無理なく継続できる楽しい小銭貯金の方法とは?ルールから体験談までFPが解説

無理なく継続できる楽しい小銭貯金の方法とは?ルールから体験談までFPが解説
小銭貯金に興味がある人、もしくは実践している人の中には、「楽しく小銭貯金をする方法は?」、「小銭貯金がなかなか続かない」という方も多いです。そこで本記事では、小銭貯金を楽しく継続する方法、小銭貯金のルール設定のコツなどをまとめました。
監修者「谷川 昌平」

監修者谷川 昌平ファイナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

楽しく継続できる小銭貯金の方法は?ルール設定はどうすればいい?

こんにちは、マネーキャリア編集部・ファイナンシャルプランナーの品川です。


先日お客さまからこんな話がありました。

将来に漠然とした不安があるけど、なかなか貯金が継続できない。うまく貯蓄できている人はどうやっているんだろう?

なかなか貯金が習慣化できず、悩んでいませんか?近年では老後2000万円問題や、人口減少による経済規模縮小、コロナウイルスの影響による失業率増加等、将来に不安を感じるニュースが多くなってきていますよね。


「将来の為にコツコツ貯金をしていきたい。」


実際、SMBCコンシューマーファイナンスの”20 代の金銭感覚についての意識調査 2021”では、「現在の貯蓄状況に不安を感じている」と20 代の 57.7%が答えています。


小銭貯金は誰でも簡単に始められる貯金方法ですが、継続して貯め続けることはハードルが高く、挫折した経験がある方も多いと思います。


今回は20代FPの私が、楽しく継続できる小銭貯金の方法について解説していきます。


この記事では、

  • 小銭貯金のルール設定3選
  • 小銭貯金のメリットとデメリット
  • 小銭貯金を始める前に知っておくべき注意点
について解説します。


みなさんの資産形成のお手伝いになれば幸いです。

無理なく継続できる楽しい小銭貯金の方法3選!【小銭貯金が大好きになる】



貯金の方法はいろいろなものがありますが、今回は「小銭貯金」についてご紹介します。


小銭貯金の特徴は、財布に入っている小銭を利用した貯金方法です。あなたの財布に入っている小銭で貯金をするので、今すぐにでも始められることが特徴です。


自宅に眠っている貯金箱はありませんか?もしあればその貯金箱を使って、無い方は後述する貯金箱の選び方をご覧いただいて、楽しい小銭貯金を始めていきましょう。


継続して貯金をするためには、「楽しい」と思えることが大切です。


楽しい小銭貯金の方法3選は以下の通り。


  • 365日貯金
  • 500円玉貯金
  • つもり貯金
聞いたことがある!というものもあると思います。

FPの目線で「365日貯金」「500円玉貯金」「つもり貯金」について解説していきます!

➀365日貯金(ぬりえ貯金)


365日貯金」の特徴は、ゲーム感覚で続けられることです。


聞いたことがない方もいると思いますが、ルールは簡単です!


まずは、1から365までの数字が書いてある「365日貯金シート」を準備します。


この365日貯金シートは、販売されているものでも良いですし、インターネットで検索すると無料でダウンロードできるものもあります。


ご自分でエクセルで作ってみるのも良いと思います。


365日貯金シートは、 1から365までの数字が書いてあるシートです。


1円を貯金箱に入れたら、シートの「1」を塗りつぶし、これを毎日続けてすべての数字を塗りつぶしていくという簡単なルールです。


毎日1円から365円の貯金なので、最高額でも365円の貯金となります。このような負担にならない額の貯金を継続することで、まとまったお金を貯めることができるのです。


