この記事の目次
- 家計の固定費の例は?固定費一覧と節約方法を紹介!
- 【家計の固定費一覧①】生活するための固定費の具体例3選!
- ①水道代
- ②電気代
- ③ガス代
- 【家計の固定費一覧②】住居に関する固定費の具体例2選!
- ①賃貸の場合は家賃や管理費
- ②戸建てであれば住宅ローン
- 【家計の固定費一覧③】通信に関する固定費の具体例3選!
- ①携帯料金やスマホ料金
- ②固定Wi-Fiの料金
- ③固定電話の料金
- 【家計の固定費一覧④】保険に関する固定費の具体例4選!
- ①生命保険
- ②医療保険
- ③国民年金保険
- ④学資保険
- 【家計の固定費一覧⑤】教育に関する固定費の具体例2選!
- ①学校の授業料や給食費
- ②習い事の料金
- 【家計の固定費一覧⑥】移動に関する固定費の具体例4選!
- ①通勤通学の定期代
- ②ガソリン代
- ③自動車保険
- ④自動車のローン
- 【家計の固定費一⑦】趣味に関する固定費の具体例2選!
- ①音楽や動画視聴サービスの料金
- ②ジムやヨガ教室など運動に関する料金
- 固定費と変動費の違いを解説!
- 家計の固定費はコロナを経て変化した?10万円給付の影響は?
- まとめ:固定費の具体例一覧を確認しよう!
家計の固定費の例は?固定費一覧と節約方法を紹介!

このように多くの方が節約をしたいと感じているに関わらず節約が難しいことがわかります。
節約を行う際には
- 固定費の節約(住宅・光熱費)
- 変動費の節約(食費・娯楽費)
の2種類があります。
節約を行う際に「変動費」の節約をすると娯楽等の楽しみが少なくなってしまい、幸福度が下がってしまいます。
「固定費」を節約した場合はストレスを感じにくく、大きな結果を得ることが出来ます。
この記事では個人でもできる「固定費」の節約方法を解説していきます。
少しでも皆さんのお手伝いになれば幸いです。
【家計の固定費一覧①】生活するための固定費の具体例3選!

まずは「生活をするために必ず必要となる固定費」について解説します。
生活に必要となる固定費一覧は次の通りです。
- 水道代
- 電気代
- ガス代
①水道代
まずは「水道代」です。
水道代は大きく
- 上水道代金
- 下水道代金
「累進方式」とは使用料によって単価が変動する方式です。
この費用は各自治体によって異なりますので、確認が必要です。
水道代の節約を行う場合には「節水」が一番に思い浮かびますが、極端な節水では生活の「幸福度」下がってしまいます。
こちらでは節水以外に節約をする方法を紹介していきます。
筆者がオススメする節水方法は次の通りです。
- シャワーを節水シャワーヘッドに交換する
- 水回り設備を最新型に交換する
②電気代
次は「電気代」です。
電気代は
- 基本料金
- 使用電気料金
- 契約する電力会社を変える
- 契約内容を見直す
- 家電を買い替える
③ガス代
次は「ガス代」です。
ガス代は
- 基本料金
- 使用電気料金
- 契約するガス会社を変える
- 都市ガスに乗り換える
- 電気・ガスセットプランにする
- オール電化にする
- プロパンガス
- 都市ガス
【家計の固定費一覧②】住居に関する固定費の具体例2選!

次は「住居に関する固定費」について解説します。
住宅費は一般的な家計の中で大きな支出を占める固定費です。
生活していく上で必要となる住居に関する固定費一覧は次の通りです。
- 家賃・管理費(賃貸の場合)
- 住宅ローン返済費(戸建ての場合)
①賃貸の場合は家賃や管理費
まずは賃貸に場合に掛かる「家賃・管理費」です。
筆者がオススメする家賃を下げる方法を一覧にすると次の通りです。
- 家賃交渉を行う
- 家賃相場が安い物件を探す
- ルームシェアを行う
- 立地(駅近・職場近く・郊外)
- 築年数
- 間取り
- 階数
- 家賃
- 通信費(ひかり回線)
- 食費
②戸建てであれば住宅ローン
まずは戸建ての場合に掛かる「住宅ローン返済費」です。
住宅ローン返済費は
- 返済元本
- 返済利息
で構成されています。
筆者がオススメする住宅ローン返済費を下げる方法を一覧にすると次の通りです。
- 借り換えを行う
- 繰り上げ返済を行う
- 事務手数料・保証料が掛かる
- 不動産登記費用が掛かる
次は「繰り上げ返済を行う」です。
繰り上げ返済を行うことが節約にならないと勘違いしている方が多くいらっしゃいします。
繰り上げ返済を行うことは「返済利息」を削減することが出来ます。
注意点としては「期間短縮型」を選ぶことが大切です。
「返済額軽減型」を選択した場合より総期間では2倍近くの利息ができます。
総返済額を節約したい場合は期間短縮型を選択しましょう。
【家計の固定費一覧③】通信に関する固定費の具体例3選!

