本ない!
- 出品者のキャンセル理由とペナルティの有無を解説!
- ①ペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由
- ②ペナルティを受けないキャンセル理由
- 購入者のキャンセル理由とペナルティの有無を解説!
- ①ペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由
- ②ペナルティを受けないキャンセル理由
- メルカリのペナルティに関するQ&A3選
- ①メルカリのペナルティの内容とは?
- ②何回キャンセルしたらペナルティ?回数は関係ある?
- ③キャンセルのタイミングによってペナルティは違う?支払い後や発送後のキャンセルもあり?
- メルカリのキャンセルの仕方を徹底解説!
- 「この取引をキャンセルする」表示がある場合
- 「この取引をキャンセルする」表示がない場合
- キャンセルするときに送るメッセージの例文・テンプレを紹介!
- ①出品者が使える購入者へのメッセージ例文を紹介
- ②購入者が使える出品者へのメッセージ例文を紹介
- メルカリでキャンセルした後の返金・返品について解説!
- 返金の方法・手数料について解説
- 商品受け取り後にキャンセルした時の返品方法【受取評価をする前に返品を】
- まとめ:キャンセルしてもペナルティを受けることはほぼない!
メルカリでキャンセルをするとペナルティを受ける?
メルカリでキャンセルをするとき、ペナルティが気になる人もいるかと思います。
キャンセルをしたら罰金を払ったり、メルカリが利用できなくなったりするのではないかと、不安になりますよね。
しかし、安心してください。
メルカリではキャンセルをしたことでペナルティを受けることはほとんどありません。
回数の制限はほとんどなく、どちらかというとキャンセルした理由を重視されるようです。
この記事では、メルカリでキャンセルしたときのペナルティが気になる人に向けて
- 出品者・購入者それぞれのキャンセル理由とペナルティの有無
- よくあるメルカリのペナルティに関する疑問
- メルカリのキャンセルの仕方
- キャンセルするときに送るメッセージの例文・テンプレ
- メルカリでキャンセルした後の返金・返品
メルカリのキャンセルでペナルティを受けることは基本ない!
そもそもメルカリでキャンセルできるのは、出品者と購入者が同意した時だけです。
例えば、出品者の「やっぱり売りたくなくなった」に対して購入者が「じゃあ取引をキャンセルして構いませんよ」と言った時などです。
このようにお互いが同意した場合は、1,2回のキャンセルでペナルティを受けることはありません。
また、キャンセルになった取引には評価が付かないので「悪い評価が付いたらどうしよう」と心配しなくて大丈夫です。
しかし相手が取引のキャンセルに同意していないのに、売りたくないから発送しない・買いたくないから入金しないといったことを繰り返したら、ペナルティの対象になります。
ペナルティの内容は、 利用制限・無期限利用停止・強制退会のいずれかです。
キャンセルしたくてもできなかった場合は今回は勉強だと思って、次回からは出品する商品を念入りに確認する・購入する商品は本当にこれで良いのかよく考えるなどしっかりと対策をして取引を行いましょう。
出品者のキャンセル理由とペナルティの有無を解説!

メルカリでキャンセルできるのは出品者と購入者の両方が同意した時なので、基本はペナルティを受けることはありません。
①ペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由
メルカリでペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由は、出品者の都合による理由です。
具体的に言うと、手元に商品がない・やっぱり売りたくなくなったなどです。
手元に商品がないのは出品者がきちんと管理していなかったからですし、「売りたくて出品したはずなのに、購入者が出てきてから出品を取り下げるのはおかしいよね」となるからです。
このように自分の都合による取引のキャンセルを繰り返していると、ペナルティを受ける可能性が出てきます。
手元に商品はあるか・本当に売っても良いのか確認してから出品するようにしましょう。
②ペナルティを受けないキャンセル理由
購入者のキャンセル理由とペナルティの有無を解説!

もっと安い出品者が見つかった・入金したのに商品が発送されないなど、購入者側でも取引をキャンセルしたくなることがあるでしょう。
購入者の場合も、取引相手に問題がある時はペナルティを受けることはありません。
「こちらは悪くないのに、スムーズに取引できないな」と感じたら、キャンセルして大丈夫です。
ここでは購入者がペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由と、ペナルティを受けなくて済むキャンセル理由を紹介します。
①ペナルティを受ける可能性があるキャンセル理由
もちろん購入者も、理由によってはペナルティを受ける可能性があります。
主な理由は、届いた商品が気に入らない・お金が払えない・やっぱり買う気がなくなったなど購入者の都合によるものです。
メルカリでは、買うつもりで取り引きを始めた商品は入金して受け取るのが基本の流れになっています。
自分の都合で取引をキャンセルするのは基本の流れから逸れることになるので、ペナルティを受ける可能性があるのです。
自分の都合でのキャンセルを繰り返すとペナルティの対象になるので、商品を購入するときは、本当にこの商品で良いのか入念に確認しましょう。
②ペナルティを受けないキャンセル理由
購入者がペナルティを受けないキャンセル理由は、入金後に商品が発送されない ・不良品や写真と異なる商品が届いたなどの出品者側に問題がある理由です。
メルカリでは、ごく稀にですが商品が発送されない・違う商品が届いたなどのトラブルが起こります。
掲載されている写真と説明文を信じて買うつもりで取引を開始し、きちんと入金したのであれば購入者側は悪くありません。
こちらは悪くないのに商品が届かないなどして「あれ?おかしいな」と感じたら、迷わず取引をキャンセルして大丈夫です。
メルカリのペナルティに関するQ&A3選