ここまでの説明で、1日当り少しの貯金だとあまり貯まらないのでは?と思われる方もいるでしょう。


以外にも365日貯金では、1年間で6万6795円を貯めことができるのです。


継続すれば、2年で13万3590円、3年で20万385円と大きな額になります。

②500円玉貯金

500円玉貯金」の特徴は、自分のペースで続けられることです。


500円玉貯金は、定期的に500円玉を貯金箱に貯金していく貯金方法です。


とてもシンプルであり、自分で決めたルールで始めることが出来るので、貯金に苦手意識のある方でも続けやすいのではないでしょうか。


500円玉貯金では、毎日500円玉を準備する方が大変ですから、毎日500円玉を貯金箱に入れていくというやり方では上手くいきません。


貯金が苦手な方が継続して貯金していくためには、ある程度ゆとりのあるルールを作る必要があります。


例えば、ルールを「毎週土曜日に財布の中にある500円玉を貯金箱に入れる」とすれば、貯金する金額を決めていないので簡単に継続できますよね。


たくさん貯金したい人は、「毎日家に帰って財布の中にある500円玉を貯金箱に入れる」という風にマイルールを決めれば良いのです。


500円玉貯金で貯められる金額の目安は以下の通りです。

週に500円玉1枚週に500円玉3枚
1年間24,000円72,000円
5年間120,000円360,000円


あくまで目安ですが、継続して貯金できれば少しずつの努力でも貯金することが出来ますね。

③つもり貯金



つもり貯金の特徴は、節約の努力が目に見えることです。


つもり貯金は、買い物の際に買わなかったものを「買ったつもり」で貯金に回す貯金方法です。


買いたいものを我慢するだけでなく、定価ではなく20%オフの時に買ったり、欲しいものからグレードを落としたりした際の差額を貯金するのも良いと思います。


ついつい買ってしまうジュースや、ウーバーイーツなどでご飯を済ませるなど、日頃の生活の中にも我慢できることはたくさんあります。


まずは、お金を使う前に「無駄遣いじゃないかな?」と一度立ち止まって考えるクセをつけましょう。そこで我慢出来たら、その金額を貯金箱に入れる様にするのです。


つもり貯金の例を挙げると、

  • コンビニでお菓子を買うことを我慢⇒200円貯金
  • 公共交通機関を使わずに歩いて帰る⇒200円貯金
  • 欲しい洋服がセールで1,000円安く変えた⇒1,000円貯金


いかがでしょうか?


お菓子を我慢したり、公共交通機関を我慢したりすると健康にも良いですし、この結果節約にもなります。


節約の努力が貯金額という結果として見えてくるので、自分の趣味のように楽しいと思えるのではないでしょうか。

小銭貯金を楽しく継続するコツはルール設定にあった!FPがルール設定の方法を解説!

「貯金しよう!」と思っていても、なかなか行動に移せないのは自分なりのルールを決めていないからです。

自分の趣味や好きなことは楽しいと思いながら続けることが出来ますよね。

それと同じように、小銭貯金でも楽しいと思えるルールを設定しておくことが重要です

➀無理のない目標を立てよう



はじめから「月に5万円貯めよう!」という高い目標を立てるのも良いですが、目標が高すぎると途中で挫折してしまうことがあります。


小銭貯金を継続していくためには、実現可能な無理のない目標を立てましょう。


小さな目標でも、達成することで達成感を得られますし、成功体験を積み重ねていく事で自信も生まれてきます。そうすることで、小銭貯金が楽しいと思えるようになるのです。


具体的な目標の立て方ですが、「毎日○○円貯金する」という目標が難しければ、「1週間に○○円貯金する」という目標にしたり、「毎週土曜日に小銭貯金をする」という目標にして、自分が続けられるマイルールを作りましょう。

②目標達成した後にやりたいことを決めて楽しみを作ろう

小銭貯金で目標を達成したら、頑張った自分にご褒美をあげましょう。


ご褒美は何でも良いですが、貯金した金額以下のものが良いですね。


例えば、『5万円貯金できたらその内の3万円使って旅行に行く。』であったり、『1万円貯金できたら焼肉を食べに行く。』など、目標を達成した後の楽しみをつくることで、やる気が生まれます。



