お金持ちになる方法とは?お金持ちになるために今すぐできる行動を解説

お金持ちになる方法とは?お金持ちになるために今すぐできる行動を解説
「お金持ちになる方法にはどんなものがある?」「お金持ちにはどんな共通点があるの?」このような疑問を持っている方は多いでしょう。そこで本記事では、今すぐできるお金持ちになる方法、お金持ちに共通する特徴、貧乏人に共通する特徴をまとめました。
監修者「谷川 昌平」

監修者谷川 昌平ファイナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

お金持ちになる方法とは?お金持ちになるために今すぐ実践できることは?


こんにちは、マネーキャリア編集部‧FP浦川です。


今回は、「お金持ちになる方法、お金持ちになるために実践すること」というテーマについてお話しします。

なかなかお金がたまらないな。お金持ちはどのような生活をしているのだろうか?
お金持ちになるためのノウハウってあるのだろうか?もしあれば真似をするのだけどな。

自分のところにはお金が回ってこないな、お金がたまらないな、お金って誰かが独占しているのかな、と感じている方は多いと思います。


「80:20の法則」という経験則があります。 


イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(1848~1923)が提唱した理論で、「パレートの法則」とも呼ばれています。 


参考までに、ウィキペディア(Wikipedia)をご覧ください。 この理論をお金(富)に応用すると、次のようになります。 


2割の高額所得者(お金持ち)のもとに社会全体の8割の富(お金)が集中し、残りの2割の富が8割の低所得者に配分される。 


80:20の法則」は経験則ですので、実際はもっと極端で「90:10」かもしれません。 お金持ちになるということは、この20%に入ることを意味しています。 


今回は、次のテーマにそって「お金持ちになる方法、お金持ちになるために実践すること」について説明していきます。 

  1. お金持ちになる方法10選【今すぐ実践できる行動】 
  2. お金持ちが持っている共通点【お金持ちになるために真似よう】
  3. お金持ちになれない人の共通点【反面教師にしよう】 

今回の記事が、「お金持ちになりたいけど、何から初めたらいいのか分からないな」と 悩ん でいる⽅にとって、次の⼀歩を踏み出す⼀助になれば幸いです。 


ぜひ、最後までお読みください。

お金持ちになる方法10選【今すぐ実践できる行動】


お金持ちと呼ばれる人は、何もせずに、偶然お金持ちになったわけではありません。


お金持ちと呼ばれている人は、お金持ちになることだけが目標ではなくて、自分の目標を達成するために努力し続けた結果としてお金持ちになっています。


そのようなお金持ちの人が、自分の目標を達成するために行ってきた方法には共通点が見られます。


まず、ここでは、このようなお金持ちの人が取った方法について見ていきます。


この方法を、今すぐにでも行動に移してみましょう。

そうすれば、お金持ちに一歩も二歩も近づくことができます。

お金持ちになる方法➀起業してみる

お金持ちになる近道の1つは、起業することです。


近道である一方でリスクもありますが、成功すればリターンも大きいものになります。


しかし、やみくもに、会社経営や店舗を運営するノウハウ・経験がないまま起業することは、失敗のリスクが大きいと言えます。

起業する場合は、失敗のリスクをなるべく下げるようなリスク管理を行うことが大事です。

  • 起業したい分野の仕事に就いて、その業界の知識や経験を身につける
  • 起業家、経営者としてのノウハウや経験を身につける 等

また、万が一失敗したときの撤退の条件や撤退方法も事前に考えていくと、仮に失敗しても深手を負わずにすみます。

お金持ちになる方法②投資を始める


お金持ちになる方法の1つは、言うまでもなく、資産を増やすことです。


しかし、昨今は「超低金利時代」ですので、銀行に預けておいてもお金は増えません。


例えば、今みなさんが持っているお金を2倍に増やしたい場合に使える「72の法則」というのがあります。

運⽤期間(年)×利回り(%)=72 

例えば、銀⾏の定期預⾦の利回りを0.01%としますと、銀行に預けたお金が2倍になるのに、なんと7200年と天⽂学的な年数がかかってしまいます。


手持ち資金を、例えば、投資信託に投資するとして、仮に利回り1%で72年、2%で36年、3%で24年、とかなり現実的な年数になってきます。


利回り0.01%の銀行預金では一生お金を増やすことはできませんが、利回り数%の投資信託に投資すれば、財産はみるみる増えていきます。


この「利回り」に注目して投資を行うといいと思います。

この「利回り」で複利運用を行うことは、お金に働いてもらうことになり、お金がお金を生むことになります。


しかし、投資にはリスクが伴います。

「分散投資」や「長期運用」といったリスク管理も忘れずに、投資を行いましょう。


また、【r > g】という考え方もあります。

r:リターン(投資により収入)、g:グロース(労働による収入増加)です。


みなさんの給料は年間いくら上がりますか? 年間数万円ですか?

