この記事の目次
- LINE証券のメリットデメリットは?
- LINE証券の取引手数料に関するメリットデメリット
- メリット①投資信託の購入手数料が無料
- メリット②インターネット取引だと信用取引の売買手数料が無料
- メリット③100株単位の買付手数料が無料
- デメリット①銀行口座に出金する際は手数料がかかる
- デメリット②取引時にスプレッドが発生し取引回数無制限プランがない
- LINE証券の取引の手法に関するメリットデメリット
- メリット①カテゴリーやランキングから銘柄を選べる
- メリット②株式市場の取引時間外である21時まで取引可能
- メリット③お得なキャンペーンを定期的に行っている
- デメリット①最大投資額が1000万円なので大きな利益を狙いにくい
- デメリット②パソコンで利用してもスマホ用の画面になる
- LINE証券の取引の種類に関するメリットデメリット
- メリット①1株単位で購入できるので数百円から株の売買ができる
- メリット②LINE証券内のサービスであるLINE FXも利用できる
- デメリット①NISA口座に対応していない
- デメリット②一般信用取引に対応していない
- LINE証券の始め方や使い方に関するメリットデメリット
- メリット①専用アプリは必要なくLINEアプリのみで利用できる
- メリット②口座開設がスマホのみで簡単にできる
- メリット③源泉徴収ありの口座にすれば確定申告が不要になる
- メリット④セキュリティ対策がしっかりしている
- メリット④マネーフォワードMEと連携して資産の一括管理ができる
- デメリットはない!
- LINE証券とLINEポイントに関するメリットデメリット
- メリット:LINE PayやLINEポイントと連動している
- デメリット:株を購入してもLINEポイントは貯まらない
- LINE証券の評判は?ユーザーからの評判を紹介!
- ①LINE証券は圧倒的に使いやすい
- ②将来性を考えるとLINE証券でない方が良い
- LINE証券、LINEスマート投資、LINE FXの違いは?
- まとめ:LINE証券のメリットデメリットについて理解しよう
LINE証券のメリットデメリットは?
こんにちは、マネーキャリア編集部FP大野翠です。
スマートフォンは、もはや私たちの生活に欠かせないツールになりました。
さらに、トークアプリ「LINE」も、同じく日常的に利用するコミュニケーションツールとして広く利用されています。
そこで先日、こんな質問がありました。
LINEでは、暮らしにまつわるさまざまなサービスを幅広く展開しており、その中のひとつとして「LINE証券」も取り扱っています。
「LINE証券も、LINEと同じく簡単に利用できる便利なサービスです」
LINE証券は、口座開設の手軽さや、何よりLINEの手がけるサービスであることから安心感もあり、近年人気です。
本記事では、LINE証券のメリット・デメリットについて解説します。
LINE証券で投資をはじめてみようと思っている人、すでに使っているがもっと深く知りたい人、是非最後までお読みください。
LINE証券の取引手数料に関するメリットデメリット
LINE証券は、スマートフォンでの取引に特化している証券会社であることから、口座開設数も増え続けています。
ここからは、LINE証券で投資を行う際にかかる取引手数料について、項目ごとにメリットとデメリットにわけて解説していきます。
メリット①投資信託の購入手数料が無料
LINE証券の最大のメリットは、各種手数料が無料であることです。
特に投資信託では、購入手数料が無料です。
通常、購入手数料(販売手数料)は、申込金の数%という形で金融機関に支払うスタイルです。
LINE証券では、その手数料が一切なく、純粋に投資を楽しむことができます。
メリット②インターネット取引だと信用取引の売買手数料が無料
LINE証券では、インターネット取引による「信用取引」の売買手数料が無料です。
信用取引とは、実際の手持ちの金額が不足していても、現金や保有している株券を担保にして、証券会社からお金や株券を借りて株の取引きをすることを指します。
株式投資は、売買のタイミングが利益に大きく影響します。
そのことから、現金が手元になくても、先の利益を見越して「信用取引」という手法をとることがあります。
一般的に、信用取引には所定の手数料がかかります。金融機関や取引金額によりますが、信用取引一回当たり数十円から数千円までさまざまです。
メリット③100株単位の買付手数料が無料
LINE証券では、100株単位の買付手数料が無料です。
通常、株を購入する場合は、100株以上、100株単位で購入します。
100株のことを「単元株」と言います。
