メルカリで複数アカウントを作るとバレる?バレない方法やメリットを解説

メルカリで複数アカウントを作るとバレる?バレない方法やメリットを解説
メルカリで複数アカウントを作るとバレる?売上没収されてしまうって本当?この記事では、メルカリで複数アカウントを作ってもバレないおすすめの方法や複数アカウントを作るメリット・デメリットを解説します。ぜひ最後までお読みください。
監修者「谷川 昌平」

監修者谷川 昌平ファイナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

メルカリで複数アカウントを作るのはルール違反!バレない方法は?

メルカリで複数アカウントを作りたいです。 なんとなくルール違反な気がしますが、ネットで検索するとやっている人がたくさんいます。バレない方法があるのではないでしょうか?
「メルカリの売り上げを今より上げたい」等、メルカリを利用している方で複数アカウントを希望している人は多いです。
YAHOO!知恵袋で「メルカリ 複数アカウント」で検索すると、1,142件もの質問が寄せられています。(21年4月22日時点)

確かにみんなやっていてメリットがあるのであれば、複数アカウントを作りたいと思うことは自然な気持ちですよね。

ですが、メルカリ利用規約にて、個人が複数のアカウントを作ることは明確に禁止しています。


第 4 条 ユーザー登録及びアカウント情報 (21年4月19日時点)

  1.  登録 ユーザー登録は、必ず本人が行ってください。また、ユーザー登録の際は、必ず正確な情報を入力してください。 
  2.  複数登録の禁止 個人のユーザー及びユーザー登録をされようとする方(以下併せて「ユーザー等」といいます)は、複数のユーザー登録を行うことができないものとします。
利用規約違反をした場合、売上金の没収含む無期限の利用制限の可能性もあります。

本記事では利用規約違反とならない、複数アカウントの作り方について解説します。
みなさんのお役に立てれば幸いです。

メルカリで複数アカウントを作るなら家族にお願いしよう


ルール違反とならずにメルカリで複数アカウントを作るはズバリ、家族に作成をお願いすることです。


注意していただきたいのは、家族が作ったアカウントをみなさんが使用することはNGです。例え家族であってもアカウントの譲渡は禁止されています。


アカウント作成を家族にお願いして、みなさんが「借りる」のでなく、「それぞれで運用する」ことが必要です。

複数アカウントを家族で使用するときに注意すべきポイント


家族で使用していても、みなさん自身が意図せずして、メルカリから「複数アカウント利用」とみなされてしまうケースがございます。


「まさかルール違反だとは知らなかった」とならないよう、複数アカウントを家族で使用するときの注意すべきポイントに関し7点を解説します。  

①同じ口座・電話番号は登録しない

メルカリで登録する銀行口座・電話番号は、本人名義と同一である必要があります。


「私の家族(夫婦)は共通の銀行口座1つで生計を管理しています」

確かにこのような家族の方がいると思われます。ですが現状のメルカリのスタンスとしてはNG。

夫婦で別々のアカウントでも、同じ口座を使用していれば、複数アカウント利用とみなされてしまいます。注意すべきポイントの中でも「知らなかった」と思う方は特に多いのではないでしょうか。


なお、同じ住所で登録することは問題ありません。住所が同じでも銀行口座・口座名義が異なれば別人であることの証明になるからです。

②プロフィールは似ないようにする


家族と同じ名前、ニックネーム、プロフィール、画像にすることは避けるよう対策してください。


先述した銀行口座・電話番号と比べ、同じ名前でない限りプロフィールが似ている・似ていないの判断は曖昧です。ですがメルカリの目に止まってしまうリスクを少しでも減らすために、プロフィールはオリジナルなものになるよう対策しましょう。

「プロフィールでなぜバレる?」と思う方がいるかもしれません。一つはユーザーからの通報によりバレるケースがあります。メルカリ事務局の監視に加え、ユーザーからの監視があることは念頭に置きましょう。

③同じ商品を売らない

別のアカウントと言えど、同じ商品を出品することは避けてください。


メルカリとして、同一商品を一度にたくさん出品する出品者を厳しくチェックしています。別アカウントで同一商品を出品し、住所が同じであれば、「複数アカウント所持者かもしれない」と警戒されます。