メルカリで取引をキャンセルするとき、ペナルティを受けることはほとんどありません。
しかし自分の都合によるキャンセルを繰り返すと、ペナルティを受ける可能性が出てきます。
ペナルティを受けると、どうなってしまうのでしょうか。
また、取引をキャンセルするタイミングによってペナルティの重さは変わるのでしょうか。
ここでは、メルカリのペナルティについて気になる3つの疑問
- メルカリのペナルティの内容について
- 何回キャンセルしたらペナルティを受けるのか
- 取引のキャンセルのタイミングとペナルティの内容について
①メルカリのペナルティの内容とは?
メルカリのペナルティの内容には、利用制限・無期限利用停止・強制退会の3種類があります。
3種類のペナルティをまとめると、次のようになります。
- 利用制限:一時的にいいね・コメント・購入・出品ができなくなる
- 無期限利用停止:アカウントは残るけれどいいね・コメント・購入・出品がずっとできなくなる
- 強制退会:強制的に退会・売上金の没収
②何回キャンセルしたらペナルティ?回数は関係ある?
メルカリでは、ペナルティを受けるまでのキャンセルの回数は決まっていません。
どちらかというと、キャンセルの内容や理由の方が重視されます。
例えば出品者側からキャンセルするとき、
- 相手が代金を払ってくれないからキャンセルしたい
- やっぱり売りたくなくなったからキャンセルしたい
③キャンセルのタイミングによってペナルティは違う?支払い後や発送後のキャンセルもあり?
基本、購入後や発送後になるとキャンセルはできません。
その理由は、ある程度取引が進んでいるし、メルカリの運営側も販売・購入する意思があると判断するからです。
シチュエーション別の対応方法とペナルティは次のようになります。
代金は払っているけれど発送前
この場合は取引をキャンセルできることがあります。
取引画面の「出品者が配送期間を過ぎても商品を発送しない」を利用して、取引のキャンセルを相手にお願いするのです。
このとき、突然のキャンセルで相手も驚くでしょうから丁寧な対応と理由の説明を心掛けてくださいね。
商品の発送後・到着後
出品者が商品を発送して購入者に届くまでの間はメルカリの運営に「取引が成立した」と判断されるため、キャンセルできません。
しかし商品が購入者に届いてからだとキャンセルできる場合があります。
サイズや色違いで購入した商品を返品することができるのです。
このとき、商品が届いたからと言って受取評価はしないようにしましょう。
メルカリの運営に「正式に取引が完了した」と判断され、返却・返品できなくなってしまいます。
ただし、発送後・購入後のキャンセルを何度も行うとペナルティが課される可能性が高くなります。
1,2回ではペナルティは課されませんが、なるべく発送後・購入後のキャンセルはしないようにしましょう。
メルカリのキャンセルの仕方を徹底解説!

実際にメルカリで取引をキャンセルするときはどうしたら良いのでしょうか。
相手にどのような通知が行くのか・取引キャンセルの理由は見られるのかも気になりますよね。
メルマガの取引のキャンセルは、「この取引をキャンセルする」表示がある場合は取引画面からもできます。
もし取引画面に「この取引をキャンセルする」と表示されていなくても、メルカリの運営事務局に連絡すればキャンセルできます。
自分の取引画面を見て、キャンセルする方法を使い分けましょう。
ここでは、取引画面に「この取引をキャンセルする」表示がある場合とない場合の両方でキャンセルする方法を解説します。
「この取引をキャンセルする」表示がある場合
商品の取引画面に「この取引をキャンセルする」と表示がある場合は、次のようにキャンセルをします。
- 取引画面の一番下にある「この取引をキャンセルする」をタップ
- キャンセルの理由を選ぶ
- 詳しい理由を記入する
- 「キャンセルを申請する」をタップ
- 申請の結果が届くまで待つ
「この取引をキャンセルする」表示がない場合
取引の状況によっては、取引画面の一番下にある「この取引をキャンセルする」が表示されないこともあります。
「この取引をキャンセルする」表示がない場合は、問い合わせから事務局にキャンセルしてもらいましょう。
キャンセルの手順は、次の通りです。
- メニューを開き「お問い合わせ」をタップ
- 画面の下の方にある「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップ
- 「トラブルがあった」をタップ
- 出品者側・購入者側のどちらかを選ぶ
- 画面の下の方にある「お問い合わせをする」をタップ
- 商品IDを入力する
- 取引の現状とキャンセルしたい旨を詳しく書く
- 「送信する」をタップ
キャンセルするときに送るメッセージの例文・テンプレを紹介!

