学生がお金を借りることはできる?7つの借入方法や注意点を紹介!

学生がお金を借りることはできる?7つの借入方法や注意点を紹介!
学生がお金を借りるためにはどんな方法があるのでしょうか。この記事では、学生がお金を借りる7つの方法を紹介しています。各方法のメリット・デメリットや借入方法に加え、学生がお金を借りる際の注意点も解説していますので、ぜひお読みください。
監修者「谷川 昌平」

監修者谷川 昌平ファイナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

学生がお金を借りることはできる?7つの借入方法を紹介!


学生でお金に困っている。借りたいけど、どうやればいいのか、何がいいのかわからない。そんな悩みを持っている人は数多くいると思います。

今回は、そんな人を対象に、学生がお金を借りることが出来る7つの借入方法を紹介します。

借入方法は以下の7つです。
  • 奨学金
  • クレジットカードのキャッシング
  • 銀行カードローン
  • 消費者金融カードローン
  • 学生ローン
  • 親戚や友人から借りる
  • クラウドファンディング
また、借りる時に気をつける必要があること、返済する時に必要なことも説明しますね。

ぜひ最後までご覧ください。

学生がお金を借りる方法①奨学金


学生がお金を借りる方法としては奨学金があります。


奨学金とは、勉強したくてもお金がなくて困っている学生が、進学を諦めないように学費の付与や貸付を行う制度のことです。


国や自治体、大学、企業、NPOなど民間団体が各自で制度を設けています。日本学生支援機構によると、学生の約3人に1人が奨学金を利用しているようです。


奨学金には、「貸与型」「給付型」の2種類があります。


「貸与型奨学金」は返す必要のない奨学金になります。条件は厳しく、奨学金を貰う人の殆どは「給付型奨学金」をもらっています。


「給付型奨学金」は卒業まで返済の必要はありませんが、卒業後は返済の義務があります。返済額は、貰う奨学金ごとに違いますが、金利はそこまで高くありません。


奨学金の長所:奨学金ではほぼ利子なしで学費や生活費を借りられる

奨学金の長所は、ほぼ利子なしで学費や生活費を借りられるということです。


お金を借りる方法の多くは、高い金利がかかるのですが、奨学金に関しては低い金利で借りられます。


奨学金は誰でもいつでも申請できます。つまり、入学する前の新入生はもちろん「今までは借りていなかったが、次の年から借りる」ということも出来ます。


奨学金は大学生だけでなく、短期大学や専門大学でも借りれます。


使い方に関しては、特に制約はありません。学費だけではなく、家賃や生活費などに使えます。


給付型の奨学金の場合は、卒業後返済する必要はありますが、利子はそこまで高くはなく、令和2年3月時点で「利率固定方式」(貸与終了時に決定した利率を返還が完了するまで適用するタイプ)が0.070%、「利率見直し方式」(返還期間中に一定の期間ごとに見直すタイプ)が0.002%とかなり低く設定されています。

奨学金の短所:成績や経済状況等の審査が厳しい

奨学金の短所は、成績や家計の経済状況などの審査が厳しいことです。


奨学金は、欲しい人が誰でも貰えるものではありません。

奨学金を貰うには、学力基準や家計基準による審査選考があり、申請をしても認められないケースもあります。

学力基準は、前年度の成績によって審査されます。大学入学前は高校生の時の成績によっ判断。

家計基準は、学費を払う親の年収で判断されます。


また、いくら借り入れが出来るのか、は家計状況や学費などをもとに算出されるので、欲しい金額がそのまま貰えるとは限りません。

また、毎年度「成績」を確認されるので、しっかりと勉学に励む必要があります。

奨学金の申し込み方法:学校を通じて行う

奨学金の申し込み方法についてですが、基本的には学校の窓口や支援団体を通じて行うことになります。


流れとしては以下の通りです。


  1. 奨学金を探す
  2. 必要な書類を用意して申請する
  3. 結果を待つ


奨学金を探す

奨学金制度は、 日本学生支援機構や住んでいる市町村、また学校が行っているものなどがあります。

「学校案内」や「ホームページ」から探しましょう。わからない場合は、直接先生や窓口に相談することも出来ます。


必要な書類を用意して申請する

奨学金制度ごとに、必要な書類や条件が異なりますので、自分にあう奨学金を選んで、必要な書類を用意して申請しましょう。
自分に必要な金額を把握して、それに近い金額を借りるようにしましょう。多く貰えるのが良いというわけではありません。