家族が持つものであっても、出品は一つのアカウントから行うことをおすすめします。

④始める時期をずらす


「複数アカウント利用」とみなされないために、始める時期を家族の中でずらすことはポイントです。


メルカリが同時期作成アカウントへの警戒を強めている背景があります。別アカウントを作成して悪用しようと考える方は一気に複数のアカウントを作成する傾向が高いためです。


確かに「始める日にちが一緒=複数アカウント」と即判断されるとは限りません。ですがリスクを減らすために、同じ時期にメルカリを始めるのは避けた方が無難です。

⑤異なる端末を使う

夫婦で一台のiPadを一緒に使って、メルカリを利用しています。

このように家族で同じスマホ・タブレットを共有している方は要注意です。


同じ端末の使用=複数アカウント所持、とみなされる可能性があります


なぜバレるのか?。メルカリ運営側は、IPアドレス(いわゆるネット上の住所)を基に、同一端末であることをすぐ見抜けるからです。


なお「リスクを踏まえたうえでどうしても同じスマホ・タブレットでやりたい」と思うかもしれませんが、使用のたびにアカウントをログインしなおす点から、手間がかかりおすすめしません。

⑥お互いの商品を買わない


お互いの商品を購入しあうことは、メルカリガイドで明確に禁止しています。


理由・背景について触れます。

この行為を行うことで、買い手側の心理(人気度合い・相場観)に影響を与えます。

  • この商品は商品売買がたくさん行われている→判断:「みんな買っている人気商品だ。」
  • この商品は〇円位の価格でたくさん売買されている→判断:「〇円位で買ってみようかな。」

例としては新型ゲーム機が挙げられます。新品価格以上で売られているケースを見たことあるのではないでしょうか?


「新品以上の価格でも買っている人がいっぱいいるのだ。私も買おうかな。」と思ってしまうのです。


メルカリでは過去に販売された商品履歴も表示されます。これを逆手にとった上記のような行為をメルカリは禁止しているのです。


また一方が商品の差額のみを支払い、お互いの商品を交換することも禁止ですのでご注意ください。

⑦一つのアカウントを家族で共用するのはNG

出品者と異なる第三者の商品を代理で出品することを、メルカリガイドで禁止しています。別の第三者とは家族でも同様です。


確かに「同一端末・一つのアカウント」を家族で使いまわし、「メルカリにバレた」というケースは珍しいです。


ですが「自分のものは自分で出品する」がメルカリのルールとなっています。同一住所の家族であっても家族それぞれ別のアカウントを作りましょう。

メルカリで複数アカウントを作る時におすすめしない方法


メルカリで複数アカウントを作る方法について触れたいと思います。


紹介する方法は「この方法を使えばバレることはない」とネット上で解説する方もいらっしゃいます。ですがメルカリの利用規約の考え方としてはNGですし、リスクが高いため、本記事では上述した「家族が作る方法」以外はおすすめしません

①自分一人で登録情報を変えて複数作る

メルカリ側にバレない方法の代表例として、登録情報を複数作ることが挙げられます。

メルカリに新規登録する際は、以下の情報が必要です。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 銀行口座
  • 端末(スマホ・タブレット)
  • メールアドレス
  • パスワード
これらの情報が全て異なるように登録すればバレない、という考え方です。

これを満たすために下記のような工夫をされる方がいます。
  • 格安SIMを購入する
  • 銀行口座・クレジットカードを作る
  • IPアドレスを変える
  • 異なる端末を購入して使用する ・・・等
ですが、膨大な労力がかかること、メルカリユーザーからの通報など、何かの拍子でメルカリの目に止まることもございます。決しておすすめできない方法です。

②家族や友人からアカウントを借りる


複数アカウント作成を安全に行えると言われる方法の一つです。


メルカリをやっていない家族・友人にアカウントを作成してもらいます。


友人のアカウントを借りるだけ・・・一見すると安全でお手軽です。ですが大きなリスクを背負う方法ですので、おすすめしません。


メルカリではお金のやりとり、クレジットカード・口座情報の登録等もございます。


例えば、メルカリで商品を購入した場合、支払い方法を「クレジット支払い」に設定していると、クレジットカードの名義である友人に代金が請求されます。さらにクレジットカードが名義人以外で使用されたことが発覚した場合、クレジットカードの利用停止につながります。


