この記事の目次
- 初期費用をゼロにする方法や初期費用なしの賃貸物件の特徴は?
- 「ジモティー」なら初期費用ゼロの賃貸物件を探せる!
- 分割払いにして初期費用をゼロにする方法もある!
- ①大家さんに相談して初期費用の分割払いの許可をもらう
- ②初期費用をクレジットカードで分割払いする物件を探す
- ③利子ゼロの「スムーズ」を利用する
- ④最大48回払いの「ゼロすむ」を利用する
- 初期費用ゼロの賃貸物件の特徴は?
- ①家賃が割高の可能性がある
- ②退去時に原状回復費が借主負担になる場合がある
- ③駅やスーパーから遠い
- ④過去の入居者がすぐに退去している
- ⑤洗濯機置き場が外にあるなど間取りに問題がある
- 初期費用をゼロに近づける方法
- ①敷金礼金なしのゼロゼロ物件を利用する
- ②初期費用の減額交渉をする
- ③フリーレントの物件を契約する
- ④シェアハウスに住む
- まとめ:初期費用をゼロに近づける方法ならある
初期費用をゼロにする方法や初期費用なしの賃貸物件の特徴は?

新しく賃貸物件を借りたいという人のなかには初期費用ゼロ円の物件を希望する人も多いと思います。
しかし初期費用ゼロ円の物件はなかなか見つからずに苦労している人もいるのではないでしょうか。
この記事ではそんな疑問を持つ方向けに、
- 「ジモティー」なら初期費用ゼロの賃貸物件を探せる!
- 分割払いにして初期費用をゼロにする方法もある!
- 初期費用ゼロの賃貸物件の特徴は?
- 初期費用をゼロに近づける方法
大変役立つ内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
「ジモティー」なら初期費用ゼロの賃貸物件を探せる!

ジモティーとは各都道府県で、さまざまな商品を取引できるネット掲示板のサービスです。その内容は多岐にわたり、ペットの里親やアルバイト・正社員の求人広告も掲載されています。
ジモティーで初期費用ゼロの賃貸物件を探す場合は、「初期費用ゼロ」で検索をかけると希望の物件が一覧できます。
初期費用ゼロの賃貸物件を探す場合、都道府県単位や市町村単位といった地域をしぼった検索方法がおすすめです。。
職場の位置など、自分の希望にあった地域から物件を探すことができます。またほかの物件検索のサイトと違い、商品の購入などを併せて行えることも魅力です。
分割払いにして初期費用をゼロにする方法もある!

ここからは初期費用を分割払いにすることでゼロ円にする方法を紹介します。
初期費用を分割払いにするには、
- 大家さんに相談して初期費用の分割払いの許可をもらう
- 初期費用をクレジットカードで分割払いする物件を探す
- 利子ゼロの「スムーズ」を利用する
- 最大48回払いの「ゼロすむ」を利用する
以下で詳しく紹介します。
①大家さんに相談して初期費用の分割払いの許可をもらう
方法の1つ目は大家さんに相談して初期費用の分割払いの許可をもらう方法です。
新社会人など、人によっては初期費用をまとめて用意することが難しい場合もあるかと思います。そういった場合に大家さんに相談することで分割払いしてもらえる可能性があります。
分割払いにした場合、入居後支払う予定だった家賃に初期費用が分割された金額分だけ加算されます。1か月程度の猶予があれば、給料も入りますし加算額も多くないので支払いも問題なくできるでしょう。
しかしこれはあくまで大家さんの親切心でしてもらえることです。不動産会社や管理会社から交渉は可能ですが、分割払いにしてもらえないケースもあるので注意してください。
②初期費用をクレジットカードで分割払いする物件を探す
方法の2つ目は初期費用をクレジットカードで分割払いする物件を探す方法です。
賃貸物件のなかには初期費用をクレジットカードで決済可能な物件があります。
クレジットカードには分割払いの機能があるので、初期費用をいったんクレジット払いします。その後、クレジット代金を分割払いにすれば初期費用で一気にお金を支払う必要がなくなるのです。
ただし注意点もあります。クレジットカードの分割払いには金利が発生する場合があるのです。金利が発生することによって、1回あたりの支払額は少なくなります。しかし合計の支払い額は初期費用として払ったほうが安かったということもあり得るのです。
クレジットカードで分割払いをするときは金利に注意するようにしましょう。
③利子ゼロの「スムーズ」を利用する
方法の3つ目は利子ゼロの「スムーズ」を利用する方法です。
スムーズは賃貸契約にかかる初期費用を利子ゼロで一時的に立て替えてくれるサービスです。
立て替えてもらった費用は分割払いで返済することができ、6回払いをする場合、サービス利用料、分割手数料は一切かかりません。
家電などを購入する資金を手元に残しておきたいときにおすすめです。
④最大48回払いの「ゼロすむ」を利用する
方法の4つ目は最大48回払いの「ゼロすむ」を利用する方法です。
ゼロすむのサービスでは初期費用を立て替えてもらえるサービスになります。立て替えたお金は家賃支払いに加算して分割払いできます。
契約途中に解約した場合に違約金が発生するほか、クリーニング費用や引っ越し費用は別途自分で用意する必要があるなどの制限はありますが、前払い家賃などはすべて0円になります。
クレジットカードで分割払いできる物件はまだまだ少ないので、こうしたサービスは分割払いを希望する人におすすめです。
初期費用ゼロの賃貸物件の特徴は?