一方「単元未満株」として、1株単位で購入できる株式投資のスタイルも、近年人気があります。
もちろんLINE証券でも「いちかぶ」というサービスを展開しており、単元未満株での購入も可能です。
デメリット①銀行口座に出金する際は手数料がかかる
LINE証券は、LINEPayへの出金(チャージ)であれば手数料がかかりません。
しかし、他の銀行口座へ出金する際は、手数料がかかります。
出金手数料は一律220円で、さらに出金手続きの時間帯によっては翌営業日の着金となるなど、LINEPay以外への出金はデメリットに感じる場合が多いようです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響から、在宅のままできる投資活動が注目されています。
特にLINE証券のように、スマートフォンだけで口座開設から取引まで完結するシステムは現在のニーズに合致しているとも言えます。
同時に、オンラインでの取引が可能な証券会社では、手数料やサービスの競争が激化していうとも言えます。
LINE証券の、銀行口座への出金手数料が一律220円というのは、決して安いとは言えません。現に、出金手数料は無料の証券会社もあります。
この手数料の差は、決して小さくないと考える人が多いため、LINE証券のデメリットとして挙げられます。
デメリット②取引時にスプレッドが発生し取引回数無制限プランがない
LINE証券では、購入に際する手数料が無料であると紹介しましたが、実はスプレットという料金は、取引時に別に発生します。
スプレッドとは、取引時手数料のことで、LINE証券では、取引の時間帯によって料金が変わります。
時間帯によるスプレッドは以下の通りです。
- 日中取引…取引金額の0.2~0.5%相当額
- 昼休みや夜間帯…取引金額の1.0%
LINE証券の取引の手法に関するメリットデメリット
総務省による「令和2年版 情報通信白書」によると、スマートフォンの世帯普及率は83.4%ということです。
このことから、スマートフォンだけで、証券口座開設から実際の取引まで完結するLINE証券は、広い世代で利用しやすい証券会社であるといえます。
ここからは、LINE証券の取引に関するメリット・デメリットについて解説します。
メリット①カテゴリーやランキングから銘柄を選べる
LINE証券は、これまで投資経験がない人でもチャレンジしやすいサービスを取り揃えています。
投資初心者が悩むポイントとして、銘柄選びが挙げられます。
LINE証券では、その銘柄選びの参考になるカテゴリー別の紹介や、テーマに基づいたランキングが用意されています。
カテゴリーの一例として「格安株」「人気優待株」などがあり、その中から選ぶことで事前知識に自信がなくても選びやすいというメリットがあります。
メリット②株式市場の取引時間外である21時まで取引可能
夜間の時間帯でも取引ができるのは、LINE証券の大きなメリットであるといえます。
LINE証券は21時まで取引が可能です。
つまり、昼間は働いている世代の人でも、終業後の少しゆっくりした時間で株取引ができるということになります。
また、単元未満株「いちかぶ」の購入に際しても、同様に夜間取引(17時から21時)が可能です。単元未満株の取引時間外での取引ができるのは、LINE証券のみです。
メリット③お得なキャンペーンを定期的に行っている
LINE証券では、広くユーザーを拡大するために、定期的にさまざまなキャンペーンを実施しています。
特に投資初心者にとって嬉しいキャンペーンは
「最高3株分の購入代金がもらえる」キャンペーンです。
(常時キャンペーンではなく、不定期で行われています)
LINE証券で口座開設をし、簡単なクイズ2問に正解すれば、正解数に応じて購入代金をもらうことができます。
1問正解で2株分、2問正解で3株分の購入代金がもらえます。
注意点として、あらかじめLINE証券から提示されている株の中から選ぶ必要があります。
どの株を選んでよいというわけではありません。
筆者も昨年、LINE証券開設時に3株分の購入資金をもらい、これまで購入したことがないジャンルの株を購入し今も保有しています。
たった3株と思うかもしれませんが、これは決してあなどることはできません。
3株分の配当金が戻ってきたときに、そう思いました。
保有している株式会社から、自宅にわざわざ配当金のお知らせ通知が届き、嬉しかったのを覚えています。
このほか、特定の銘柄を割引で購入することができるタイムセールもあります。
事前予告は、タイムセール当日のLINE証券・LINE公式アカウントやTwitterアカウントで突然発表されます。