このようなお金のやりとりでトラブルになった場合、メルカリ退会処分に留まらず、家族・友人のクレジットカードの利用停止等、信頼関係を大きく失うことになりません

③外注している人のアカウントを使う

メルカリ商品の出品作業を外注するという方法がございます。


その外注先からアカウントを使わしてもらいます。


「②家族や友人からアカウントを借りる」で解説した以上にリスクが高い方法です。


信頼できる人かどうかを見極める必要がある、最悪のケースは個人情報・売上金を盗まれることが考えられます。


ネットで調べると外注を募集している人が出てきますが、決しておすすめできない方法です。

④アカウントを買う


メルカリアカウント自体を売買の対象とされることがございます。


アカウントの売買は大変リスクの高い行為です。


アカウントを販売した方が逮捕された事例もあり、アカウント自体の出品者は減りました。


ですがヤフオクでは「メルカリ 無限 アカウント作成方法」といった出品が現在でもなされており、アカウント出品がなくなったとは限りません。


見つけたとしても手を出さないことを強くおすすめします。

メルカリで複数アカウントをもつメリットを解説!

メルカリを利用する人達の中で、複数アカウントを持とうとするのは何故なのでしょうか?
メルカリの利用規約で禁止されているにも関わらず、転売業者等複数アカウントを求める方は多いです。求める理由である、複数アカウントをもつメリットを5点解説したいと思います。

①多く出品でき売り上げが上がる


複数アカウントを持つメリットのうち、一番の代表例が「出品数を増やし売り上げを上げられること」です。


複数アカウントを持つことは、「圏外飛ばし」の予防策として有効です。


メルカリでは基本的に商品が出品された順番に並びます。出品間もない商品ほど、検索結果のページの上に表示されます。


同じようなカテゴリー・説明文の商品を連続で複数出品すると、このルールから外れ、ページ上位に出品した商品が表示されなくなることがあります。


メルカリ非公式ではありますが、この現象は「圏外飛ばし」と呼ばれています。


圏外飛ばしが行われた場合、自分のメルカリ出品の売り上げを大きく減らすことになります。


複数のアカウントを持っていれば、一つのアカウントが「圏外飛ばし」になってしまっても、他のアカウントで引き続き売り上げを確保することが可能です。

②クーポン・キャンペーンを多く利用できる

メルカリを利用していると、「〇円ポイント還元」、「〇%オフクーポン」という、メルペイで使えるものを含むお得なクーポン・キャンペーンが配信されます。


基本的にこのようなキャンペーン・クーポンの利用は「お一人様一回限り」という制限付きです。ですが、複数アカウントを所有している場合、アカウントの数だけキャンペーン・クーポンを利用できます

③アカウントに一貫性ができる


例えばみなさんが中古家電を買いたいと思ったとします。


評価が同じとして、どちらの出品者から買いたいと思いますか?

  • 中古家電のみを100件販売した方
  • いろんなジャンルを100件販売した方


「中古家電を100件販売した方」から買いたい、と思うのではないでしょうか。

安心して買い物ができるからです。


このように扱う商品に一貫性があると専門性が生まれ、お客様の信頼、そして売上を勝ち取る確率が上がります

④一つのアカウントが停止した場合に他のアカウントを使える

取引中にメルカリのアカウントが突然停止されてました。

TwitterなどのSNSを見ると、突然の停止というケースが少なからずあると言えます。


転売業者等でなく普通にメルカリを楽しんでいるユーザーでさえも、何かの拍子でメルカリ規約違反に該当してしまったというケースがあり得ます。


複数アカウントを持っている場合、一つのアカウントが突然の停止となった場合も、停止が解除されるまで継続して他のアカウントで売買を行うことができます。

⑤同じ商品を複数出品できる


複数アカウントを持つことで「①多く出品でき売り上げが上がる 」でも触れた通り、「圏外飛ばし」を避けることができます。


言い換えれば、同じ商品を複数のアカウントでそれぞれ出品することで、検索結果のページの上位表示に出品商品を多く表示することができるのです


お客様から見てもらう確率を高めることができ、売り上げ向上につながります。

メルカリで複数アカウントを作るデメリット・リスクを解説!