ここからは初期費用ゼロの賃貸物件の特徴を紹介します。
初期費用ゼロの賃貸物件の特徴は、
- 家賃が割高の可能性がある
- 退去時に原状回復費が借主負担になる場合がある
- 駅やスーパーから遠い
- 過去の入居者がすぐに退去している
- 洗濯機置き場が外にあるなど間取りに問題がある
以下で詳しく紹介します。
①家賃が割高の可能性がある
②退去時に原状回復費が借主負担になる場合がある
特徴の2つ目は退去時に原状回復費が借主負担になる場合があるということです。
原状回復費とは借主が引っ越しする場合に、借りる前の状態に戻すために必要な費用のことです。
ただしすべての費用が借主負担になるわけではありません。借主が負担するのは、借主の過失などによって発生した家の破損や汚損です。経年劣化による壁の色褪せなどはここに含まれません。
原状回復費は初期費用として敷金やクリーニング料を支払っていれば発生しません。
もし支払っていない場合は退去時の立会いで管理会社の担当者と家の状態を確認します。そこで壁に傷や落書きがあるなど、修繕が必要な場合は費用が別途加算されていくようになっているケースが多いです。
初期費用がゼロ円でも、それに相当するお金が退去時にかかってくることがありますので注意が必要です。
③駅やスーパーから遠い
特徴の3つ目は駅やスーパーから遠いということです。
賃貸物件は駅やスーパーといった生活に便利な施設と距離の近い物件ほど家賃が高くなる傾向にあります。逆に言えば、駅やスーパーから遠い物件ほど家賃が低い傾向にあるということです。
初期費用がゼロということは入居者にとって、それだけ安く賃貸物件に入居できます。しかし一方でそれだけほかの条件が悪くなるということです。
しかし初期費用ゼロということは、家賃が割高になる傾向があります。これに加えて駅やスーパーから遠いという傾向もあるということは把握しておきましょう。
④過去の入居者がすぐに退去している
特徴の4つ目は過去の入居者がすぐに退去しているということです。
過去の入居者が何かの事情で短期間しか部屋を借りずに引っ越しをしてしまうことがあります。
このときに物件のオーナーは本来見込んでいた家賃収入を得ることができません。そのため初期費用をゼロ円にしたり、家賃を下げるなど条件を低く設定したうえで入居者を募集するのです。
これだけを聞くと、こうした物件を探してすぐに入居するのがいいのでは?と思う人もいるでしょう。
しかし気をつけなければいけないのは、前の入居者がすぐに退去した理由です。この理由が仕事の都合などであれば問題ありません。しかし何か部屋自体に問題があって引っ越しをした可能性があります。
過去の入居者がすぐに退去した部屋である場合は、内覧をしたときに部屋に何か問題がないかを注意してみてください。
⑤洗濯機置き場が外にあるなど間取りに問題がある
特徴の5つ目は洗濯機置き場が外にあるなど間取りに問題があるということです。
賃貸物件となるアパートやマンションは建物の構造の関係から、特殊な位置に洗濯機置き場や洗面台が置かれることがあります。
この一例が洗濯機置き場が室外にあることです。洗濯機置き場が外にあると、洗濯のたびに部屋を出なければいけなくなり無駄に時間がかかってしまいます。
このように初期費用ゼロ円の部屋には特殊な間取りによって生活に不便が起きるケースもあるので注意してください。
初期費用をゼロに近づける方法