次は「通信に関する固定費」について解説します。
現代社会を生きていく上では、通信費ようは切り離せない固定費となっています。
生活していく上で必要となる通信に関する固定費一覧は次の通りです。
- 携帯料金やスマホ料金
- 固定WiFiの料金
- 固定電話の料金
①携帯料金やスマホ料金
最初は「携帯料金やスマホ料金」です。
筆者がオススメする携帯・スマホ料金の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 格安SIMに乗り換える
- 契約プラン・オプションを見直す
- Wi-Fiを利用する
②固定Wi-Fiの料金
筆者がオススメする固定Wi-Fi料金の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 契約する固定Wi-Fi会社を見直す
- 電気・携帯とセットプランに申し込む
③固定電話の料金
最後は「固定電話の料金」です。
筆者がオススメする固定電話料金の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- ひかり電話を利用する
- オプションを見直す
- 留守番電話機能
- ナンバーディスプレイ
【家計の固定費一覧④】保険に関する固定費の具体例4選!

次は「保険に関する固定費」について解説します。
日常生活を行う上では病気・事故等の様々なリスクあります。
そんなリスクを防ぐための保険費用は切り離せない固定費となっています。
日常生活をしていく上で必要となる保険に関する固定費一覧は次の通りです。
- 生命保険
- 医療保険
- 国民年金保険
- 学資保険
①生命保険
まずは「生命保険」について解説していきます。
生命保険にも様々な種類があり次のように分類されます。
- 死亡保険・・・・被保険者が死亡・高度障害になることで保険金が支払われる保険
- 生存保険・・・・被保険者が保険期間内に生存することで保険金が支払われる保険
- 生死混合保険・・死亡・生存保険の特徴を混合した保険
- 保険契約を見直す
- 公的保険を理解し、解約する
- 遺族年金
- 障害者年金
- 埋葬料
②医療保険
次は「医療保険」について解説していきます。
「医療保険を節約すると病気になったら怖い」と感じる方が多くいらっしゃると思いますがそんなことはありません。
筆者がオススメする医療保険費用の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 保険契約を見直す
- 公的保険を理解し、解約する
③国民年金保険
次は「国民年金保険」です。
国民年金保険とは「老齢基礎年金」等を受け取るために国民が負担をしている保険料のことを指します。
国民年金保険は一見節約することができないように感じますが節約は可能です。
筆者がオススメする国民年金保険料の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 口座振替で納める
- 前納制度を活用する
④学資保険
次は「学資保険」です。
学資保険は子供の学費等を積み立てるために行う保険商品です。
おじいちゃん・おばあちゃん世代にはとても人気のある保険商品ですが、現在の超低金利時代では教育資金の準備においては良い選択ではありません。
その理由は次の通りです。
- 元本割れの可能性がある
- 利率が低く、物価の上昇に追いつけない
子供の教育資金なので節約はできませんが、積み立てには様々な方法・手段があります。
学資保険を見直し、効率的に積み立てることで固定費を削減していきましょう。
【家計の固定費一覧⑤】教育に関する固定費の具体例2選!

次は「教育に関する固定費」について解説します。
子供の教育をしていく上では様々な費用が発生します。
その費用の大半は固定費となっており、子育てには切り離せない費用となっています。
子供の教育をしていく上で必要となる教育費に関する固定費一覧は次の通りです。
- 学校の授業料や給食費
- 習い事の料金
①学校の授業料や給食費
まずは「学校の授業料・給食費」です。
学校への費用は子育て費用の中で多くの費用を占めています。
学校によって必要になる費用は大きく異なります。
公立・私立を比較すると次のようになります。
- 全て公立・・・約1000万円
- 全て私立・・・約2500万円
②習い事の料金
次は「習い事の料金」です。
子供の習い事は平均月々1〜2万円程の費用が掛かっている家庭が多くあります。
学校への固定費に加えると多くの費用を出費していることになります。
習い事が増えるにつれて固定費が大きくなっていき家計への負担が増します。
筆者がオススメする習い事費用の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 親が教える
- 道具類はお下がり・リースで準備する
- 習い事の予算を組み、習い事数の上限を決める
- 先生に支払う月謝等の費用
- 道具を購入する費用
【家計の固定費一覧⑥】移動に関する固定費の具体例4選!