複数アカウントを作成するメリットを知り、魅力に感じました。バレないように上手く作り、自分もやってみようと思います。

みなさんの中にはメリットを聞き、ついやってみたいと思う方がいるかもしれません。


ですが複数アカウントを作ることがバレたときは大きなデメリットが存在します。


アカウント停止になるだけなら、メルカリ止めればいいだけだし・・・。」

気軽に考えてしまう方は要注意です。


本記事ではデメリットについて3点解説しますが、アカウント停止だけでなく出金ができない、最悪の場合として逮捕に至ったケースもあります。


ぜひ最後までご確認ください。

①アカウント停止・退会などのペナルティが課される

メルカリ利用規約の「第 5 条 ユーザー登録の取消等」で明確に記載があります。

一部抜粋いたします。


「弊社が合理的な理由に基づき判断した場合、事前の通知なしに、ユーザー登録の取消、本サービスの全部若しくは一部へのアクセスの拒否、利用停止等、又は、ユーザーに関連するコンテンツや情報の全部若しくは一部の削除の措置をとることができるものとし、弊社は、その理由を説明する義務を負わないものとします。」


記載の通りペナルティの度合いは様々です。

ポイントは事前の通知なし、理由の説明責任なしと記載している点です。


「あれ、メルカリにログインできない?」

ある日突然理由の説明なしに、アカウントの利用制限、強制退会・停止※があり得るのです。


※利用制限・停止の場合はメルカリ事務局へ謝罪することで、制限・停止を解除してもらえるケースもございます。

②売上金が没収される


「①アカウント停止・退会などのペナルティ」より、さらに重い処置として、売上金の没収のケースがあり得ます。


興味ある方はTwitterなどのSNSで検索をかけてみてください。


アカウント強制退会・停止に加え、

ログインできないので出金もできない。貯めていた売上金〇十万円が没収されました!

という悲鳴をすぐに検索できます。


自己責任とは言え、売上金没収は予想外という反応する方も多いです。


売上金没収というペナルティにまで至る理由は個々人に寄りますので定かではありません。ですがTwitterのつぶやきの過去履歴を見る限り、複数アカウント所有による方が多いと言えます。

③最悪の場合逮捕されることも

2018年12月5日の朝日新聞の記事の事例では、メルカリのアカウントを不正に作ったとして逮捕・処罰されました。警察には「電磁的記録不正作出・同供用の疑い」という理由で違法と判断されました。

  • 携帯ショップに並ぶデモ機を使用
  • 他人名義の個人情報で不正にアカウントを作成
  • アカウント自体をインターネットオークションで売買
という、かなり手の込んだ行為です。

複数アカウントを所有しようとする方で
「何もここまでするつもりはない。私には関係ない。」
と思う方もいるかもしれません。

ですが違法かどうか、処罰されるかどうかを決めるのはあなたではありません
程度問題を主観でとらえ、「自分は安心」と勘違いしないよう、この事件は心に留めておいきましょう。

間違って複数アカウントを作ってしまった時は事務局に問い合わせを

利用規約違反とは知らず、勘違いでアカウントを二つ作ってしまった。消去したいのですがどうすればよろしいでしょうか!?