取引をキャンセルしたくなったら、相手にメッセージを送らなければなりません。
しかし言い出しづらいことを相手を不快にせずに伝えるにはどのような文章を送れば良いか、悩みますよね。
相手にメッセージを送るときは、取引をキャンセルしたい旨と理由を丁寧に伝えることを意識しましょう。
こちらが「申し訳ない」と思っていることが伝わると、きっと相手も納得してキャンセルに応じてくれます。
逆に適当な文章を送ると、迷惑なユーザーだと思われて通報されてしまうかもしれません。
通報されるとペナルティを受ける可能性がグッと高まります。
ここではお互いが不快にならないよう、出品者・購入者それぞれのキャンセルメッセージの例文・テンプレを紹介します。
①出品者が使える購入者へのメッセージ例文を紹介
出品者の自己都合(商品が用意できない・売りたくなくなった)の場合
(例文1)
お取引をさせていただいております○○と申します。 大変申し訳ございませんが、商品を紛失してしまい発送ができなくなりました。取引のキャンセルをして頂くことは可能でしょうか。当方の確認不足でこのようなお願いをすることとなり、××様にはご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。何卒よろしくお願い致します。
購入者に過失がある(代金が支払われない・間違って購入した)場合
②購入者が使える出品者へのメッセージ例文を紹介
購入者の都合(欲しくなくなった・お金が用意できない)の場合
(例文1)
この度購入させていただきました○○と申します。 大変申し訳ございませんが、サイズを誤って購入してしまったため、お取引をキャンセルさせていただきたくご連絡しました。 当方の確認不足でこのようなお願いをすることとなり、××様にはご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。
(例文2)
この度購入させて頂きました○○と申します。大変申し上げにくいのですが、現在持ち合わせがなく、期限までに代金をお支払いすることが難しい状況となっております。勝手を申し大変恐縮ですが、お取引をキャンセルして頂くことは可能でしょうか。キャンセルを承認いただけましたら、当方から事務局へ連絡させて頂きます。何卒よろしくお願いします。
出品者に過失がある(商品が発送されない・違う商品が届いた)場合
メルカリでキャンセルした後の返金・返品について解説!

出品者・購入者の双方がキャンセルに同意したら、いよいよ商品の返品と支払った料金の返金です。
しかし支払った金額のうちいくら戻ってくるのか、どのような流れで返品することになるのか気になりますよね。
特に商品が手元に届いてから返金・返品するときは相手に気を遣いますし、できるだけスムーズに取引を終えたいものです。
ここではメルカリでキャンセルしたときの返金の方法と手数料、商品受け取った後にキャンセルした時の返品方法を解説します。
返金の方法・手数料について解説
| 支払い方法 | 返金方法 | 手数料 | 返金の時期 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | 決済取り消し | × | カード会社による |
| コンビニ・ATM支払い | 売上金に返金 (手数料込み) | × | キャンセルと同時 |
| キャリア決済 | 決済取り消し | × | 利用会社による |
| デビットカード・プリペイドカード | 口座に返金 | × | カード会社による |
| Apple Pay・メルペイスマート払い | カード会社から返金 | × | カード会社による |
| ポイントを利用 | ポイントの返却 | × | キャンセルと同時 |
| メルカリ月イチ払い | キャンセル分を減額 | × | - |
商品受け取り後にキャンセルした時の返品方法【受取評価をする前に返品を】
繰り返しになりますが、商品受け取り後にキャンセルしたいときは、受取評価をしないようにしましょう。
受取評価をするとメルカリ事務局では「取引が完全に終了した」と判断され、キャンセル・返品ができなくなってしまいます。
受取評価をしないことを忘れてしまう人もいるので、気をつけてくださいね。
商品を返品する前に、次のことを確認しておきましょう。
- 受取評価をしていないか
- 取引のキャンセルは、返品商品の到着後にする
- 返品時にメルカリ便は使えない(匿名配送・プライバシー配送含む)
- 送料の負担や配送方法は、出品者・購入者お互いの話し合いで決める
- 相手の同意なしで商品を返品しない
- 購入者:出品者に商品を返送する
- 購入者:出品者に商品が到着したらキャンセル申請するようお願いする
- 出品者:商品の到着を確認する
- 出品者:購入者にキャンセルを申請する
- 購入者:キャンセルの申請に同意する
- メルカリ事務局:キャンセルの処理を行う
- 返品・キャンセル完了
まとめ:キャンセルしてもペナルティを受けることはほぼない!
メルカリではキャンセルしてもペナルティを受けることはほとんどないことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- ペナルティを受けるかどうかはキャンセルの理由が重視される
- 自分の都合でキャンセルする時はペナルティを受ける可能性がある
- 1,2回のキャンセルではペナルティを受けることはほとんどない
- キャンセルを申し出るときは丁寧な対応を心掛ける


