FP相談前のライフプランシートの作成がおすすめな理由を解説!

FP相談前のライフプランシートの作成がおすすめな理由を解説!

▼この記事を読んでほしい人

  • FP相談前にライフプランシートを書こうか迷っている人
  • ライフプランシートの記入内容が分からない人
  • どのFP相談サービスを利用しようか迷っている人

▼この記事を読んでわかること

  • FP相談前のライフプランシートの準備について
  • ライフプランシートの記入内容について
  • おすすめのFP相談サービス
お金に関する悩みならまずはマネーキャリアの無料相談を気軽に利用してみてください!

内容をまとめると

  • FP相談前のライフプランシートの作詞絵は必須ではないがおすすめ
  • ライフプランシートはエクセルなどで作れる
  • 調べてもわからない場合は記入しなくてOK
  • 相談内容によってFP相談前に準備すべきものは異なるため注意が必要
  • FPの質が非常に高いおすすめの無料FP相談サービスはマネーキャリア 
  • どんなに些細なことでもお金に関する質問があるなら、いますぐマネーキャリアを利用したほうがよい 
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FP相談を受ける前にライフプランシートを作成したほうがいいって聞いたけど本当に必要?ライフプランシートの作成は必須ではないですがおすすめです。シートの作成がおすすめな理由やシートの作成方法、具体的に記入するものを解説!FP相談前に準備しておくべきものも紹介中!
監修者「谷川 昌平」

監修者谷川 昌平ファイナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

FP相談前にライフプランシートの記入は必要?不要?

こんにちは、マネーキャリア編集部です。


FPに相談を申し込んだら、ライフプランシートという、エクセルのような表を作っておいた方がよいとい話を聞きます。


ライフプランシートには次のような項目を記入します。

  • 家族の年齢
  • ライフイベント(子供の入学・自身の退職など)
  • 年ごとの大きな出費の有無・金額
少々手間がかかりますが、事前に作っておくと現状や将来が簡単に把握でき、スムーズに相談を進めることができます

今回は、ライフプランシートについて知りたい人に向けて
  • シートを記入しておいた方がよい理由
  • シートの作り方
  • シートに記入する内容
  • シート以外で準備しておくもの
これらを中心に紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

シートの記入は必須ではないけれどおすすめ!その理由を紹介

FPの相談において、ライフプランシートの記入は必須ではありません。


しかし独自に作成して、相談当日にFPのところに持って行くと、次のようなメリットがあります。

  • 家計の収支・住宅ローンなど、現在の状態を把握できる
  • FP相談前に具体的なライフプランをイメージしておける
  • 具体的なイメージがあるとFP相談がスムーズになる
日本FP協会の公式サイトでは、ライフプランシートの用紙をダウンロードできます。

時間に余裕のある方は、いくつか作成してみてください。

家計の収支や住宅ローンなどの現在の状態を把握できる

ライフプランシートでは、家計の収支確認表を作成することができます。


社会保険料や所得材を差し引いた収入金額と、食費・光熱費・家賃・ローンなどの支出金額を照らし合わせ、毎年貯金に回せる金額を計算します。


家計の収支状況を記入する欄は、項目ごとに細かく分かれており、特に出費がかさむ費用をすぐに見つけることが可能です。


現在の状態を把握できるので、問題点・改善点を見つけやすくなります。

FP相談前に具体的なライフプランをイメージしておける

FP相談では、現状と将来のライフプランをすり合わせながら、解決策を練っていきます。


日本FP協会公式サイトでダウンロードできるライフイベント表では、次の項目を記入します。

  • 家族の年齢
  • ライフイベント(結婚、出産、子どもの進学、七五三などの行事)
  • かかるお金
具体的なライフプランを事前にイメージしておくことで、FPに相談した後の目標が明確になります。

具体的なイメージがあるとFP相談がもっとスムーズに!