最近は、ベースアップゼロといった会社もあると思います。


経済がインフレ時代ならまだしも、デフレ時代においては、みなさんの給料はそれ程上がってはいないのではないでしょうか?


【r > g】の意味していることは、「投資により収入(リターン)は、労働による収入増加(グロース)にまさる」ということです。


これは、フランスの有名な経済学者である、トマ・ピケティ氏が著書の中で言っています。


ただし、起業を行ったり、スキルアップして高収入の職業についたり、あるいは、副業をしたいと、「r」も「g」も増やしていく、というのが理想ではないかと思います。

お金持ちになる方法③支出を減らして貯蓄を増やす

資産を増やす方法として、前記で見てきました投資により増やすことも大事ですが、同時に、支出を減らして貯蓄・財産を増やすことも大事です。


お金の支出を、次の3つに分けるとわかりやすいです。

  1. 浪費:無駄使い
  2. 消費:⾷費、⽇⽤品、被服代、⽔道光熱費、通信費など
  3. 投資:お⾦の投資、⾃分への投資など

この中の「浪費」に含まれる支出は極力やめる、「消費」に含まれる支出も無駄使いが含まれている可能性がありますので、通信費などの固定費や支出額が大きいものから見直しを行いましょう。


また、貯⾦する場合でも、ただ漠然と「⽣活費が余ったら貯⾦しよう」という⽅法で貯⾦をしようと思っても、⼗中⼋九、貯⾦は増えていきません。

「余ったら貯⾦する」のではなくて、逆に「貯⾦額を確保して、余ったお⾦で⽣活する」という気構えが必要です。

お金持ちになる方法④お金持ちと貧乏人の違いを理解する

世の中には、ものすごいお金持ちもいれば、普通のサラリーマンでそれほど財産のない人もいます。


その人達の違いはどこにあるのでしょうか?

「運」でしょうか?「才能」でしょうか? 


すごいお金持ちの人は、たしかに、運や才能があったかもしれません。


しかし、運や才能以上に重要なことは、

  • 貧乏人は、お金を得ることのために働いている
  • お金持ちは、自ら働くのではなくて、お金に働いてもらう

という、お金を得るための考え方や手段が違うことです。


お金を得ることのために働いている貧乏人は、ある程度貯蓄ができるとそのお金を消費に回し、また、お金を得るために働くことになります。


一方、お金に働いてもらっているお金持ちは、次はどのようにお金に働いてももらおうかと考え、起業したり、企業に投資したりしていますので、その格差はますます大きくなっていきます。


ちなみに、宗教や考え方の違いからなのか、有名なお金持ちは寄付活動や慈善活動をおこない、自分たちの富を社会に還元する傾向も見られます。

お金持ちになった暁には、見習いたいものです。

お金持ちになる方法⑤お金にまつわる勘定を理解する

ボーナスが手に入れば欲しいものを買ってしまうのは人の常です。


一生懸命働いて収入が増えても、その分、支出が増えたら同じことで、さらに収入を増やすために、もっと一生懸命働かなくてはならなくなります。


これを繰り返して、本当にお金持ちになれるのでしょうか?


収入が増えて、ローンで家と車を手に入れてたとしても、毎月のローン返済がつきまとうことになります。


これって、本当のお金持ちでしょうか?


お金を稼ぐのだけに集中するのではなくて、お金の使い方、つまり、お金に関する勘定を理解しましょう。


わたしたちの人生で大切なのは、「いかにお金を稼ぐことができるか」ではなく、「お金を稼いだ後、そのお金を何に使うか」が大事です。


お金を稼ぐことが目的ではなく、お金を有効に使って人生を豊かに、華やかにすることが目的です。

お金は、人生を豊かに、華やかにするための手段に過ぎません。

お金持ちになる方法⑥借金等の「負債」と「資産」を区別する

筆者はFPとして保険の相談にものっています。

中には、マイホームを住宅ローンを組んで購入したご夫婦から、「万一、病気で働けなくなったら住宅ローンが支払えなくなるのが心配だ」といった相談を受けることがあります。


みなさん、マイホームを手に入れたら、そのマーホームは「資産」だと考えていませんか?