ここからは初期費用をゼロに近づける方法について紹介します。
初期費用をゼロに近づける方法には、
- 敷金礼金なしのゼロゼロ物件を利用する
- 初期費用の減額交渉をする
- フリーレントの物件を契約する
- シェアハウスに住む
以下で詳しく紹介していきます。
①敷金礼金なしのゼロゼロ物件を利用する
1つ目の方法は敷金礼金なしのゼロゼロ物件を利用することです。
賃貸物件を借りるときに発生する主な初期費用は敷金、礼金、前払い家賃、仲介手数料です。
敷金とは退去時の原状回復費にあてるお金を前もってもらっておくためのものです。退去時の原状回復費はまず敷金から支払われます。原状回復費より敷金が多ければ、差額が払い戻しされ、逆に原状回復費のほうが多ければ追加で支払いが発生します。
礼金はオーナーに対する、いわばお礼のお金のようなものです。これはいわば家主側の臨時収入となります。入居者がなかなか集まらない物件ではゼロ円の物件も多いです。
敷金礼金なしのゼロゼロ物件は空き家の増加から今後も増えていくとみられています。ゼロゼロ物件でも駅が比較的近かったり、スーパーがあるという便利な物件もでてくる可能性があります。
初期費用ゼロ円に近づけるためには、まず敷金礼金がゼロ円の物件を探してみてください。
②初期費用の減額交渉をする
方法の2つ目は初期費用の減額交渉をすることです。
不動産会社を訪ねたときに家賃の減額交渉をする人は多いと思います。
これと同様の交渉は初期費用に対してもできるのです。たとえば敷金をゼロ円にして、原状回復費の支払いを退去時の支払いにしてもらうことができます。
また月途中の入居の場合、前払い家賃を翌月分からにしてもらうといった交渉も可能です。
また不動産会社や管理会社は部屋の清掃などの金額をオプションで請求してくることがあります。こうしたお金も交渉次第で減額してもらえる可能性があるのです。
しかしこれは家主や管理会社が承諾するかどうかということなので、絶対ではありません。しかし初期費用をゼロ円に近づけるためにも1度は交渉をしてみるようにしましょう。
③フリーレントの物件を契約する
方法の3つ目はフリーレントの物件を契約することです。
フリーレントとは、入居から一定期間の家賃が無料になることです。
フリーレントの期間は物件ごとに違ってきますが、月途中の入居時に当月分が無料になることがあります。また最初の1か月や長い場合で3か月無料という場合もあります。
フリーレントの物件なら前払い家賃が発生しないということになるので、初期費用をゼロに近づけることができるのです。
フリーレントの物件に入居することで、初期費用を安くするだけでなくその後の家賃も安く済ませることができます。
こういった点から、初期費用をゼロに近づける方法としてフリーレントの物件を選ぶようにするのがおすすめです。
④シェアハウスに住む
方法の4つ目はシェアハウスに住むことです。
シェアハウスとは、1つの賃貸物件に複数人が共同で暮らすものを指します。多くのシェアハウスはマンションや一軒家、会社の寮などが転用されてつかわれる場合が多いです。
このシェアハウスは家が共同なので鍵の交換料がかからないというメリットがあります。また保証料も発生しません。
シェアハウスの入居時に発生する初期費用は主に前払い家賃、共益費、契約金の3つです。これ以外の初期費用が発生しないということがシャアハウスの大きなメリットとなります。
ほかの人と共同生活を送ることが苦にならない人は初期費用を抑えるためにシェアハウスへの入居を検討してみてください。
まとめ:初期費用をゼロに近づける方法ならある

初期費用をゼロにする方法について紹介してきました。
しかし実際に初期費用をゼロにすることは難しいです。なぜなら初期費用をゼロにできたとしても、その金額が家賃と一緒に分割払いされたり退去時の原状回復費という形で請求されることもあります。
つまり実質的な初期費用はどうしても発生してしまうのです。初期費用をゼロにするのは「今どうしてもお金を手元に残しておきたい人の非常手段」と考えておきましょう。
この記事では、
- 「ジモティー」で初期費用ゼロの物件を探す
- 分割払いにして初期費用をゼロにする方法
- 初期費用ゼロの賃貸物件の特徴
- 初期費用をゼロに近づける方法
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