③両替や入金方法はあらかじめ決めておこう

小銭貯金では、貯めれば貯めるほど小銭が増えますが、小銭のままでは使いづらいですよね。

ある程度貯まったら紙幣に両替したり、通帳に入金したりする必要がでてきます。

小銭の数によっては両替・入金に手数料が発生します。せっかく頑張って小銭貯金をしたのに、手数料を取られてしまうのはもったいないですね。

一定の枚数を超えなければ手数料がかからないことが多いので、取引銀行や近隣の銀行の手数料体系を確認しておきましょう。

確認しておく内容は、
  • 硬貨の両替・入金に手数料がかかるか
  • 何枚から手数料が発生するか
  • ATMで入金可能か
の三つです。

参考までに、三菱UFJ銀行の硬貨入金手数料と、円貨両替手数料を紹介します。

硬貨入金手数料
取扱い枚数入金手数料
100枚まで無料
101枚~500枚550円
501枚~1000枚1100円
1000枚以上1650円
※1000枚以上の場合は500枚ごとに550円を加算 

円貨両替手数料
取扱い枚数両替手数料
1枚~10枚口座保有者は無料・口座無保有者は550円
11枚~500枚
550円
501枚以上(500枚ごと)550円を加算


銀行によって手数料は異なりますが、基本的に手数料がかかると思っていた方が良いでしょう。

上記のような手数料が必要となる場合、入金方法は100枚ごとに小分けにして入金すると良いですね。

同日に何度も窓口に行くと手数料を取られる可能性がありますので、別の日に分けて入金する方が無難でしょう。

また、郵便局での入金についての記事もあわせて読むことで、小銭貯金でたまった小銭をお得に入金・両替することができます。

④毎週ある曜日に財布に入ってる小銭は貯金箱に移そう



これは私が行っている貯金方法なのですが、定期的に財布の中に入っている小銭の全てを貯金箱に入れています。


私はもともと貯金が苦手なので、『毎日○○円貯金する』という目標ではなく、『毎週土曜日に財布の中の小銭を貯金箱に移す』というマイルールで小銭貯金をしています。


小銭が多いと財布が嵩張るので、こうすることで財布の整理も出来て一石二鳥になりますよね。

小銭貯金のメリットをFPが解説!



小銭貯金のメリットとしては、

  • 手軽に始められる
  • 努力が目に見えるので楽しい
  • 少ない金額から貯められる
の三つが挙げられます。

これらのメリットは、小銭貯金でないと出せないメリットであり、FPの目線からでも、小銭貯金のメリットは大きいと感じられます。

➀手軽に始められる

一つ目は『手軽に始められる』ことです。


銀行でお金の出し入れをしたり、積立の契約をしたりする必要もなく、自宅で小銭を貯めていくだけですので手軽に貯金することが出来ます。


手軽に始められるので、今日本記事を読まれた後、小銭を貯金箱に入れれば小銭貯金をスタートすることができます。 

②努力が目に見えるので楽しい



二つ目は『努力が目に見えるので楽しい』ことです。


小銭貯金は銀行の預金や投資と違って家の中の貯金箱で貯めていく事ができます。


貯金箱で貯めていると、重さも手に取って感じることが出来ますし、中身を出してどのくらい貯まっているか見ることもできます。


貯まっていることが実感できるので、貯金が楽しいと思えるのです。

③少ない金額から貯められる

三つめは『少ない金額から貯められる』ことです。


1000円や10000円の貯金は生活費のやりくりの関係から、少しハードルが高いように感じられます。


小銭貯金であれば、1円から貯めていくことができるので、少しずつコツコツと始めていきたい人にはピッタリです。

小銭貯金のデメリットとは?