タイムセールには「ナイトセール」と呼ばれる17時から21時の時間で実施されるセールがあります。
他にも「アフタヌーンセール」では12;30から14;50までに行われるセールもあります。
いずれのセールも、対象銘柄は5銘柄程度です。
さらに、購入可能株数の上限が定められているため、人気の銘柄のタイムセールの場合は、終了時間を待たずに売り切れてしまい販売終了となる場合があります。
これらを上手に活用することで、通常購入をするよりも割安で購入することができ、ユーザーにとってはメリットしかありません。
お得に活用するためには、常々最新情報をチェックしておくことをお勧めします。
デメリット①最大投資額が1000万円なので大きな利益を狙いにくい
LINE証券では、ひとつの銘柄に対して投資できる最大金額は1,000万円までと決められています。つまり、大きな資金を投じた投資はできないということです。
LINE証券は、単元未満株いちかぶなど、少額で投資する手法を好むユーザーには向いていますが、手元の投資資金が潤沢で、大きな投資を希望する投資家にとっては不向きなこともあります。
デメリット②パソコンで利用してもスマホ用の画面になる
冒頭でも解説しましたが、LINE証券は、スマートフォンに特化した証券会社です。
スマートフォンユーザーには便利な機能が多くありますが、パソコンで利用する場合は少々使いづらく感じる面もあります。
LINE証券は、パソコンで利用できないということではありません。
パソコン表示に対応していないため、スマートフォンで閲覧するときのように縦長の画面展開のままです。
つまり、縦スクロールしか表示に対応していないため、パソコンでの利用は不向きといえます。
LINE証券の取引の種類に関するメリットデメリット
LINE証券は、スマートフォンさえあれば簡単に利用することができます。
LINE証券上では、株取引以外でも他の投資手法も利用することができます。
ここからは、LINE証券の取引の種類に関するメリット・デメリットについて解説していきます。
メリット①1株単位で購入できるので数百円から株の売買ができる
LINE証券では、「単元未満株・いちかぶ」の利用が可能です。
通常、株取引では単元株での購入が基本です。
単元株とは、100株以上100株単位での購入です。
つまり、1株あたりの値段が600円である場合、投資資金は6万円必要になるということです。
一方、LINE証券「いちかぶ」を利用して購入する場合、1株以上1株単位で購入できます。
上記の例でいくと、試しに1株だけ600円で購入することもできます。
さらに、3,000円の資金で5株買うということもできます。
自身の投資資金の範囲内で、購入できるときに、購入できるタイミングで自由に購入することができ、自在性が高いといえます。
いちかぶで選ぶことができる銘柄は、LINE証券が選んだ約1000銘柄以上の豊富なラインナップです。
老舗銘柄から、上場間もない注目株まで、幅広い銘柄を取り揃えています。
その一例として、ロボアドバイザー投資で人気を博している「ウェルスナビ」や、デザイン性も高く人気の家電メーカー「バルミューダ」などがあります。
通常、新規上場したばかりの銘柄は、株価が高い傾向にあり、1株あたり3000円~5000円で推移することが多いです。
つまり、新規上場の株式投資をする場合、これまでは単元株が基本の購入スタイルですので、
1株3000円×100株=30万円
の投資資金が必要ということです。
しかし、LINE証券のいちかぶを利用すれば、1株だけ購入で投資資金の負担軽減にもなります。
新規上場株に興味はあっても、資金の問題で手が出なかった人でも、まずはいちかぶからスタートすることをおすすめします。
メリット②LINE証券内のサービスであるLINE FXも利用できる
LINE証券内では、LINE FXも利用できます。FXとは、外国為替証拠金取引と言います。
選んだ外貨と、日本円の差額を予想し投資することで、その差益を利益とする投資方法です。
LINE証券では、他社よりも低コストでFX取引が利用できます。
デメリット①NISA口座に対応していない
LINE証券は、NISA口座に対応していません。
つまり、非課税制度を利用した投資はできないということになります。
NISA口座は、ひとり1口座のみしか保有できないというルールになっています。
したがって、LINE証券ではNISA口座を利用した投資をせず、ほかの証券会社でNISA非課税枠を利用することで、このデメリットへ対応することができます。
デメリット②一般信用取引に対応していない
LINE証券では、制度信用取引のみ対応しており、一般信用取引には対応していません。