しかし、実際には、住宅ローンを借りているし、固定資産税も払わないといけないので、資産ではなく「負債」と考えられます。


お金持ちになりための知識として、まず、「負債」と「資産」を正しく理解しましょう。


前述したマイホームは「負債」です。

マイホームは所有しているだけで住宅ローンや固定資産税といった支出が発生して、お金が入ってくることがないからです。

同様に自家用車も同様で、自動車税、保険や車検といった支出が発生しますので「負債」になります。


一方で、先祖から相続した土地を賃貸マンションや駐車場として貸し出して収入を得ている場合があります。

この場合の土地やマンションは、お金を稼ぎますので「資産」となります。


また、投資のところで見たように、お金に働いてもらう投資信託などは、お金を生みますので「資産」といえます。

起業して作った会社も、お金を生みますので「資産」になります。


「負債」と「資産」を理解して、「資産」となるところにお金を使うことが金持ちになる方法の1つです。

お金持ちになる方法⑦「投資」と「浪費」を区別する

お金の支出を3つに分類して、支出を減らそうということを見てきました。

  • 浪費:無駄使い
  • 消費:生活に必要な費用
  • 投資:お⾦の投資、⾃分への投資など
ここでのポイントは、支出を「投資」、「浪費」、および、「消費」を区別することです。