FP相談の時間は限られています。


相談できるのは数時間しかないのに、「どうしようかな」「そこまで考えていなかったな」と立ち止まることを繰り返していたら、相談が滞ってしまうことも。


時間を有効に使うために、事前にシートを作成して、できる範囲でイメージを固めておきましょう。


具体的なライフプランをイメージして「〇年後には△△の費用が□円ぐらい必要なんです」と説明できると、限られた時間の中で、内容の濃い相談ができます

ライフプランシートはどうやって作ればいいの?

ライフプランシートの作り方は、大きく分けるとエクセルやGoogleスプレッドシートで自作するか、日本FP協会などが無料配布しているテンプレートを使うかの2通りです。


テンプレートは枠を埋めていくだけなので、シートを自作するより短時間で手軽に作成できます。


対して、自作のライフプランシートは必要な項目だけに絞って、自分がわかりやすいようにアレンジすることが可能です。


時間に余裕のある人は、自作するのもよいでしょう。

ライフプランシートはエクセルで作成可能!

エクセルで作成するときは、行に「2020年」「2021年」と1年単位で年を、列に次の項目を記載しましょう。

  • 家族の年齢
  • 収入
  • 支出(家賃・ローン・食費など、細かく分けるとわかりやすい)
  • イベント(進学・退職・七五三などの行事ごと・結婚・出産等)
  • イベントに必要な金額(予想で構わない)
項目数は、必要に応じて増やしたり減らしたりしてください。

一からすべて自力で作る分、現在の状況や将来のライフプランをしっかり把握できます

ライフプランシートの作成はテンプレートを使おう

ライフプランシートを自作する時間がない方には、テンプレートを使うことをおすすめします。


アンケート感覚で空欄やマス目を埋めていくだけで、簡単に作成することができます。


テンプレートを配布しているサイトによっては、専門用語を簡単に説明してくれている所があるのも嬉しいポイント。


はじめてFP相談を利用する人には、ぜひ試してみてほしい方法です。

おすすめのテンプレートを2つ紹介!

今回紹介するおすすめのテンプレートは、日本FP協会マイクロソフトです。


日本FP協会のシートは、PDFファイルをプリントアウトして使うタイプで、専門用語の解説が充実しています。


知識を補いながらシートを作成できるのが特徴です。


マイクロソフトのシートは、エクセルのテンプレートとして使います。


1年間と10年間のシミュレーションができ、自動で計算やグラフを作ってくれるのが魅力です。


項目の充実度と、自分にとっての使いやすさの観点からテンプレートを選びましょう。

調べてもわからない場合は記入しなくてOK

ライフプランシートを作成していると、調べてもわからない項目が出てくることがあります。


そんな時は、記入しなくて大丈夫です。


相談当日「この項目は把握できなくて」と正直に言ったら大丈夫ですし、相談している最中に調べ方や答えがわかることもあります。


シートが全部埋まっていなくても気にせず、気軽に相談してくださいね。

ライフプランシートには具体的に何を記入すればいい?

ライフプランシートには、大きく分けて次の4つの内容を記入しましょう。

  • 現在の家計収支の状況
  • 現在の資産や負債の状況
  • 将来のライフイベントとその費用
  • 将来の家計の変化予想
できるだけ正確な情報の方が、確実な内容のライフプランシートを作成できるので、源泉徴収票や預貯金の通帳、ローンの明細書などを手元に用意しておくとよいでしょう。

