▼この記事を読んでほしい人
- FP相談前にライフプランシートを書こうか迷っている人
- ライフプランシートの記入内容が分からない人
- どのFP相談サービスを利用しようか迷っている人
▼この記事を読んでわかること
- FP相談前のライフプランシートの準備について
- ライフプランシートの記入内容について
- おすすめのFP相談サービス
この記事の目次
- FP相談前にライフプランシートの記入は必要?不要?
- シートの記入は必須ではないけれどおすすめ!その理由を紹介
- 家計の収支や住宅ローンなどの現在の状態を把握できる
- FP相談前に具体的なライフプランをイメージしておける
- 具体的なイメージがあるとFP相談がもっとスムーズに!
- ライフプランシートはどうやって作ればいいの?
- ライフプランシートはエクセルで作成可能!
- ライフプランシートの作成はテンプレートを使おう
- おすすめのテンプレートを2つ紹介!
- 調べてもわからない場合は記入しなくてOK
- ライフプランシートには具体的に何を記入すればいい?
- ①現在の家計収支の状況
- ②現在の資産や負債の状況
- ③将来のライフイベントとその費用
- ④将来の家計の変化予想
- FP相談前にライフプランシート以外で準備しておくべきものは?
- 保険についての相談なら「保険証券」
- 老後・年金についての相談なら「ねんきん定期便」
- 各種ローンの返済状況など詳細がわかるものも持っていこう
- おすすめのFP相談サービスはマネーキャリア
- 【参考】家計簿アプリでお金の流れを把握するのもおすすめ!
- 【まとめ】FP相談前にライフプランシートを作成してみよう!
FP相談前にライフプランシートの記入は必要?不要?

こんにちは、マネーキャリア編集部です。
FPに相談を申し込んだら、ライフプランシートという、エクセルのような表を作っておいた方がよいとい話を聞きます。
ライフプランシートには次のような項目を記入します。
- 家族の年齢
- ライフイベント(子供の入学・自身の退職など)
- 年ごとの大きな出費の有無・金額
- シートを記入しておいた方がよい理由
- シートの作り方
- シートに記入する内容
- シート以外で準備しておくもの
シートの記入は必須ではないけれどおすすめ!その理由を紹介

FPの相談において、ライフプランシートの記入は必須ではありません。
しかし独自に作成して、相談当日にFPのところに持って行くと、次のようなメリットがあります。
- 家計の収支・住宅ローンなど、現在の状態を把握できる
- FP相談前に具体的なライフプランをイメージしておける
- 具体的なイメージがあるとFP相談がスムーズになる
家計の収支や住宅ローンなどの現在の状態を把握できる
ライフプランシートでは、家計の収支確認表を作成することができます。
社会保険料や所得材を差し引いた収入金額と、食費・光熱費・家賃・ローンなどの支出金額を照らし合わせ、毎年貯金に回せる金額を計算します。
家計の収支状況を記入する欄は、項目ごとに細かく分かれており、特に出費がかさむ費用をすぐに見つけることが可能です。
現在の状態を把握できるので、問題点・改善点を見つけやすくなります。
FP相談前に具体的なライフプランをイメージしておける
FP相談では、現状と将来のライフプランをすり合わせながら、解決策を練っていきます。
日本FP協会公式サイトでダウンロードできるライフイベント表では、次の項目を記入します。
- 家族の年齢
- ライフイベント(結婚、出産、子どもの進学、七五三などの行事)
- かかるお金
具体的なイメージがあるとFP相談がもっとスムーズに!
FP相談の時間は限られています。
相談できるのは数時間しかないのに、「どうしようかな」「そこまで考えていなかったな」と立ち止まることを繰り返していたら、相談が滞ってしまうことも。
時間を有効に使うために、事前にシートを作成して、できる範囲でイメージを固めておきましょう。
具体的なライフプランをイメージして「〇年後には△△の費用が□円ぐらい必要なんです」と説明できると、限られた時間の中で、内容の濃い相談ができます。
ライフプランシートはどうやって作ればいいの?

ライフプランシートの作り方は、大きく分けるとエクセルやGoogleスプレッドシートで自作するか、日本FP協会などが無料配布しているテンプレートを使うかの2通りです。
テンプレートは枠を埋めていくだけなので、シートを自作するより短時間で手軽に作成できます。
対して、自作のライフプランシートは必要な項目だけに絞って、自分がわかりやすいようにアレンジすることが可能です。
時間に余裕のある人は、自作するのもよいでしょう。
ライフプランシートはエクセルで作成可能!
エクセルで作成するときは、行に「2020年」「2021年」と1年単位で年を、列に次の項目を記載しましょう。
- 家族の年齢
- 収入
- 支出(家賃・ローン・食費など、細かく分けるとわかりやすい)
- イベント(進学・退職・七五三などの行事ごと・結婚・出産等)
- イベントに必要な金額(予想で構わない)
ライフプランシートの作成はテンプレートを使おう
ライフプランシートを自作する時間がない方には、テンプレートを使うことをおすすめします。
アンケート感覚で空欄やマス目を埋めていくだけで、簡単に作成することができます。
テンプレートを配布しているサイトによっては、専門用語を簡単に説明してくれている所があるのも嬉しいポイント。
はじめてFP相談を利用する人には、ぜひ試してみてほしい方法です。
おすすめのテンプレートを2つ紹介!
調べてもわからない場合は記入しなくてOK
ライフプランシートを作成していると、調べてもわからない項目が出てくることがあります。
そんな時は、記入しなくて大丈夫です。
相談当日「この項目は把握できなくて」と正直に言ったら大丈夫ですし、相談している最中に調べ方や答えがわかることもあります。
シートが全部埋まっていなくても気にせず、気軽に相談してくださいね。
ライフプランシートには具体的に何を記入すればいい?