信用取引とは、自己資金の手持ちが少ない場合でも、あらかじめ預けている保証金の3倍までの金額を借入し、その範囲内で取引ができる仕組みのことをいいます。
一般信用取引とは、投資家が証券会社と直接取引をする制度で、証券取引所の制限が少なく、自由に信用取引ができる仕組みです。自由に取引ができる分、制度信用取引よりも証券会社に返済する金利が高くなります。返済期間は、原則3年です。
制度信用取引とは、証券会社がさらに証券金融会社から借り入れをし、それを投資家へ貸し付けて行う仕組みです。返済期間は原則6か月です。
LINE証券の始め方や使い方に関するメリットデメリット
LINE証券は、さまざまな使いやすいサービスを提供しています。
そもそもLINE証券をはじめてスタートする場合も、とても簡単にできます。
ここからは、LINE証券の始め方や、使い加担関するメリットデメリットを解説します。
メリット①専用アプリは必要なくLINEアプリのみで利用できる
LINE証券は、専用のアプリケーションを別途ダウンロードする必要がありません。
普段利用しているトークアプリLINEのサービス一覧に「LINE証券」という項目がありますので、そこを開くだけで使い始めることができます。
一方、他社の場合は、別途スマートフォン用アプリケーションをダウンロードして使う流れです。スマートフォン本体の容量が少ない場合は、ダウンロードできない等ということもあります。
メリット②口座開設がスマホのみで簡単にできる
LINE証券は、スマートフォンだけで取引ができるだけでなく、口座開設も簡単に行うことができます。
本人確認書類も画像の送信で済みます。
LINE証券公式サイトによると、口座開設後、最短翌日から取引可能です。
口座開設は、以下の3ステップで完了します。
- 本人情報の入力
- 携帯電話番号の認証
- 本人確認情報の入力
メリット③源泉徴収ありの口座にすれば確定申告が不要になる
口座開設時に、源泉徴収ありの口座を選択すれば、別途確定申告の必要がありません。
投資によって、利益を得た場合は、一定の金額を超えた場合は確定申告が必要です。
しかし「特定口座制度」という制度が利用できる場合、確定申告が簡単で済む場合や、あらかじめ源泉徴収ありの口座を選んでいれば、確定申告がいりません。
あくまでも、個人の投資家が個別で確定申告をしなくてよいというだけで、確定申告自体は証券会社が代わりにしてくれるという仕組みです。
メリット④セキュリティ対策がしっかりしている
LINE証券では、さまざまなセキュリテイ対策を組み合わせることでその対策を徹底しています。
まず、取引暗証番号は、LINE証券専用で設定する必要があります。
このほか、日本投資者保護基金にも加入しているため、万が一分配金が不足するなどの資金不足に陥った場合でも安心です。
メリット④マネーフォワードMEと連携して資産の一括管理ができる
マネーフォワードMEは、スマートフォンのアプリケーションで個人の資産を一括管理できるツールです。
LINE証券では、マネーフォワードMEと口座連携が可能ですので、マネーフォワードMEのアプリ上でも投資資金の増減について確認することができます。
口座連携の手続きも簡単で、マネーフォワードMEのアプリ上で簡単に行うことができます。
デメリットはない!
LINE証券の始め方や、使い方や使い方に関するデメリットは、特にありません。
トークアプリLINEの特性を生かし、不明点などの問い合わせはチャットで可能です。
時間帯によっては有人チャットの利用も可能で、より早く不明点の解決へつながります。
スマートフォン上で口座開設ができ、使い方に関する困りごともLINEで解決できるため、これまで投資経験が浅い人や、そもそもスマートフォンでの操作に自信がない人でも安心して利用ができます。
LINE証券とLINEポイントに関するメリットデメリット
LINEアプリ内で利用するサービスでは、利用金額に応じてLINEポイントが還元されます。
ここからは、LINE証券とLINEポイントに関するメリット・デメリットについて解説していきます。
メリット:LINE PayやLINEポイントと連動している
LINE証券は、LINEが提供している各種サービスの利用で還元されるLINEポイントでの投資も可能としています。
また、LINEPayにチャージしている金額を投資資金にすることもでき、LINEサービス間でのスムーズな資金のやりとりが特徴です。
デメリット:株を購入してもLINEポイントは貯まらない
LINE証券での株取引は、LINEポイントの還元対象外です。
投資信託は、保有金額に応じてLINEポイント還元のキャンペーンがあります。
株取引自体は対象ではないので、注意しましょう。
LINE証券の評判は?ユーザーからの評判を紹介!