結果を待つ

必要な書類を提出したら、結果が出るまで待ちましょう。

就学金の種類によっては面接が必要なものもあります。

学生がお金を借りる方法②クレジットカードのキャッシング


学生がお金を借りる方法としてはクレジットカードのキャッシングがあります。


キャッシングとは、クレジットカード会社から利用限度額の範囲内でお金を借りられるサービスのことです。ショッピング機能とは違いATMから直接現金を引き出すことができます。

キャッシング枠はショッピング枠に含まれるので、ショッピング枠をたくさん使っている場合はキャッシング限度が少なくなる点に注意が必要です。


各種カード会社ごとに多少の違いはありますが、20歳以上の大学生や専門学校生などであれば利用できます。一部カード会社はアルバイトなどの収入がないと受けられない場合があるので注意してください。

キャッシングの長所:借入限度額は小さいがすぐに利用できる

キャッシングの長所は、すぐに現金が手に入ることです。

事前にクレジットカードのキャッシング枠の申し込みをしておけば、必要になった時に近くのATMで手続きをすることで利用できます。
奨学金やクラウドファンディングだと、申請してから手元にお金が届くまで結構な期間がかかりますが、キャッシングはすぐに現金を手に入れることができます


大抵の学生クレジットカードにおけるキャッシング枠の上限は最高10万円~30万円程度とそこまで多くはないですが、信用を積み重ねていけば増枠することは可能です。


また、一時的に増枠することも出来るのでクレジットカード会社の規約を確認してみてください。

キャッシングの短所:20歳以上でないと利用できず金利も高い

キャッシングの短所としては、20歳以上でないと利用出来ないことと、金利が高いことです。

キャッシングは、20歳以上である程度収入がある人が利用できるサービスです。

キャッシングは、借入金額に対して実質年率15.0~18.0%程度の利息が発生します。返済するまでの期間が長くなればなるほど返済する金額は多くなるので注意しましょう。

ショッピング枠は一括返済であれば金利がつかないので、場合によってはショッピング枠で買った商品を転売した場合の方が良い事もあります。

また、 1日でも返済が遅れると遅延損害金が発生しますし、返済が長期間滞るとブラックリストに載ります。

少なくとも利子の分は、毎月でも入金する必要があります。

キャッシングを利用する方法:ATMで手続きを行う

キャッシングを利用する場合は、ATMなどの端末で手続きを行います。


事前にクレジットカードのキャッシング枠を申し込んであることが条件です。


銀行などの提携金融機関内にあるATMなどでクレジットカードを使って現金を借入れることができます。

引き出す際に、「残高」ではなく「借り入れ」を選択した上で返済方法を選び金額を入力するとそのまま現金が出てきます。

銀行以外でも多くのクレジットカードは、コンビニのATMやマルチメディア端末でもキャッシングを利用することができます。 

一度に多額を引き出すのではなく、一度に必要な金額だけキャッシングしましょう

学生がお金を借りる方法③銀行カードローン


学生がお金を借りる方法としては銀行カードローンがあります。


銀行カードローンとは、銀行に申請をすることで利用限度額の範囲内でお金を借りられるサービスのことです。


すでに口座を開設している銀行のカードローンを申請する以外にも、口座を開設しなくても借り入れを行うことが出来る銀行もあります。


各種銀行ごとに多少の違いはありますが、20歳以上で安定した収入がある人であれば利用できます。他の借り入れ方法に比べて金利が低いのが特徴です。

金利が低い分、安定した収入がないと判断された場合申請が通らない場合があります。

カードローンの長所:金利が安く高額の借入が可能

カードローンの長所は、他の方法に比べて安い金利で高額の借入が可能なことです。

カードローンの金利は、他の方法と比べて低い傾向にあります。各種銀行や限度額によって異なりますが、最高でも14~15%と、他の借り入れ方法の18%に比べると低いです。