ここまで記事をお読みいただいた方で、「作成してしまった複数アカウントを消去したい・統合したい」と心配になる方がいると思います。


メルカリ事務局へ自己申告を行う、具体的には謝罪文を送る・問い合わせすることをおすすめします。


メルカリから削除・統合の指示を仰ぐことができます。

問い合わせの流れを解説

お問い合わせはメルカリサイトから、下記の流れで行えます。 

  1. マイページ 
  2. お問い合わせ 
  3. お問い合わせ項目を選ぶ 
  4. アプリの使い方やその他 
  5. 会員登録・ログインについて 
  6. お問い合わせをする 
  7. 事情を説明し送信する 

「7.事情を説明する」では、複数アカウントを作成したことを自己申告・削除依頼、二つ作ってしまったアカウントを一つにまとめる方法についての手順を確認してください。

問い合わせの際の注意点

  • 新しいアカウントのサービス利用はしない。 
  • 新しいアカウントの退会はしない。メルカリ事務局指示に従う。 

新しく作ってしまったアカウントでの売買取引やメルペイ等のサービス利用はしないでください。また出品をすでにしてしまっている場合は出品の取り下げ、取引中のものは中止してください。 


退会してもメルカリ側として登録情報が消去されるわけではありません。 


新しく作ったアカウントは事務局に消去を依頼する流れになりますので、指示があるまで退会しないようにしてください。

補足:複数アカウントがバレたら退会処分もあり得る?

この問い合わせにより、逆に退会処分になってしまうケースもあるかもしれません。 ですが意識・無意識問わず、利用規約違反行為を行ってしまったことは事実です。 


その点は素直に勘違いだったことを申告し削除依頼しましょう。謝罪文を丁寧に書いたうえで、メルカリ事務局の判断にゆだねるべきです。

参考:そもそもメルカリで複数アカウントが禁止の理由とは


ここまでメルカリで複数アカウントを持つことのメリット・デメリット(危険性)について解説いたしました。


続いて、そもそも「なぜメルカリは複数アカウントを禁止しているのか?」という背景について考えていきたいと思います。


主な理由としては以下の3点が挙げられます。

  • 高評価を自分で稼ぐのを防ぐため
  • 他のユーザーへの誹謗中傷・嫌がらせを防止するため
  • 招待キャンペーンを使ったポイント稼ぎを防ぐため

①高評価を自分で稼ぐのを防ぐため

メルカリで買い物するときを想像してみてください。


みなさんは出品者の評価数・評価点を参考にしているのではないでしょうか?


「評価数が多く、高評価なので、この出品者は信頼できる。安心して購入できる。」といったように、判断基準になります。


アカウントを複数持つことで、判断基準である評価実績を水増しすることができてしまいます。具体的には自分が出品している商品を自分で購入し、高評価をつける・・・繰り返すことで架空の実績を積み上げられます。


架空の実績が横行してしまうと、お客様は評価実績を参考に疑うようになるばかりでなく、メルカリのシステムそもそもに対する不信感を抱きます。


出品者を公平に評価できる仕組みは、お客様、そしてメルカリ自身の信頼を守るために必要なのです。

②他のユーザーへの誹謗中傷・嫌がらせを防止するため

複数アカウントを所有することで、他のユーザーへの誹謗中傷・嫌がらせがしやすくなってしまいます。


一つのアカウントしか所有していない場合はみな慎重になりますが、複数所有していれば「最悪アカウント停止になっても別のアカウントがあるから問題ない」という気持ちになるためです。


具体的な行為としては、問題なく取引を行えているにも関わらず、評価の得点を悪くつける、事実無根の悪いコメントを残す等が挙げられます。


また購入する意思がないのに、購入するボタンをクリックしてはキャンセルする、といったいたずらも可能です。


いわゆる「荒し」を防ぐ予防策として、複数アカウントの所有を禁止する背景がございます。

③招待キャンペーンを使ったポイント稼ぎを防ぐため

メルカリでは友達招待プログラムが行われています。


プログラムとは、家族や友人などの知人がみなさんの招待コードを入力してメルカリに新規会員登録を完了すると、知人とみなさんにそれぞれに500円分のポイントをプレゼントするものです。


なおもらえるポイントが倍になる等の招待キャンペーンが不定期に行われます。


複数アカウントを作成しながらこの友達招待プログラム、招待キャンペーンを利用すれば、作成したアカウントの数だけポイントを稼ぐことができてしまいます


本来メルカリとしては、ユーザーを増やすための広告宣伝費として投資しています。


自作自演による不正でポイントを稼いでしまう方がいると、メルカリとしては投資になり得ません。メルカリは複数アカウント作成を防ぐことで、このような悪用を予防しているのです。