次は「移動に関する固定費」について解説します。
日常生活をしていく上では目的に沿って移動をします。
その際の移動手段によって様々な費用が発生します。
移動距離によっては必ず発生する費用になりますので、切っても切り離せない費用となっています。
日常生活をしていく上で必要となる移動費に関する固定費一覧は次の通りです。
- 通勤通学の定期代
- ガソリン代
- 自動車保険
- 自動車のローン
①通勤通学の定期代
まずは「通勤通学の定期代」について解説していきます。
移動手段として電車・バスを利用している場合には多くの方が「定期券」を利用していると思います。
この定期券は期間別に一括でお金を支払っており、移動をする限り発生する固定費となっています。
筆者がオススメする定期券購入費用の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 利用期間が長いの定期を購入する
- 購入はクレジットカードを利用する
- 定期券を分割購入する
②ガソリン代
次は「ガソリン代」です。
移動手段として自動車を選択した場合には必ず発生する費用となります。
節約することが難しい費用と思われがちですが可能です。
筆者がオススメするガソリン代の節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 燃費の良い車を選ぶ
- ガソリンスタンドの会員になる
③自動車保険
次は「自動車保険」です。
自動車保険は次の保険で構成されています。
- 賠償責任保険
- 傷害保険
- 車両保険
- 年齢条件・運転者の範囲を変更する
- 車両保険を見直す
- 一般車両保険(フルカバータイプ)
- 車対車+限定A(エコノミー・スタンダードタイプ)
④自動車のローン
次は「自動車ローン」です。
自動車ローンは自動車を購入する方の多くが利用している制度です。
基本的には自動車販売会社・金融機関に申し込みローンを組む形となります。
自動車ローンは3年〜10年と長期間の利用もできますが、月々の固定費として多くの費用を要します。
筆者がオススメする自動車ローンの節約方法を一覧にすると次の通りです。
- 金利の安いローンを選定する
- 住宅・その他のローンとまとめる
【家計の固定費一⑦】趣味に関する固定費の具体例2選!

次は「趣味に関する固定費」について解説します。
この記事を記事をお読みいただいている方にも様々な趣味・娯楽があると思います。
息抜きとなっている趣味・娯楽に関する費用は多く掛かりますがなくすことはできない費用となっています。
趣味は人によって多岐に渡りますので一例を紹介していきます。
- 音楽や動画視聴サービスの料金
- ジムやヨガ教室など運動に関する料金
①音楽や動画視聴サービスの料金
まずは「音楽や動画視聴サービスの料金」から解説します。
音楽・動画を視聴する際には大きく次の3種類に分かれることとなります。
- レンタルショップで借りる
- 販売されいる商品を購入する
- サブスクリプションサービスを利用する
②ジムやヨガ教室など運動に関する料金
次は「ジムやヨガ教室など運動に関する料金」です。
この費用については健康のための出費となりますが、子供の習い事と同様に必要がないものまで契約をしているケースが多くあります。
多くのジム・教室に通っている方は一度、自身に必要なものを洗い出すことが必要です。
また個人で行うヨガ等の運動はYouTubeなど動画サービスで行うことができます。
運動に関する費用が多い場合は
- 自身でできるもの
- 本当に必要か
固定費と変動費の違いを解説!
こちらでは冒頭でも触れた家計における固定費・変動費の違いを解説していきます。
固定費は毎月定額で発生する費用を指します。
変動費は毎月の変動して発生する費用を指します。
固定費・変動費の例を次の表にまとめました。
| 固定費 | 変動費 |
|---|---|
| 住宅費 | 食費 |
| 水道光熱費 | 医療費 |
| 保険料 | 交際・娯楽費 |
| サブスクリプション | 日用品代 |
このように変動費は消費する度に支払いをするものが多くあることがわかります。
固定費は契約をしており、毎月おおよその支出額が確定していることもわかります。
このように変動費の節約は利用の都度、意識する必要があり、大きなストレスとなりかねません。
固定費は一度見直すことで半永久的に節約が可能です。
節約をする際には固定費の見直しから重点的に行い、足りない部分を変動費の節約をするようにしていきましょう。
家計の固定費はコロナを経て変化した?10万円給付の影響は?

新型コロナウィルスで社会・家庭の環境は大きく変わることとなりました。
こちらでは新型コロナウィルス・・10万円の特別給付金が家計にどのような影響を与えたかについて解説していきます。
統計局の調査では各家庭の消費は新型コロナウィルスが国内で発症したことにより消費支出は大きく減少しました。
その後、10万円の特別給付金が給付されたことで個人の購買意欲が刺激され、消費支出が大きく回復していることわかります。
※25ページの「図Ⅲ-1-1」を入れて欲しいです。
次の表からわかるように特別給付金の給付によって購買が活発化された支出は「家庭用耐久財」「教養娯楽用耐久財」が非常に大きくなっております。
この結果、消費支出で増加した項目は固定費ではなく、変動費が多いことがわかります。
※29ページの「表Ⅲ-4-2」を入れて欲しいです。
ここからも購買意欲が高くなった場合に変動費が増加することがわかり、変動費を節約することには我慢が必要となってくることがわかります。
まとめ:固定費の具体例一覧を確認しよう!
家計におけるについて解説していきましたがいかがでしたでしょうか。
今回の記事のポイントは
- 節約をするには固定費が最適
- 固定費を節約するには一覧にまとめる
- 変動費の節約をする場合にはストレスの原因となりやすい