その分、申請は厳しく安定した収入がないと通らない場合があります。


利用限度額は年収の3分の1程度まで申し込むことが出来るので、比較的高額まで借入が可能です。

例えば、アルバイトで年に100万円ほど安定して稼いでいる場合は、30万円ほど借りることができます。

カードローンの短所:アルバイト収入が多くないと利用できない

カードローンの短所は、アルバイト収入が多くないと利用できないことです。


カードローンを利用するには、定期的な収入があることが必要になります。


単発のアルバイトや仕送りなどは安定的な収入と認められません。定期的な収入と認められるものは、飲食店やコンビニのアルバイトなどです。毎月の入金額が一定以上の必要がある。


また、実際に申込者が働いているのか在籍確認が行われる可能性があります。


在籍確認とは申込者が申告したアルバイト先で本当に働いているかを銀行が確認することです。在籍確認が完了しなければ、審査に通ることはできません。

カードローンを利用する方法:インターネットで申し込む

カードローンを利用する方法は、インターネットで申し込み、その後ATMなどで引き出すことが可能になります。

具体的な方法は以下の通りで


  1. カードローンの申込み
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査結果連絡
  4. 借り入れ開始

カードローンの申込み

インターネットで申し込みをします。
本人が記入した職場に在籍するか電話にて確認が行われます。

本人確認書類の提出

免許証などの本人確認書類を提出します。
その際に、源泉徴収票などの収入証明書が必要になる場合もあります。

審査結果連絡

審査結果が通知されます。

借り入れ開始

指定された口座への入金されますので、近くのATMで引き出しが可能になります。

学生がお金を借りる方法④消費者金融カードローン


学生がお金を借りる方法としては消費者金融カードローンがあります。 


消費者金融カードローンとは、消費者金融に申請をすることでお金を借りられるサービスのことです。スマホからでも簡単に借りられ、また20歳を超えていれば保護者に知られることもありません。


各消費者金融ごとに多少の違いはありますが、アルバイトなどで収入があればお金を借りれます。申し込みから融資までのスピードが早く、短期間に返済すれば利息が付くこともありません。