お金を稼ぐことはもちろん大事ですが、それ以上に、支出をしっかり管理することのほうが重要です。


「浪費」と「消費」はお金を生み出しませんが、「投資」はお金を生み出します。


支出を把握した上で、お金を生み出さない「浪費」や「消費」、特に「浪費」から、お金を生み出す「投資」にお金を振り向けるようにしましょう。

お金持ちになる方法⑧お金を好きになりお金のありがたみを知る

「もうかりまっか、ぼちぼちでんな。」

大阪では、ビジネスシーンでこの言葉がちょくちょく使われていると聞いています。


しかし、一般的には、「お金の話をすることはよくないこと」「お金=悪いもの」と漠然と考えている方も多いと思います。


しかし、お金がなくギリギリの生活をしていると、心まで貧しくなってしまうことがあります。

また、所得が少い場合、病気やケガをした時に、日常生活に悪影響がでてしまうのも考えものです。


お金はないよりあったほうが良く、お金に感謝する気持ちを持ちを忘れず、お金のありがたみを知りましょう。


お金持ちの多くは「お金が好き」であり、お金を大切にします。


ただし、「お金は天下の回り物」という言葉がありますが、経済的に成功した人の多くが、お金をケチるとお金持ちになれないという主張をしているといいます。

お金をため込みすぎず、自分や人のために気持ちよくお金を使っているということでしょう。

お金持ちになる方法⑨自分のことを信頼する

何事においても、「自分を信じる、信頼する」ことが大事です。


「自分を信頼する」ことができるなら、「私ならきっと大丈夫!きっとできる!」と思うことができます。

逆に自分を信頼できないと、 「また失敗するかもしれない」 と不安ばかりが募り、ストレスが増えてしまいます。


心のセオリーの1つに、「物事は信頼している方向へと流れていく」という法則があると聞きます。

自分のことを信頼していれば、現実も自分が思うもの方向にいきがちで、逆に「また失敗する」と思っていると、本当にその通り失敗してしまうことがよくあります。


自分の信念を貫き、お金持ちになる方法を自分の信念をもって実行し続けましょう。


失敗することも時にはあるかもしれませんが、その場合でも、ちょっとしたことでは揺らがない強い信念を持って続けることが、お金持ちになるには大事なことです。

お金持ちになる方法⑩専門分野をきわめてスキルアップする

お金でも時間でもいいので、自分自身に投資をしましょう。


収入をすやすために、また、起業する際にも、専門分野を極めて自分自身の武器を作ることは大事なことです。


まず若い方は、勤めている部署で一番になりましょう。

中高年の方は、努めていいる会社で一番になり、業界で一番になることを目指しましょう。


自分の専門分野で能力を高めて、周りの人に負けないくらいのレベルに達すれば、自分自身の強い武器になり、高い収入を得る機会は格段と高くなります。

お金持ちが持っている共通点【お金持ちになるために真似よう】


これまでは、お金持ちになるための方法についてみてきました。


一方で、成功したお金持ちには、彼らが持っている共通点、例えば、考え方、価値観、習慣、行動等があります。


お金持ちになった人には、これから説明します共通点があり、お金持ちになりたい人は、その共通点を理解することが大事です。


そして、その共通点を真似してみましょう。この記事で書いた内容以外にも、お金持ちになれる財布の色を真似てみるなどといったやり方もあります。


内面からも、お金持ち体質に変われること間違いなしです。

➀決断力があり即行動する

お金持ちが持っている特徴の1つは「決断力があり、行動が早い」という点があげられます。


決断力があり行動力があれば、わずかなチャンスでも、そのチャンスを逃すことが少なくなります。


幸運の女神には、前髪しかない。」これは、レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉といわれています。

幸運の女神には前髪しかないので、こっちに向かってくる時に幸運の女神の前髪をつかめないと、通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後の祭りである、ということです。


要は、チャンスは一瞬だということです。

②返信が速い

返信が速いことも、お金持ちが持っている資質の1つです。


対面の会話だけでなく、電話やメールなどでも、レスポンスが速いと業務の話を進めやすくなります。

また、好感度もアップします。


レスポンスが速くない人と比較して、業務をより速く、かつ円滑にすすめる事ができて、他の人との差をつけることができます。


その結果、レベルアップや昇進等で、収入を増やすことにつながります。

③自分が働くのではなくお金を働かせる

「お金持ちになる方法④お金持ちと貧乏人の違いを理解する」でも見てきましたが、お金持ちは、自分が働くだけではなく、お金にも働いてもらっています。


お金を、株式(投資信託を含む)や不動産等に投資して、その投資先から利益を得るようにしています。

お金持ちは、適切に投資を行えば、投資したお金が働いてお金を稼いでくれるということを知っています。


しかし、お金を働かせるにしても、元手がないと始まりません。

まずは、この記事にある方法を参考にしていただき、投資できる財産を作るところから初めましょう。

④何事も取捨選択できる

お金持ちになればなるほど、人間関係が増えて複雑になったり、また、入ってくる情報や仕事量も増えてきます。


お金持ちが持っている共通点の1つが、「何事においても取捨選択ができる」ということです。


一人の人が使える時間や扱える情報量等は限られており、すべてのことに対応することは不可能です。


お金持ちは取捨選択ができ、不要な人間関係は持たないようにし、必要な情報、将来につながる投資・仕事等、上手に選んでいます。


その結果、仕事や投資の成功につながっていると言えます。

⑤時間を有効に活用する

時は金なり」です。

時間はお金と同じように非常に貴重なものなので、無駄に浪費することなく、有意義に使うべし、ということです。


筆者のような年代になると、特に、身にしみる言葉です。


お金持ちは、時間を大切にする、時間を有効に活用する、という「時間の大切さ」を理解しています。


お金を使うことだけが投資ではありません。

時間を使うことも、貴重な投資です。

⑥無駄な人付き合いをしない

人と付き合うということはお金と時間を使いますので、お金持ちになる人は、お金と時間を使うにふさわしい人としか付き合いません。


しかし、逆に考えると、付き合う相手も、また付き合いたい人を選びますので、付き合う人双方にメリットがないと付き合いは成り立たないということになります。


つまり、WinWinの人間関係が成立して初めて、本当の付き合いと言えると思います。

⑦習慣化が上手で何事も継続できる

どんなことでも同じですが、3日坊主という言葉があるように、継続することはなかなか難しいものです。


最初はやる気満々だったのに、2日、3日とたつにつれてやる気が失せてしまうことはよくあることです。


筆者のそうですが、人間は基本的には怠惰な生き物であると思います。

継続は力なり」という言葉がありますが、何か一つのことを地道にコツコツと続けられる人は少なく、逆に、それができる人は非常に強い人だと言えます。


お金持ちになる人は、継続することの大事さを理解しており、どんなことでも習慣にして、何事も継続することができます。


マネーキャリアでは、お金持ちの習慣について深堀した記事もありますのであわせてご覧ください。

⑧向上心を持っている

継続の大切さに関係しますが、継続に関連する有名な法則に「1万時間の法則」というのがあります。

どの分野においても、累積で1万時間費やせば、超一流になれるという法則です。 

継続の大切さを表した言葉です。


確かに継続することは大事ですが、同時に、向上心を持って継続することが重要です。


「1万時間の法則」は、バイオリニストの実力と練習時間を調査したところ、「世界的なソリスト」レベルのバイオリニストの20歳頃までの累積練習時間が1万時間だったということが発信源だといわれています。

このバイオリニストは、ダラダラと惰性で練習していたのではなく、上手になりたいという向上心を持って練習していたのだと思います。


お金持ちになる人も同じで、高いレベルにゴールを設定して、それに向かって向上心を持っていないとお金持ちにはなれません。

⑨健康や起床時間などの自己管理ができている

お金持ちに太った人や喫煙者が少ないと思いませんか?