毎日少しずつ作成していると、作業に取り掛かる都度これまで記入した内容を思い出さなければなりません。

ライフプランシートは1~2日でしっかりと時間を取って一気に仕上げるか、少しずつ作成する場合は区切りの良いところで作業の手を止めるよう意識しましょう。

①現在の家計収支の状況

家計の収支状況は1年単位で計算します。


まずは収入状況について。


額面金額から社会保険料などを差し引いた、手取り金額をライフプランシートに記入しましょう。


手取り金額は源泉徴収票に記載されていないので注意してください


手取り金額の計算式は

  • 額面年収-所得税-社会保険料-住民税
です。

額面年収・所得税・社会保険料は源泉徴収票から、住民税は毎月配布される給与明細の住民税1ヶ月分を12倍して計算しましょう。

支出状況は毎月の家計簿を参考に作成します。

保険や不動産の相談をするときは、「1年間でこれぐらいの支出があります」とざっくりとした金額で構いません。

しかし、家計相談をする場合は、家賃・食費・光熱費・衣服美容費・娯楽費・分割払いの金額など、項目は細かく分けておいた方が問題点をスムーズに洗い出せます。

②現在の資産や負債の状況

主に資産とは
  • 普通預金
  • 定期預金
  • 株式
  • 投資信託
  • 保険(解約返戻金相当額)
  • 不動産(土地・自宅を含む)
  • 車(マイカーを含む)
これらが挙げられます。

預貯金の通帳や保険証券など、資産の情報を正確に把握できるものを手元に用意しておきましょう。

次に、負債とは主に次のような項目があります。
  • 住宅ローン
  • 車ローン
  • スマホなどの分割払い
  • 奨学金の返済
1年間を通していくら返済しているのかを計算します。

ローンの返済について悩んでいる人は、特に正確な情報を記入することを心がけましょう。

もしかすると、今よりお得な返済方法を紹介してもらえるかもしれません。

③将来のライフイベントとその費用

ライフイベントとは、いわゆる「人生の一大イベント」のことで、次のようなことを指します。

  • 結婚
  • 出産
  • 子どもの進学
  • 退職
  • マイカー・マイホームの購入
このような場面では、一度に大きな金額が必要になるため、あらかじめ何年かかけて積み立てをしておかなければなりません。

また、マイカー・マイホームを購入するときはローンを返済するため、購入後のことも考える必要が出てきます。

計画的に資金を用意し、確実に支払えるよう、将来のライフイベントとその費用をライフプランシートに記入しておきましょう。

子どもの七五三や成人式などの行事ごとも盛り込んでおくと、より詳細なシートを作成できます。

④将来の家計の変化予想

家計の変化は、次のようなタイミングで考えられます。

  • 結婚・出産で家族が増える
  • 昇進・昇給
  • 転職・退職
  • 子どもの自立・独立
  • 保険の加入・ローンによる出費の増加
  • 年金の受給
どのタイミングで収入が増えそうか・支出が減りそうかなどを、ライフプランシートに盛り込んでおきましょう。

家族が増えると家庭全体の出費は増加しますし、生活水準はそのままで昇進・昇給すると、家計に余裕が出てきます。

転職すると収入の増減はあるでしょうし、退職すると安定した収入がなくなる代わりに、一気に退職金という大きな金額が入ってくるでしょう。

また、子どもが独立すると、これまで必要だった養育費・生活費などが要らなくなりますよね。

このように、家計はどんどん変化していきます

家計の変化を予測して、将来のお金の流れをイメージしておきましょう。

FP相談前にライフプランシート以外で準備しておくべきものは?

ライフプランシート以外にも、FP相談前に用意しておいた方が良いものがあります。


用意するものは、相談内容に合わせて異なります。


今回紹介するのは次の3点です。

  • 保険証券
  • ねんきん定期便
  • ローンの返済状況など、詳細がわかるもの
これらを事前に準備しておくことで、正確な情報がすぐにわかり、相談を円滑に進めることができます。

保険についての相談なら「保険証券」

保険の相談なら、保険の乗り換えか、新規で保険に加入するかのどちらかになるでしょう。


保険証券は現在加入している保険の情報をまとめた書類なので、はじめて保険に加入する場合は、持っていなくて大丈夫です。


ただし、保険の乗り換えついて相談するときは、保険証券を持って行った方がスムーズに相談を進められます。


保険証券には次のような項目が記載されています。

  • 契約者・被保険者・保険金受取人の氏名
  • 保険料の内訳
  • 現在契約している保険の内容
  • 払込方法
FP相談では、これらの情報をもとに、現在加入している保険の問題点・改善点を洗い出し、より相談者に適した保険を紹介します。