実際に、LINE証券を利用しているユーザーの評判についてまとめます。
是非参考にしてみてください。
①LINE証券は圧倒的に使いやすい
LINE証券のユーザーの声として多いのは、とても使いやすいという内容です。
投資自体初めて経験する若年層のユーザーでも、画面が見やすく使いやすいという感想が多く見受けられました。
また、株取引を専門として投資をしているヘビーユーザーよりも、他の投資もしながら株取引も行っているようなライトユーザーは、特に売買が簡単で気軽に行うことができるという声もあります。
このほか「直観的操作性という言葉がピッタリ!」という感想や、「他社の証券アプリより難しくなくサクッと使えてよかった」などの声もありました。
②将来性を考えるとLINE証券でない方が良い
LINE証券を使ってみたユーザーのうち、以下のような意見もありました。
「投資初心者が第一歩として始める場合、LINE証券は使いやすく最適。しかし、銘柄ごとに1000万円までしか投資できないことや、選べる商品ラインナップが少なく感じることから、投資に慣れてきたら他社での投資の方が使いやすく感じる」という内容です。
投資対象のラインナップという面では、最初から楽天証券や野村証券での利用でもよいのかもしれない、という声もありました。
LINE証券、LINEスマート投資、LINE FXの違いは?
トークアプリLINEのサービスには、LINE証券をはじめ、このほかにも投資サービスがあります。
本記事で紹介してるのはLINE証券で、株取引(現物取引)・国内ETF(上場投資信託)・投資信託に対して投資ができます。
LINEスマート投資では、いわゆる「テーマ投資」と呼ばれる投資方法を主に行っています。
テーマ投資で有名な株式会社FOLIOが運営しており、各テーマごとに10社程度を取りまとめ、その企業の株価に応じて利益が変動するという仕組みです。
テーマ投資のメリットとして、ひとつのテーマに投資するだけで、自動的に分散投資になっているという点が挙げられます。
このテーマや企業の選定は、プロが行うため比較的安心です。
株式投資は、ひとつの銘柄の株価だけで利益が変動しますが、テーマ投資では、テーマに関するさまざまな業種から複数銘柄を取りまとめているため、分散投資になるということです。
LINEスマート投資は、10万円前後からのテーマ投資が基本となっているため、いくらプロが選んだテーマへの分散投資になるとはいえ、投資初心者にとっては少々投資金額が負担に感じる場合もあるかもしれません。
LINE FXは、FX(外国為替証拠金取引)サービスを提供しています。
LINE FXの特徴は取引にかかる手数料のほとんどが無料であり、他社と比べてもFX取引にかかるコストがかなり低いということです。
LINE FXで無料となっている手数料は以下の通りです。
- 口座開設手数料
- 口座維持管理手数料
- 入出金手数料
- ロスカット手数料
まとめ:LINE証券のメリットデメリットについて理解しよう
LINE証券は、スマートフォン利用に特化した証券会社です。
特に、投資初心者でも銘柄選びのサポートとなるランキング形式での紹介や、特定のテーマごとにジャンル分けをして紹介するなど、工夫されています。
また、特定の銘柄を割引価格で購入できるタイムセールや、口座開設後の初回取引時に、クイズに正解するだけで最高3株分の購入資金がもらえるキャンペーンなども展開しています。
夜間帯(21時まで)の株取引も可能であることから、日中は多忙な働く世代でも利用しやすい設定となっています。
トークアプリLINEのアプリケーションを利用している人なら、そのアプリ内からすぐに証券口座が開設できます。
さまざまなお得なキャンペーンも利用しながら、初心者の人でも投資を始める第一歩につながれば幸いです。

