この記事の目次
- FP相談では住宅ローンについてどんな相談ができる?
- FPに住宅ローンの相談をしたときの相談内容例を紹介!
- 住宅ローンについて相談できる窓口は3つ!
- ①FP(ファイナンシャルプランナー)
- ②銀行
- ③住宅金融支援機構
- FPへの相談がおすすめな人【どんな場合にFPに相談すべき?】
- ①家計・資産状況も含めて住宅ローンの相談をしたい人
- ②客観的に住宅ローンの比較をしたい人
- ③住宅ローンを組むこと自体を迷っている人
- FPに住宅ローンの相談をする実際の流れを確認!
- ①FPを見つけて相談の申し込みをする
- ②書類の用意・相談したい内容の整理をする
- ③FPに相談する
- FPに住宅ローンについて相談するときの注意点3選!
- ①事前にFPの口コミ・相談実績を調べる
- ②目的・相談内容に合ったFPを選ぶ
- ③無料相談は営業を含む可能性があるので注意
- FPに住宅ローンの相談をするならマネーキャリアがおすすめ
- 参考:住宅ローンについて相談するのはいつがおすすめ?
- 物件探しの前
- 住宅ローン契約前
- 住宅ローンの借り換え時
- 参考:そもそもFP(ファイナンシャルプランナー)とは?
- 住宅ローンについてのFP相談まとめ
FP相談では住宅ローンについてどんな相談ができる?

こんにちは、マネーキャリア編集部です。
多くの方にとって住宅の購入が人生最大の買い物となります。
国土交通省の調査では住宅ローンの利用金額が多くなっていることがわかります。
このことから住宅購入にあたって、住宅ローンの利用がいかに重要かがわかります。
そんな中、友人よりこのような相談がありました。

このように住宅ローンについて専門的な知識がなく、専門家に相談をしたいと考えている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合にお金の専門家であるFPへの相談をオススメします。
この記事では
- FPへの住宅ローンの相談方法
- FPに相談する際の注意点
- FP以外の住宅ローン相談窓口
について解説していきます。
少しでも皆さんのお手伝いになれば幸いです。
FPに住宅ローンの相談をしたときの相談内容例を紹介!

先ほども述べた通り、住宅ローンやライフプランニングなどに迷った時は「お金の専門家」であるFPに相談することをオススメします。
FPに実際に相談できる内容は次の通りです。
- 住宅ローンの金利タイプ
- 借入金の限度額
- ライフプラン・家計を鑑みた返済プラン
- 借入手数料・団体信用保険等の諸費用について
住宅ローンについて相談できる窓口は3つ!

住宅ローンについて相談ができる窓口はFPだけではありません。
こちらでは住宅ローンについて不安がある場合に相談することが可能な窓口を紹介していきます。
住宅ローンの相談窓口は次の3種類です。
- FP(ファイナンシャルプランナー)
- 銀行
- 住宅金融支援機構
①FP(ファイナンシャルプランナー)

まずは「FP(ファイナンシャルプランナー)」です。
FPはお金に関する知識を持ったお金の専門家です。
FPに相談することで専門家として住宅ローンの返済プラン・リスクやライフイベント等を加味した上でアドバイスをしてもらうことができます。
FPに相談をするメリットは次の通りです。
- ライフイベント・現状の出費を踏まえた返済プランの提示がある
- 病気・死亡等のリスクに対する考え方・備え方のアドバイス
- 住宅購入をするための家計改善アドバイス
- 相談料が掛かる(5000円〜10000円程度)
- 住宅ローン・メーカーと提携していない場合は自身で申し込みが必要
②銀行
次は「銀行」です。
住宅ローンを契約する際には多くの人が銀行を利用しています。
住宅ローンに力を入れている銀行には住宅ローンに特化した部署が存在します。
一般的な銀行の窓口と営業時間が異なっている場合が多く、銀行の営業時間外でも相談をすることが可能です。
銀行に相談をするメリットは次の通りです。
- 住宅ローンのコンサルタントに無料で相談が可能
- 相談後すぐに住宅ローンの申し込みが可能
- 住宅ローン金利の引き下げを交渉できる
- 自社の商品を売るためのコンサルティングをされることがある
- 家計の実情を理解していないまま高額な借入金を勧められることがある
- 他の銀行との比較が出来ず、客観的に選ぶことが出来ない
③住宅金融支援機構
次は「住宅金融支援機構」です。
住宅金融支援機構とは住宅金融公庫から事業を継承した独立行政法人であり「フラット35」を提供しています。
また、他の銀行との比較をすることもできる住宅ローンにおける専門機関です。
住宅金融支援機構に相談をするメリットは次の通りです。
- 銀行より中立的な意見を聞くことができる
- 補助金等の行政支援の説明を受けることができる
- 事前に予約を取る必要がある
- 支店の営業は平日となっており、休日に相談することができない
- 地域によっては支店がなく、相談できない場合がある
FPへの相談がおすすめな人【どんな場合にFPに相談すべき?】