所得が高ければ高いほど健康意識が高く、お金持ちの習慣として、とても健康に気を使っています。


暴飲暴食はせず、タバコも吸わず健康的な生活をするように自己管理してます。

また、健康的な生活を心がけると同時に、予防対策として、定期的な健康診断も欠かしません。


お金持ちにとって、「お金よりも健康が大事」と考えているのだと思います。


健康と同様に、お金持ちは「時間」も大切にしています。


起床時間を自己管理することにより、健康的な生活ができると同時に、朝の頭の冴えた時間を有効に活用できます。


お金持ちの人は、「夜型」ではなく「朝方」の方が多いといわれています。

⑩自分の信念を持っており情報に左右されない

テレビ、新聞、最近はSNSと、わたしたちのまわりには情報が溢れています。

筆者も含めて、普通の人はこれらの情報に振りまわされてしまいます。


お金持ちの人は、まず自分の信念を持っている人です。

それに加えて、このようなまわりの情報に左右されずに、自分自身の信念を持っている人でもあります。


SNSなどの情報や人から教えてもらった方法でお金持ちになれるのであれば、誰でもお金持ちになることができます。

筆者でもお金持ちになれます。


しかし、現実はそう甘くはありません。


お金持ちの人は、自分に必要な情報だけ収集して、後は、自分の経験則などをベースにして、自分で考えて行動に移しています。

お金持ちになれない人の共通点【反面教師にしよう】




これまでは、お金持ちの人に焦点を当てて、

  • お金持ちになる方法
  • お金持ちの人の共通点
を見てきました。


ここでは、逆に、お金持ちになれない人の共通点を見ていきます。


自分自身のことを思い起こしてみて、反面教師にし、自分自身をお金持ち体質に変えていきましょう。

➀お金を稼ぐことにネガティブな感情を持っている

お金持ちになれない人は、収入が少ない場合もありますが、無駄使いしている場合も多くあります。


見えのためにお金を使ったり、衝動買したり、ギャンブルにはまり込んでしまったり・・・。

お金持ちになれない人は、お金を稼いだらまた無駄使いしてしまうかもしれない、お金が入ってきても貯金もできない、とネガティブに考えてしまいます。


まず、お金に対する考え方を変える必要があります。

お金は「自分が働いた対価」ですので、ネガティブに考える必要はなく、ポジティブに考えましょう。


お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。

②競争が嫌い

お金持ちになるためには、人と競争して、競争相手に勝っていかないとお金持ちになれない場合があります。


お金持ちになれない人は、競争するのを避けようとする傾向があり、人と競争するぐらいなら今のままでいいや、と考える傾向があります。


人との争いを嫌い、調和や平和を求めること自体は1つの美徳ですので、悪いことではありません。

しかし、その人が能力や才能を持っていたとしたら、「宝の持ち腐れ」となってもったいないことです。


考え方を変えて、人と争うのではなくて、自分自身の目標を決めて、その目標に焦点を合わせて努力するというすればいいのではないでしょうか。


人との争いではなく、人と協業する、WinWinの関係を築くといった方法が取れればベストだと思います。

③固定観念が強い

お金持ちになれない人は、固定観念が強く、「〜しないといけない」「〜すべきである」といった考え方をする人が多いです。


マイホームを買うために節約しなければならない、老後のために貯金しなければいけないといったような考え方です。


この場合、節約する/貯金することが目的になっていますが、これらは手段であって、本来の目的は、節約する/貯金するのではなくて、マイホームを買う、老後を豊かに過ごすことです。