できるだけ持って行くよう心がけましょう。

老後・年金についての相談なら「ねんきん定期便」

年金定期便には、これまでの公的年金への加入状況や、将来受け取れる見込み年金額が記載されています。


FP相談では、受け取れる年金額と、必要な生活費との差額を埋めるために、様々な対策を練っていきます


公務員・会社員・自営業など、雇用形態や勤務場所によって受け取れる年金額が異なるので、忘れずに持って行きましょう。


また、老後資金のために独自で投資を行ったり、年金保険に加入している人は、そのことがわかるような書類も合わせて持って行きましょう。


具体的には

  • 保険:年金保険の保険証券
  • 不動産:固定資産評価証明書など、評価額の分かるもの・登記事項証明書
  • 株式:取引残高報告書
  • 投資信託:運用報告書
これらが挙げられます。

各種ローンの返済状況など詳細がわかるものも持っていこう

車や自宅、マンションなど、ローンを組んで毎月一定の金額を返済している人もいるでしょう。


現在ローンの返済を行っている人は、ローンの返済状況など詳細がわかるものも持って行きましょう。


例えば、ローン残高証明書や、返済予定表などです。


ローンの資金を借りている金融機関から発行されているので、確認してみてください。


このほか、住宅ローン控除を受けている人は、源泉徴収票も合わせて持って行くと良いでしょう。

おすすめのFP相談サービスはマネーキャリア

ここまで、FP相談前に準備すべきシートについて詳細に解説してきました。


とはいえ、

実際にFPに相談するとなったら、どのFP相談サービスを利用すればいいんだろう。。。

このような悩みを持つ方は多いでしょう。


結論から言うとそのような方は、マネーキャリアの無料FP相談サービスを利用することをおすすめします。 


マネーキャリア無料FP相談サービスは、3,000名以上のFPと提携を組んでいる日本最大級のFP相談サービスです。 


また、マネーキャリアのサービスでは、スマホ一つで保険の悩みやお金に関する悩みをすべて解決できます。 


なぜなら相談の予約はすべてLINE上で完結し、相談もZOOMなどを用いたオンラインの相談が可能だからです(もちろん対面も可能)。 


相談は何回でも無料顧客満足度93%の高水準を誇るマネーキャリアの無料FP相談サービスが気になる場合は下記のボタンから詳細を確認しましょう。

【参考】家計簿アプリでお金の流れを把握するのもおすすめ!

ライフプランシートを作るのは手間と時間がかかります。


なかなか時間を取れない方もいるでしょう。


そんな時おすすめなのが、家計簿アプリを使うことです。


普段の家計管理もできて、ライフプランシートのためにお金の流れを把握することもできます。


まずおすすめなのが、マネーフォワード MEです。


銀行口座やクレジットカードと連携すると、自動で反映してくれる優れもの。


キャッシュレス決済をよく利用する方におすすめです。


資産の管理を行いたい方は、おかねのコンパスも要チェック。


銀行口座だけでなく、ポイント・マイル・年金・保険・証券まで全ての資産を一括で管理できます。


チャットでFPに家計相談できるのも嬉しいポイント。


どちらも無料のアプリなので、ぜひ試してみてください。

【まとめ】FP相談前にライフプランシートを作成してみよう!

今回は、ライフプランシートの作り方について紹介しました。


ライフプランシートには次の4点の内容を盛り込みましょう。

  • 現在の家計収支の状況
  • 現在の資産や負債の状況
  • 将来のライフイベントとその費用
  • 将来の家計の変化予想
FP相談当日、ライフプランシートはなくても相談できますが、持って行くと現状や将来必要な資金を把握しやすくなり、スムーズ相談ができます。

日本FP協会公式サイトや、マイクロソフトではテンプレートを配布しているのでぜひ利用してみてください。

ライフプランシートをじっくり作成する時間を取れない方には、マネーフォワード MEおかねのコンパスなどの家計簿アプリを使うのがおすすめです。

ライフプランシート作成して、限られた時間の中で充実した相談をしましょう。