消費者金融に悪いイメージを持っている方が少なからずいるかもしれませんが、法律にもとづいて融資を行っているので安全に借りることが出来ます。

消費者金融カードローンの長所:即日融資可能でき短期借入なら無利息

消費者金融カードローンの長所は、申し込んだその日にお金が手に入ることと、少額で短期の借入なら利息がつかないことです。


消費者金融カードローンは、スマホなどで申し込み、融資が通ればその日にATMなどからお金を引き出すことが可能です。また、無人契約機でもすべての手続きを行えます


また各社、5万円以下なら180日まで無利息といったプランがあるので、ちょっと足りないお金を先に借りている感覚で使うことが出来ます。


在籍確認や郵送物なしでも借りられるので、親やバイト先にバレないでお金が欲しい人にも良いでしょう。

消費者金融カードローンの短所:金利が高め

消費者金融カードローンの短所は、金利が高めに設定されていることです。


消費者金融は各社違いはありますが、最高金利は17~18%と他の手段に比べて高めに設定してあります。

ただし短期間で返せるようであれば、無利息のプランがあるので利息は関係ありません。


簡単に融資を受けられ、短期間で返せば無利息だからといって、無計画に融資を受けると返済が難しくなるので気をつける必要があります。

金利が高い場合、月々利息だけを返済してくとしても、長期に渡ると厳しくなります。本当に必要な金額を、短期で借りることが大切です。

消費者金融カードローンの申し込み方法:オンラインも可

消費者金融カードローンの申込方法は簡単です。

無人契約機がある場合は、そこで完結します。

すべてスマホを使ってオンラインで行うことも出来、その場合は以下の手順で行います。

  1. 申し込み・審査
  2. 本人確認・契約
  3. 借入

申し込み・審査

申し込みは24時間いつでもスマホからでも可能です。
情報を記入して、審査を受けます。

本人確認・契約

審査結果が出て、融資を受けられるようだったらそのまま本人確認を行います。
運転免許証などの本人確認書類があればスマホで写真を取って行います。

借入

指定の銀行口座などに振り込まれます。

学生がお金を借りる方法⑤学生ローン


学生がお金を借りる方法としては学生ローンがあります。


学生ローンとは、中小の貸金業者が学生を対象に行っている貸付のことです。大学の近くにあることが多いので一度は目にしたことがあるかもしれません。


学生ローンは貸付対象年齢の幅が広く、高校を卒業した時点から借りられます。消費者金融などは20歳未満には貸し出しを行っていないので、18歳の方とかは嬉しいですね。


学生ローンごとに多少の違いはありますが、アルバイトなどで多少の収入があればお金を借りれます。借り入れ限度額は低めに設定されていることが多いです。

学生ローンの長所:学生向けなので審査が通りやすい

学生ローンの長所は、学生向けなので審査が通りやすいことです。


奨学金は成績や家計の審査が必要ですし、銀行カードローンなどは、安定して収入がないと審査に通りにくいです。

それに比べて学生ローンは、少額の収入があれば審査を通ることが多いです。忙しい学生さんでも安心ですね。


また、1000円から借りることが出来きる会社もあるので、高額ではなく少しだけお金が欲しい人にもいいでしょう。少額なら返すときも少しバイトをすれば返せますね。

ただし、少額から借りた場合でも金利は高めなので気をつける必要はあります。

学生ローンの短所:借入の際の限度額が低い

学生ローンの短所は借入の際の限度額が低いことです。


学生ローンは学生であれば18歳からでも借りることが出来たり収入が安定していなくても借りることができる反面、借入の限度額が低めに設定されています。最大でも50万円です。


また、消費者金融カードローンほどではありませんが、14~16%と金利も高いので、返済計画を組んだ上で借りる必要があります。


会社にもよりますが、中小企業が運用しているため大手の消費者金融よりも融資が通りお金を受け取れるまでにかかる時間が長くなる傾向にあります。

学生ローンを利用する方法:インターネットで申し込む

学生ローンは、店舗や電話、インターネットで申し込むことが出来ます。

申し込み方法は以下のとおりです。

  • 申し込み
  • 必要書類の提出
  • 融資結果確認
  • 借入

申し込み

インターネットや店舗、電話などで借入の申込をする。
情報を記入して、申し込みます。

必要書類の提出

免許証や学生証など身分を証明するものを提出します。
実際に学生であることを確認するために、学費などの請求書が必要になる場合があります。

融資結果確認

必要書類の確認と審査が行われ、その後、結果の連絡がきます。

借入

指定した口座に金額が振り込まれます。

学生がお金を借りる方法⑥親戚や友人から借りる


学生がお金を借りる方法としては、親戚や友人から借りる方法があります。


困った時はお互い様です、お金に困ったら身近にいる人を頼ってみるのも良いでしょう。

親や親しい親類など血の繋がった相手であれば、親身になって多額のお金を工面してくれるかもしれません。


仲の良い友人たちに助けて貰うのも良いでしょう。もちろん普段の関係性にもよりますが、面と向かって困っている人の助けを断れる人は少ないです。

また地域によりますが、互助会と呼ばれる、普段から困っている人にお金を工面してあげる共同体があったりもします。銀行などが出来る前から、人々はお互いに助け合っていました。

親戚や友人から借りることの長所:気軽に借りられる

親戚や友人から借りることの長所としては気軽に借りることが出来るということです。


奨学金のように、借りられる団体を調べて申請したり、キャッシングのように申請した後に必要書類を提出する必要はなく、そのまま電話をかけたりやLINEをして借りることが出来ます。


すでに借入金額がどれくらいあるのかや、過去の返済記録などを調べられることもありません。たくさんの人に一度に連絡すると良くない噂は広がるので注意はしましょう。


また、一人からだけでなく、少額づつ数人から借りることもできます。困っている場合は、多くの人に連絡して、助けを求めるのも良いでしょう。

親戚や友人から借りることの短所:人間関係が悪化する可能性がある

親戚や友人から借りることの短所としては、人間関係が悪化する可能性があるということです。


お金に困っているからといって誰彼かまわずお金をかりてしまうと、今まで良好な仲だった人との関係が悪化する場合があります。お金関係はこじれると長引いてしまいます。


お金を借りる際には、信用できる相手、すでにしっかりとした関係性を持っている相手を選ぶ必要があります。そのためにも普段から仲良くしておく相手を選びましょう。


また逆の発想で、関係性の薄い、人間関係が悪化しても問題ないような人に借りるのもいいかもしれません。

親戚や友人から借りる方法:正直にお金を借りたい旨を伝える

親戚や友人から借りる方法は、正直にお金を借りたい旨を伝えることです。


親戚や友人からお金を借りるときには、何のためにいくら必要なのかしっかりと説明をすることが大切です。自分がお金を貸す側で考えてみても、何に使うかを言わない人にお金を