参考:メルカリのアカウント作成の流れをおさらい


メルカリをまだ始めたことがない方へ、アカウント作成の流れについて解説します。


【最低限必要なもの・本人確認情報】

下記5点となります。

  • パソコン、スマートフォンやiPad等のタブレット
  • 名前
  • 生年月日(誕生日)
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
「売上金を自分の銀行に振り込みたい」
「メルカリの商品をクレジットカードで購入したい」
という方は追加で

  • 登録者名義の銀行情報
  • 登録者名義のクレジットカード情報

も必要です。


【メルカリのアカウント作成の手順】

下記4ステップとなります。

  1. メルカリアプリのダウンロード
  2. 会員登録
  3. 電話番号認証
  4. 名前・住所(必要な方は銀行口座・クレジットカード)の登録
1.みなさんが使用するiPad等のタブレットやスマホからダウンロードします。
「メルカリ」で検索すれば簡単に見つかります。

2.Facebook、Googleアカウントお持ちでしたら紐づけることで入力の手間をスキップできます。紐づけできない、したくないという方はメールアドレスで登録できます。
招待コードをお持ちの方はこのタイミングで入力欄がでますので、忘れずに登録しましょう。

3.入力した電話番号のSNS認証による本人確認です。050で始まる番号、固定電話は使用できないのでご注意ください。

4.1.~3.でアカウント登録は完了できます。最後に個人情報(名前・住所・生年月日(誕生日)など)の登録をマイページの設定画面から行ってください。
振込申請を希望の方は銀行口座をここで登録します。

メルカリのアカウント作成に最低限必要なもの・本人確認情報

下記5点となります。 

  • パソコン、スマートフォンやiPad等のタブレット 
  • 名前 
  • 生年月日(誕生日) 
  • 住所 
  • 電話番号 
  • メールアドレス 

「売上金を自分の銀行に振り込みたい」 「メルカリの商品をクレジットカードで購入したい」 という方は追加で 

  • 登録者名義の銀行情報 
  • 登録者名義のクレジットカード情報 

も必要です。

メルカリのアカウント作成の手順

下記4ステップとなります。 

  • メルカリアプリのダウンロード 
  • 会員登録 
  • 電話番号認証 
  • 名前・住所(必要な方は銀行口座・クレジットカード)の登録 

1.みなさんが使用するiPad等のタブレットやスマホからダウンロードします。


「メルカリ」で検索すれば簡単に見つかります。 


2.Facebook、Googleアカウントお持ちでしたら紐づけることで入力の手間をスキップできます。


紐づけできない、したくないという方はメールアドレスで登録できます。 


招待コードをお持ちの方はこのタイミングで入力欄がでますので、忘れずに登録しましょう。 


3.入力した電話番号のSNS認証による本人確認です。050で始まる番号、固定電話は使用できないのでご注意ください。


4.1.~3.でアカウント登録は完了できます。


最後に個人情報(名前・住所・生年月日(誕生日)など)の登録をマイページの設定画面から行ってください。 振込申請を希望の方は銀行口座をここで登録します。

まとめ:メルカリで複数アカウントを作るのはやめよう


本記事ではメルカリで複数アカウントを作ることについて、下記内容を解説してきました。

  • 家族に作ってもらうやり方
  • それ以外の方法のメリット・デメリットやリスク
  • 複数アカウント作成を禁止している背景

確かにネットで検索すると、複数アカウントをバレないようにするやり方・作り方を紹介する方、うまくメルカリの監視から逃れ実績をアピールする方たちがいます。

本記事で紹介したメリットが魅力にうつり、「みんなやっているのだから自分もやってみようかな」と思ってしまう方がいるかもしれません。


ですがメルカリの利用規範として明確に禁止しています。その背景にはルールを守るメルカリ一般ユーザーたちの公平性が失われることを防ぐ目的もあります。

またみなさんとしても最悪のケース逮捕されるリスクがあります。


自分の利益だけを追求することがないよう、メルカリで複数アカウントを作るのは絶対にやめましょう。