先ほど住宅ローンの相談窓口について解説していきました。
こちらではFPに相談について掘り下げていきます。
筆者がFP相談をオススメする人の特徴は次の通りです。
- 家計・資産状況も含めて住宅ローンの相談をしたい人
- 客観的に住宅ローンの比較をしたい人
- 住宅ローンを組むこと自体を迷っている人
①家計・資産状況も含めて住宅ローンの相談をしたい人
まずは「家計・資産状況も含めて住宅ローンの相談をしたい人」です。
住宅購入は人生で最大の支出となるケースが多数を占めます。
人生最大の支出を決断する際には将来の不安を払拭するためにも家計・資産状況の把握は必須となります。
そんな時にFPにライフプラン・キャッシュフローを作成を依頼し、将来の収支・返済可能額のアドバイスを受けます。
FPに相談することで住宅ローンを組む際の不安・不明点を無くした上で、契約をすることが出来ます。
少しでも家計・資産状況に不安がある場合はFPに相談してみましょう。
②客観的に住宅ローンの比較をしたい人
次は「客観的に住宅ローンの比較をしたい人」です。
銀行・住宅金融支援機構に相談をした際には自社の商品を契約頂きたい一心で客観的に意見を述べてくれない場合があります。
銀行・住宅金融支援機構等の様々な住宅ローンを比較したい場合は企業・法人に属していない独立系FPに相談することが必要です。
独立系FPに相談することで一定の商品だけではなく、多くの会社の住宅ローンを比較した上で提案を受けることができます。
住宅ローンを比較し、検討をした上で契約したいという人には独立系FPへの相談をオススメします。
③住宅ローンを組むこと自体を迷っている人
次は「住宅ローンを組むこと自体を迷っている人」です。
住宅ローンは長期間の借入となることから住宅ローンを組むこと自体を迷ってしまう方が多くいらっしゃいます。
そのような場合にFPに相談することで自身のライフイベントを加味した上、返済までのプランニングを受けることができます。
また、返済までのプランニングに加えて病気・怪我へのリスク管理や老後資金についても同時にプランニングをして頂くことが可能です。
FPに相談することで年金・傷病手当等の公的保険を知ることも可能となります。
長期的に借り入れを行うことに不安がある人にはFP相談をオススメします。
FPに住宅ローンの相談をする実際の流れを確認!

こちらではFPに住宅ローンを相談する際の流れを解説していきます。
FPに相談することに尻込みしてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、流れを理解することで相談をスムーズに進めることができます。
FP相談における流れは次の通りです。
- FPを見つけて相談の申し込みをする
- 書類の用意・相談したい内容の整理をする
- FPに相談する
①FPを見つけて相談の申し込みをする

まずは「FPを見つけて相談の申し込みをする」です。
日常生活をする上でFPと接する機会は少なくなっていると思います。
そのような場合にFPを探すことは困難となります。
筆者がオススメするFPの探し方は次の通りです。
- 日本FP協会で探す
- 民間団体で登録しているFPを探す(FP探しCOM・FPナビ等)
- 知り合いからの紹介
②書類の用意・相談したい内容の整理をする
次は「書類の用意・相談したい内容の整理をする」です。
実際にFPに相談をする際には時間〇〇円という形となっているケースがあり、スムーズに相談を進める必要があります。
費用面の問題もありますが、より良いアドバイスを受けるためには準備が欠かせません、
初めて相談を行う場合に次の準備をすることでより良い相談を行うことができます。
- 相談をする内容を整理する
- 物件の価格・概算の契約時期がわかる書類
- 自身の収入・家計等の情報がわかる書類
③FPに相談する
次は「FPに相談する」です。
必要書類を準備を終えるといよいよFP相談を開始となります。
相談をする際には書類も必要となりますが、手順を知っておくとスムーズに相談することができます。
FP相談を行う際の簡単な手順は次の通りです。
- ライフイベントの調査
- キャッシュフローの調査
- 返済可能額の調査・シミュレーション
事前に手順を理解し、可能な限りスムーズに相談を目指しましょう。
FPに住宅ローンについて相談するときの注意点3選!