貸すことはないですよね。


借用書などを書くのも効果があります、返す意思を見せることが大切です。相手から求められるまえにこちらで準備しておきましょう。


借りる際に、どうやって返済していくのか、計画が立っていることも貸す側からすれば安心です。大まかで良いので、返済計画も伝えるようにしましょう。

学生がお金を借りる方法⑦クラウドファンディング


学生がお金を借りる方法としたはクラウドファンディングがあります。


クラウドファンディングとは、インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する方法のことです。


募集主は、資金を調達した場合にリターンを返す義務があります。リターンの内容は募集主が決めることが出来ます。


画期的な商品を作って支援者達へ返すプロダクト形式のものから、イベントを運営して参加して貰うようなものなど、多種多様なリターンがあります。


目標金額に到達した場合のみ支援金を受け取れるAll-or-Nothing方式と、目標金額に到達しなくても支援された金額は貰えるAll-in形式があります。

クラウドファンディングの長所:返済不要の資金調達ができる

クラウドファンディングの長所としては、返済不要の資金調達が出来ることです。


基本的に、資金を使って何かを作ったり行ったりすることに対しての融資されるので、現金を返済する必要はありません。集まった資金を使って支援者へのリターンを行いましょう。


資金を調達した場合は、リターンを返す義務はありますが、金利も発生しないので長期で負債が膨らむようなことはありません。


SNSなどで活動していて、個人での発信力に自信がある人は、自分の行動に賛同してくれる人がいるかもしれませんので、チェレンジしてみてもいいかもしれません。

クラウドファンディングの短所:集めたお金を娯楽費に使えない

クラウドファンディングの短所としては、集めたお金を娯楽費に使えないということです。


クラウドファンディングは、募集主にはリターンが義務付けられているので、何かしらの制作物を支援者に還元しなくてはいけません。


もらったお金を生活費に当てることや、旅行に行くのに使うのは難しいです。

例外的にアイドル活動などをしていてその活動費に当てる、といった使いみちはありますが普通の学生には難しいでしょう。


また、欲しい時にすぐにお金がはいるわけではなく、企画を練ったり、それをクラウドファンディングサイトに説明した上で、資金が集まりやすいような募集要項を考えたりする必要があります。


労力などを考えると普通にバイトをしたほうがお金が稼げることもあります。

クラウドファンディングをする方法:クラウドファンディングサイトの利用

クラウドファンディングをする方法、クラウドファンディングサイトを使って行います。


具体的な手順は以下のとおりです。

  1. アカウントを作る
  2. プロジェクト申請
  3. クラウドファンディング募集開始

アカウントを作る

各種クラウドファンディングサイトにてアカウントを作ります。
それぞれのクラウドファンディングサイトごとに特色が違うので自分に合うところを選びましょう。

プロジェクト申請

クラウドファンディングを開始する前に、クラウドファンディングサイトの認証される必要があるので、自分が何をしたいのか、それにはいくら必要なのかを考えて申請しましょう。

クラウドファンディング募集開始

プロジェクトが許可されると、クラウドファンディングが公開され支援が受けられるようになります。SNSなどを使って拡散して資金を募りましょう。

学生がお金を借りるために知っておくべきこと


上記で借りるための7つの方法をお伝えしましたが、お金を借りる前に知っておくべきことがあります。

それは以下の通りです。


  • 返済のためにバイトのシフトを増やしておく
  • バイトの在籍確認をされる可能性がある
  • 消費者金融カードローン等は無利息サービスを利用する
  • 中学生や高校生など未成年は法律によりお金を借りることが難しい
  • 無職やバイトしてない学生はお金を借りることが難しい

細かく見ていきましょう。

①バイトのシフトを増やしておく

お金を借りておくために知っておくこととして、バイトのシフトを増やしておくことがあげられます。


どの方法で借りたとしても、借りたお金は返済する必要があるので、そのために働く必要があります。いましているバイトがあるのであればシフトを増やして返済額に当てましょう。