小銭貯金のデメリットとしては、

  • 小銭を数える手間がかかる
  • 両替・入金の手数料が必要となる場合がある
の2つが挙げられます。

特に両替や入金の際の手数料には注意が必要です。

➀小銭を数える手間がかかる



一つ目は、『小銭を数える手間がかかる』ことです。


貯金箱に小銭がある程度貯まってきたら、いくら貯まっているか確認するためには、小銭を数えないといけません。


どれだけ貯まったのかを見ることは楽しいですが、時間がないときに数える時は、面倒だと感じられる人もいるかもしれません。

②両替・入金の手数料が必要となる場合がある



二つ目は、『両替・入金の手数料が必要となる場合がある』ことです。


せっかく貯めた小銭ですが、お店で小銭をジャラジャラ出すと迷惑になってしまいます。貯めた小銭は銀行で両替するか、口座に入金しなければいけません。


前述したように、両替・入金の際には枚数によって手数料が発生することがあります。


その為、近隣の金融機関で大量硬貨の両替・入金に手数料が必要なところしかない場合は、小銭の枚数を数えておく必要があります。


硬貨100枚を超える入金に手数料がかかるのであれば、100枚ずつ銀行に持っていかないといけませんよね。


銀行によっては、たくさんの硬貨を持って行って、手数料がかからないように枚数を数えてくれる場合がありますが、基本的には自分で数えるスタンスの銀行が多いので注意しましょう。

小銭貯金の体験談を紹介!【成功要因・失敗要因をFPが語る】

私自身、小銭貯金を半年ほど前から始めています。


大雑把な性格なので、週に一度財布に入っている小銭を貯金箱に移すという極めて簡単な貯金方法です。


本記事の執筆時に中身を全部出してみたところ、14091円も貯まっていました。せっかくなので数える時間も計り、小銭の枚数も計ってみました。


全部数えるのに10分40秒ほどかかり、小銭は281枚貯まっていました。281枚なら100枚ずつに分けても3日に分けて入金することができれば何とかなりそうですね。

参考:小銭貯金を楽しく続けるには貯金箱選びも重要!FPがおすすめの貯金箱を紹介



小銭貯金をするためには、貯金箱が必要となります。貯金箱にもいろいろな種類がありますので、種類ごとに説明していきます。

  • 空き缶タイプ
  • インテリアタイプ
  • カレンダータイプ 
  • 面白いタイプ
  • 鍵付きタイプ 
  • 動物タイプ
おすすめの貯金箱は、空き缶タイプの貯金箱です。

理由は、
  • 他の貯金箱と比較して安いこと
  • 目標額が定められていること
です。安いに越したことはないというのは言わずもがなですが、目指すゴールが明確な方がモチベーションが維持しやすいです。