節約する/貯金するといった手段にこだわらずに、本来の目標を再確認して、そのゴールを達成するために、臨機応変に対応していくのが良いと思います。

④論理思考ができない

お金持ちになれない人は、感情や思いつきで判断したり、ものを買って浪費したりしています。


例えば、欲望に負けて、目の前の高価なブランドバックを勝ってしまうことがありますが、そのことがどのような結果を招くのか考えられない、ということです。


自分の行動がどういう結果になるのかといった論理的思考ができない人は、お金持ちにはなれません。

⑤限定品に弱く良く行列に並ぶ

これも論理思考ができない人の行動パターンです。


「期間限定」「あと10個限定」といった言葉にまどわされて、つい衝動的に買ってしまう人はたくさんいます。


このように買ったほとんどのものは、日常生活に必要不可欠なものではなくて、結局無駄使いになってしまいます。

このような行動パターンの人は、お金が貯まるはずがありません。


価格が安い、限定品などで衝動買したくなったら、一度、心を落ち着かせて「本当に必要なものか」考えてみましょう。


お金持ちは、自分に必要なものを、必要なタイミングで納入するような行動を取っています。

⑥支出や資産状況を把握していない

収入がいくらあって、自分はいくらまで使えるか、きちんと把握していますか?


お金持ちになれない人は、自分の家庭の収入と支出を把握しておらず、なんとなく思うままにお金を使っています。

これでは、お金がたまらないのは目に見えています。


お金の収入と支出、お金の流れを把握することは大変ですが、お金持ちになるためには重要なことで、必要不可欠といっても過言ではありません。


まず、収入を把握して、それを固定費・冠婚葬祭費・貯蓄等に分配して、残ったお金を生活費にあてるようにすると、自然とお金が貯まるようになります。


そして、分配したグループごとに支出を管理すると、それ程手間をかけずに支出を把握することができます。


収入と支出に合わせて、自分の家庭の資産状況についても把握するといいでしょう。

お金持ちになる目標を立てる上でも、資産状況がわからないと始まりません。

⑦目的を決めずに買い物をする

目的を決めに買い物をすることは浪費の最たるものです。

浪費をしている間は、お金持ちにはなりません。


誰でも、時間のある週末に、特別欲しいものはないのに何気なく買い物に出かけることはよくあります。

バーゲンをやっていたので来年着るかもしれない洋服を買う、100円ショップで安いからといくつか買ってしまう・・・・。

みなさん、このようなことをやっていませんか?


お金持ちは、買うと決めたものしか買いません。

「ついで買い」はやりません。

お金持ちにとって、お金は「目標や夢を実現させるための手段」ですので、その重要な手段であるお金を無駄使いしません。


ポイントは、「お金を何に使うか」です。


お金持ちな女性の服装の特徴として、以外にもシンプルな服を着ている方も多いように、お金持ちは何にお金を使うかを決めて、自分の信念をもって買い物をしているようです。


お金持ちになれない人はお金を使う目的を持っていませんが、お金持ちはお金を使う目的が明確です。

⑧無駄なものを捨てない

お金持ちの人の部屋は、お金持ちでない人に比べて、圧倒的に物が少なく、家の中がすっきりときれいに片付いているといいます。


お金持ちでない人は、無駄なものも「もったいない、いつか使うかも」と考えて捨てずに、そのまま持ち続けてしまう傾向があります。


その結果、次のようなことが起こってしまいます。

  • 周りに不要なものが多くなり、常に頭や心がもやもやして、スッキリしない。
  • 物が多くなりすぎた結果、死蔵品が増えてどこに何があるか管理できなくなってしまう。どこに何があるかわからず、無駄な出費が増えてしまう。
お金持ちは、無駄なものは捨てて必要なものしか持たないので、次のような状況になります。

  • 部屋の中のもが少くスッキリとしており、落ち着いて考え事や勉強ができる。
  • 物が少ないので、「あるもの/ないもの」が瞬時にわかり、無駄な出費はなくなる。

⑨ATMでお金を引き出す

お金持ちになれない人は、ATMで何度も何度もお金を引き出す傾向があります。


お金が貯まらない人ほど、計画性がなくお金を使い、財布にお金がなくなてしまうとコンビニなどのATMからお金を引き出しています。


昨今の超低金利時代に高いATM手数料を払う事自体が無駄である上に、ATMからの引き出しの頻度が増えると、自分がどれだけ使っているのかわからなくなります。


その結果として、無駄なお金が湯水のように出ていくことになります。


お金持ちの人の行動パターンはとてもシンプルで、極力無駄をなくし、浪費をせず、支出を少なくすることです。

⑩「暇つぶし」に時間を使う

時間があると「暇つぶし」として、スマホをいじってSNSやゲームに多くの時間を使っていませんか?