また、シフトを増やせないのであれば、他のバイトを探すなどして収入額を増やします。

借りたお金には金利が発生するため、返済が遅くなるとその分払うお金は増えてしまいます。なるべく短期間で稼いで返済することは大切です。

②バイトの在籍確認をされる可能性がある

お金を借りておくために知っておくこととして、バイト先に在籍確認をされる可能性があります


銀行カードローンや消費者金融などでお金を借りる時には、返済に当てる収入があるのか、申告したバイト先で本当に働いているのかを調べるために、電話などで直接確認される可能性があります。


職場の人に自分がお金を借りていることがバレたくない場合は、自分で電話を取るしかないです。


また、借金に理解のあるバイト先なら職場の人に、電話が掛かってくることを伝えて置くことで余計なトラブルを回避できます。

③消費者金融カードローン等は無利息サービスを利用する

お金を借りておくために知っておくこととして、消費者金融カードローンなどは無利息サービスがあるのでそれを利用するとお得、ということです。


お金を借りる時はなるべく返済額が少なくなるようにすることが大切です。


消費者金融カードローン等には、無利息になるサービスがあります。多くは、初回の方限定や30日以内に返済した場合のみ、など条件はありますが、高額な利息を払うよりお得なので無利息サービスを利用しましょう。

④中学生や高校生など未成年は法律によりお金を借りることが難しい

お金を借りておくために知っておくこととして、そもそも未成年は法律によりお金を借りることが難しいということです。


未成年がお金を借りる場合は、収入による返済が確保できないことに備える必要があるので、保護者を交えての契約になります。本人だけではお金を借りられません。


高校を卒業していれば、学生ローンは借りることができますが、中学生や高校生がお金を借りる方法は、親族や友人に借りることだけです。

⑤無職やバイトしてない学生はお金を借りることが難しい

お金を借りておくために知っておくこととして、無職やバイトをしていない学生はお金を借りることが難しいということです。


収入がない場合、返済能力がないと認められるので融資を断られることが多いです。


無職やバイトをしていない学生の場合は、嘘をついて借りることが出来たとしても返済出来ないので、やめておきましょう。

学生が借りたお金を返済するために知っておくべきこと


学生が借りたお金を返済するために知っておくべきことはいくつかあります。


  • 返済額や返済時期を把握しないと返済に苦労する
  • しっかりと返済すれば将来に不利益は生まれない
  • 返済ができないとブラックリストに載る
などです、以下で細かく説明していきましょう。

①返済額や返済時期を把握しないと返済に苦労する

借りたお金を返済するために知っておくべきことは、返済額や返済時期を把握しないと返済に苦労するということです。


借りたお金を返すまでに必要な金額と返済時期を知らないまま、返済をするのはやめましょう。金額や金利の計算が難しい場合は、インターネット上にローンシュミレーションがあるのでそれで計算できます。


早めに返すことで金利分の支払いが少なくなるので、早めに完済することが大切です。借りてお金で返済をするのは、多重債務になり抜け出せなくなるので避けましょう。

②しっかりと返済すれば将来に不利益は生まれない

借りたお金を返済するために知っておくべきことは、しっかりと返済すれば将来に不利益は生まれないということです。


家計の事情で仕送りが減ったり、バイトを辞めて収入が減ったりなど、一時的にお金がなくなるのはしょうがないことです。本人の努力ではどうにもならない場合があります。

避けられない自体でお金を借りたとしてもしっかり返済すれば問題ありません

③返済ができないとブラックリストに載る

借りたお金を返済するために知っておくべきことは、返済ができないとブラックリストに載るということです。


借り入れたお金の返済が滞ると、ブラックリストに載ってしまいます。ブラックリストに載ってしまうと、クレジットカードを新しく作れなくなったり、お金を借りられなくなるので注意しましょう。

まとめ:学生がお金を借りる方法を把握しよう


学生がお金を借りる方法についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。


学生がお金を借りる方法は。

  • 奨学金 
  • クレジットカードのキャッシング
  • 銀行カードローン
  • 消費者金融カードローン
  • 学生ローン
  • 親戚や友人から借りる
  • クラウドファンディング
でした。

それぞれのメリット、デメリットを考えて借りる方法を選ぶようにしましょう。

どの方法でも、計画的に利用して返済することが大切です。