「500円玉でいっぱいにすれば10万円貯まる」と分かっていれば、自分へのご褒美も設定しやすいですよね。

選び方の基準は、「自分が楽しいと思えるかどうか」だと思います。

小銭貯金が楽しいなら、継続していくことができます。いろいろな貯金箱がありますので、貯金が楽しいと思える貯金箱を探してみてください。

➀空き缶タイプ


空き缶タイプ』の貯金箱は、100円ショップなどでも売られているものです。


貯金箱の表面に「○万円貯金できます」と書かれているので、自分が貯めたい目標金額に合わせて貯金箱を選ぶことができます。


メリットは開け口が無く、缶切りを使わないと開けられないことが多いので、挫折せずに目標に到達しやすいことです。


デメリットとしては、途中で開けることができないので、いくら貯まったか確認できないこと、貯金箱に入れていく硬貨が限定されてしまうこと等があります。 

②インテリアタイプ


インテリアタイプ』の貯金箱は、思わず飾りたくなるようなおしゃれな貯金箱です。


雑貨屋さんにあるような貯金箱は、選ぶのも楽しいですよね。


メリットは目につきやすい場所に飾ることが出来るので、貯金することを思い出しやすいことです。


デメリットは、他の貯金箱と比較して高価なことです。

③面白いタイプ


面白いタイプ』の貯金箱は、とにかく大きい貯金箱や、キャラクターを模した貯金箱など、貯金したくなる工夫が施された貯金箱です。


メリットは貯金そのものが楽しいと思えることです。


デメリットはその貯金箱の仕組みに飽きてしまう可能性があることです。

④ カレンダータイプ


カレンダータイプ』の貯金箱は、卓上カレンダーと貯金箱を組み合わせたような形のものです。


日付のところに金額が書いてあり、貯金をしたらチェックをつけていきます。


前述した365日貯金のイメージですね。


メリットは貯金をした日が分かりやすく、目標額を設定することができることです。


デメリットは、貯金箱自体が比較的高価なことです。

⑤鍵付きタイプ


鍵付きタイプ』の貯金箱は、鍵を使って貯金箱を開け閉めできる貯金箱です。


中を開けていくら貯まったか確認できるメリットがある一方で、貯金している途中でお金を使ってしまうかもしれないデメリットがあります。 

⑥動物タイプ


動物タイプ』の貯金箱は、ブタなどの動物の形をした貯金箱です。


メリットは貯金箱を壊さないと中身を取り出せないものが多いので、一杯になるまで貯金をすることができることです。


デメリットは中身を見れないので、貯金額を確認できないことです。

参考:小銭貯金を楽しく継続するうえでおすすめのアプリをFPが厳選

アプリを使って貯金の管理をしたいと思うことはありませんか?

細かい管理をしておきたい」、「他の貯金とも合わせて一括管理したい」という方は、是非家計管理アプリを使うことをおすすめします。


ここでは実際に私が使っているアプリの中で、おすすめできるものをご紹介します。

➀家計簿Zaim


家計簿Zaimはグッドデザイン賞にも選ばれている家計簿アプリで、とにかく家計の収支を把握したいという方にピッタリのものです。特徴は以下のものがあります。


  • 銀行・カード連携
  • レシート読み取り
  • 貯金の記録ができる


『銀行・カード連携』と『レシート読み取り』は、家計の収支を把握するための機能です。


日々口座から引き落としになるものや、クレジットカード決済、買い物による出費による支出を把握することができます。


銀行口座に連携しているので、給料などの入金額も記録することが出来るので、家計全体の収支をこのアプリで把握することができるのです。


また、設定によって『貯金の記録ができる』ようになっています。


家計簿Zaimは細かい費目を登録することができるので、貯金箱にお金を入れたら、「小銭貯金」という費目にお金を振り分けてあげます。


そうすると、貯金箱にいくら貯まっているのか把握することができます。


家計簿Zaimを使えば、家計の収支を把握するとともに貯金箱の管理もできるのでおすすめのアプリです。

②ウォレットプラス


こちらも2020年のグッドデザイン賞に選ばれたお金管理アプリです。


このアプリの特徴は、以下の通りです。

  • 銀行口座の収支の見える化
  • 簡単に目的別貯金が可能
  • お金に関するお得な情報が得られる
  • 対応銀行は限定的

このアプリは、主に銀行が出資している会社が運営していることから、まだ一部の銀行しか対応できていません。


利用できる対象者は、

  • 沖縄銀行
  • 熊本銀行
  • 佐賀銀行
  • 十六銀行
  • 十八親和銀行
  • 南都銀行
  • 広島銀行
  • 福岡銀行
  • 山梨中央銀行

の普通預金口座を持っている人だけです。


銀行口座とアプリを連携することで、口座の収支を確認することができるようになっているのですが、指定の銀行口座が無ければアプリを使えないということです。


このアプリのメリットは、『簡単に目的別貯金が可能』であり、『お金に関するお得な情報が得られる』ことです。


通常であれば、普通預金から他の貯蓄預金に移す場合はATMで移し替えたり、インターネットバンキングの操作をする必要があります。


ウォレットプラスを使えば、簡単な操作で普通預金から目的別の貯蓄口座に振替することができます。


また、お金に関するお得な情報がアプリ上で確認できるので、隙間時間にお金の勉強をすることができます。銀行系のアプリならではの特徴ですね。

まとめ:小銭貯金は楽しく継続できる

ここまで小銭貯金について説明を行ってきましたが、いかがでしたでしょうか?


ポイントとしては、

  • 小銭貯金は楽しいと思えるルールを作ろう
  • 目標は高すぎず適度なものにしよう
  • 目標達成後のやりたいことを考え、モチベーションを維持しよう

継続していくためには、何より楽しいと思えることが大切です。今回ご紹介した貯金方法の中から、マイルールを作り小銭貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

マネーキャリアではほかにもお金に関する記事を多数掲載しているので是非読んでみてください。