お金が貯まらない人ほど、この傾向が強いと思います。


時は金なり」です。


時間もお金と同じように貴重なもので、特に、筆者のように年をとってくると、お金以上に貴重なものになります。

お金持ちの人は、基本的に「暇つぶし」をしません。


スマホをいじって「暇つぶし」の時間があったら、本を読むなどの自己投資に使ったり、自分に有用な情報を集めたり、リサーチしたり、時間を有意義に使いましょう。

参考:サラリーマンがお金持ちになるために今すぐできること


会社員は、毎月決まった給料を手にして、会社の中でレベルアップするにしたがい給料が上がっていきます。


ほぼ横並びの会社員にとって、ひとっ飛びにお金持ちになるのは難しいかもしれません。


しかし、会社員でも工夫次第では、お金を稼ぐことができます。


ここでは、会社員がお金持ちになるために、今すぐにでも実施できることについて見ていきます。

➀本業で収入を増やす

お金もちになるために、投資するにしても起業するにしても、元手が必要です。


まず、本業の収入を増やす努力をしましょう。


知識やスキルを磨き、自分の専門分野を極めて自分の武器とすることで、ステップアップすることができ、収入を増やすことにつながります。

②節約して余計な支出を減らす

収入を増やすと同時に、支出を減らしましょう。


これまで見てきた方法を参考にして、収入・支出を管理し、無駄使いをなくし、節約して余計な支出を減らしてみましょう。


その結果、無駄な支出がなくなり、貯蓄を増やすことができるようになります。

③副業で権利収入や不労所得を作る

自分が働くと同時に、自分が持っている資産にも働いてお金を稼いでもらうことも大事です。


「お金を稼ぐものが資産である」ということを見てきましが、みなさんの資産にも働いてもらいましょう。


例えば、次のような副業です。

  • 投資をして、株や投資信託の配当金などを得る
  • 不動産投資を行い、賃貸経営などから収入を得る
  • Webサイトやブログを運営して収入を得る

参考:お金持ちになりたかったらお金の勉強も欠かさないようにしよう


ファイナンスの知識は、お金持ちであろうがなかろうが、今の世の中で生きていくためには必要な知識です。


欧米では、必須科目として小学校からお金の勉強を始めていますが、残念ながら、日本では、学校でほとんどお金の勉強をしてきていません。


例えば、お金の知識もなく、今回の記事で紹介しました「投資」を行っても、最初は「ビギナーズラック」で財産が増えたとしても、結局は財産をなくしてしまうかもしれません。


また、カードローンやリボ払いを何の意識もなく使って、高い利子を払ってしまっているかもしれません。


お金の勉強は自分への投資です。

一日や二日では効果は見えてきませんが、やがて実を挙げることができます。


読書、セミナーへの参加、最近はSNSの活用等、どれも重要な立派な自分への投資です。


お金についての正しい情報や知識を身につけることは、お金持ちになるための近道となります。


また、マネーキャリアでは、お金持ちの通う学校についての記事も用意しましたのであわせてご覧ください。

お金持ちになる方法まとめ


今回は、「お金持ちになる方法、お金持ちになるために実践すること」について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。


 今回の記事のポイントは、

  • お金持ちが実践している「お金持ちになる方法」があり、この方法を今すぐ実践すべし
  • お金持ちには、お金持ちが持っている共通点があり、この共通点を真似すべし
  • お金持ちになれない人には、なれない人の共通点があるので、反面教師にすべし
ということでした。


冒頭紹介しました「80:20の法則」という経験則は、「結果の80%は、たった20%の原因から生み出されている」という考え方です。


冒頭では「富」を例にしましたが、次のことも言えます。

「コールセンターのクレームは、クレーム件数の多い20%をなくせばクレームは80%減少する」

「お店の売上の8割は、2割の商品によって生み出されている」


この考え方を「支出を減らして貯蓄を増やす」に応用すると、

「浪費の金額のトップ20%の支出をなくせば、浪費金額全体の80%を減らす事ができる」

ということが言えます。

こう考えると、貯蓄を増やせる気がしませんか?


今回の記事が、みなさんにとって「お金持ちになる一歩を踏み出す」きっかけになれば幸いです。


マネーキャリアでは、他にも読んでおきたい有⽤な記事を多数掲載しています。

ぜひご覧になってください。