ここまではFPに住宅ローンを相談した場合のメリットについて解説していきました。
こちらではFPに住宅ローンの相談をした場合に気をつける注意点を解説していきます。
- 事前にFPの口コミ・相談実績を調べる
- 目的・相談内容に合ったFPを選ぶ
- 無料相談は営業を含む可能性があるので注意
①事前にFPの口コミ・相談実績を調べる
まずは「事前にFPの口コミ・相談実績を調べる」です。
現在、FP協会に登録をしているAFP・CFPは20万人近くいます。
その結果、相談の質・対応についてFPによって優劣が出てきてしまいます。
相談をした後に「失敗したな」と後悔をすることがないように相談するFPの口コミ・相談実績を調べることが必要です。
口コミサイト等でも調べることができますので、相談を申し込む前にしっかり下調べをしましょう。
②目的・相談内容に合ったFPを選ぶ
次は「目的・相談内容に合ったFPを選ぶ」です。
FP協会に登録している20万人のFPはそれぞれ得意分野が異なります。
FPの相談項目には次の分野があります。
- ライフプランニング・資金計画
- リスク・保険
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産関係
- 相続・事業継承
③無料相談は営業を含む可能性があるので注意
次は「無料相談は営業を含む可能性があるので注意」です。
FPを探している際に「無料相談」と宣伝しているFPが多くいると思います。
企業型FPで無料相談を行っている場合は相談の中でFPが所属している企業の商品を斡旋される可能性があります。
家計全体の状況を把握した上で客観的な意見を聞きたい場合はFPの無料相談を受けることはオススメできません。
無駄な営業を受けたくない場合は有料相談を受けるようにしましょう。
FPに住宅ローンの相談をするならマネーキャリアがおすすめ
本記事では住宅ローンをFPに相談する方法・メリットについて解説しました。
本サイトを運用しているマネーキャリアでは住宅ローンはもちろんのことライフプラン・保険等の幅広い分野を専門とするFPが所属しています。
30秒で簡単予約ができる無料相談を行っており、住宅ローンに不安を覚えている方にとって強い味方となります。
「FPの探し方がわからない」といった方にはマネーキャリアで探すことをオススメします。
また、住宅ローン・お金に関する知識もマガジンとして配信していますので、是非ご覧ください。
参考:住宅ローンについて相談するのはいつがおすすめ?

住宅を購入するにあたってFPに相談するべきタイミングが多くあります。
可能であれば一度に行いたいと考えられると思いますが、取り巻く環境が変わることで相談内容が変化します。
筆者がオススメする住宅購入時にFPへ相談するタイミングは次の通りです。
- 物件探しの前
- 住宅ローン契約前
- 住宅ローンの借り換え時
物件探しの前
「物件を探す前になぜ相談がいるの?」と考える方が多くいらっしゃると思います。
なぜ物件を探す前かというと購入前に家計・借り入れ可能額を理解することで購入する住宅の価格帯・立地などの参考になるためです。
また、住宅の仮契約をしてしまった後に住宅ローンを借りられない最悪の事態が発生することがあります。
これまで対応して頂いた住宅メーカー・自身の時間と苦労が無駄になってしまいます。
このような事態を防止するためにも物件を探す前にFPに相談をしてみましょう。
住宅ローン契約前
次は「住宅ローン契約前」です。
このタイミングには多くの方が相談を依頼していると思います。
無理な返済プランを立てている場合には住宅購入を取りやめることができる最後のタイミングとなります。
返済が負担となり、生活が苦しくなる前に一度FPに相談してみましょう。
住宅ローンの借り換え時
最後は「住宅ローンの借り換え時」です。
住宅ローンの金利が上昇した場合や固定金利期間が終了した場合に借り換えを検討される方が多くいらっしゃると思います。
住宅ローンの借り換えには次のような費用が発生します。
- 保証料
- 契約手数料・印紙代
- 抵当権設定費用
参考:そもそもFP(ファイナンシャルプランナー)とは?

最後にFPについて解説します。
FPとは相談者の人生で関わるお金の悩みを解消する存在です。
そんなFPにも次の2種類存在します。
- 独立系FP
- 企業型FP
住宅ローンについてのFP相談まとめ
住宅ローンのFP相談について解説していきましたがいかがでしたでしょうか。
今回の記事のポイントは
- 住宅ローンの相談窓口はFP・銀行・住宅金融支援機構がある
- 家計から見た住宅ローンの返済計画を客観的に判断する場合はFP相談がオススメ
- 無料相談を行っているFPは商品販売を目的としている場合が多い
でした。
人生で最大の買い物となる住宅購入を失敗してしまうと取り返しのつかないこととなります。
そのようなことにならないように「お金の専門家」であるFPに相談をしていきましょう。
この記事で皆さんがより良い住宅購入が出来れば幸いです。
マネーキャリアでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