ライフプランシートには、大きく分けて次の4つの内容を記入しましょう。
- 現在の家計収支の状況
- 現在の資産や負債の状況
- 将来のライフイベントとその費用
- 将来の家計の変化予想
①現在の家計収支の状況
家計の収支状況は1年単位で計算します。
まずは収入状況について。
額面金額から社会保険料などを差し引いた、手取り金額をライフプランシートに記入しましょう。
手取り金額は源泉徴収票に記載されていないので注意してください。
手取り金額の計算式は
- 額面年収-所得税-社会保険料-住民税
②現在の資産や負債の状況
- 普通預金
- 定期預金
- 株式
- 投資信託
- 保険(解約返戻金相当額)
- 不動産(土地・自宅を含む)
- 車(マイカーを含む)
- 住宅ローン
- 車ローン
- スマホなどの分割払い
- 奨学金の返済
③将来のライフイベントとその費用
ライフイベントとは、いわゆる「人生の一大イベント」のことで、次のようなことを指します。
- 結婚
- 出産
- 子どもの進学
- 退職
- マイカー・マイホームの購入
④将来の家計の変化予想
家計の変化は、次のようなタイミングで考えられます。
- 結婚・出産で家族が増える
- 昇進・昇給
- 転職・退職
- 子どもの自立・独立
- 保険の加入・ローンによる出費の増加
- 年金の受給
FP相談前にライフプランシート以外で準備しておくべきものは?

ライフプランシート以外にも、FP相談前に用意しておいた方が良いものがあります。
用意するものは、相談内容に合わせて異なります。
今回紹介するのは次の3点です。
- 保険証券
- ねんきん定期便
- ローンの返済状況など、詳細がわかるもの
保険についての相談なら「保険証券」
保険の相談なら、保険の乗り換えか、新規で保険に加入するかのどちらかになるでしょう。
保険証券は現在加入している保険の情報をまとめた書類なので、はじめて保険に加入する場合は、持っていなくて大丈夫です。
ただし、保険の乗り換えついて相談するときは、保険証券を持って行った方がスムーズに相談を進められます。
保険証券には次のような項目が記載されています。
- 契約者・被保険者・保険金受取人の氏名
- 保険料の内訳
- 現在契約している保険の内容
- 払込方法
老後・年金についての相談なら「ねんきん定期便」
年金定期便には、これまでの公的年金への加入状況や、将来受け取れる見込み年金額が記載されています。
FP相談では、受け取れる年金額と、必要な生活費との差額を埋めるために、様々な対策を練っていきます。
公務員・会社員・自営業など、雇用形態や勤務場所によって受け取れる年金額が異なるので、忘れずに持って行きましょう。
また、老後資金のために独自で投資を行ったり、年金保険に加入している人は、そのことがわかるような書類も合わせて持って行きましょう。
具体的には
- 保険:年金保険の保険証券
- 不動産:固定資産評価証明書など、評価額の分かるもの・登記事項証明書
- 株式:取引残高報告書
- 投資信託:運用報告書
各種ローンの返済状況など詳細がわかるものも持っていこう
車や自宅、マンションなど、ローンを組んで毎月一定の金額を返済している人もいるでしょう。
現在ローンの返済を行っている人は、ローンの返済状況など詳細がわかるものも持って行きましょう。
例えば、ローン残高証明書や、返済予定表などです。
ローンの資金を借りている金融機関から発行されているので、確認してみてください。
このほか、住宅ローン控除を受けている人は、源泉徴収票も合わせて持って行くと良いでしょう。
おすすめのFP相談サービスはマネーキャリア
ここまで、FP相談前に準備すべきシートについて詳細に解説してきました。
とはいえ、
このような悩みを持つ方は多いでしょう。
結論から言うとそのような方は、マネーキャリアの無料FP相談サービスを利用することをおすすめします。
マネーキャリア無料FP相談サービスは、3,000名以上のFPと提携を組んでいる日本最大級のFP相談サービスです。
また、マネーキャリアのサービスでは、スマホ一つで保険の悩みやお金に関する悩みをすべて解決できます。
なぜなら相談の予約はすべてLINE上で完結し、相談もZOOMなどを用いたオンラインの相談が可能だからです(もちろん対面も可能)。
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【参考】家計簿アプリでお金の流れを把握するのもおすすめ!

ライフプランシートを作るのは手間と時間がかかります。
なかなか時間を取れない方もいるでしょう。
そんな時おすすめなのが、家計簿アプリを使うことです。
普段の家計管理もできて、ライフプランシートのためにお金の流れを把握することもできます。
まずおすすめなのが、マネーフォワード MEです。
銀行口座やクレジットカードと連携すると、自動で反映してくれる優れもの。
キャッシュレス決済をよく利用する方におすすめです。
資産の管理を行いたい方は、おかねのコンパスも要チェック。
銀行口座だけでなく、ポイント・マイル・年金・保険・証券まで全ての資産を一括で管理できます。
チャットでFPに家計相談できるのも嬉しいポイント。
どちらも無料のアプリなので、ぜひ試してみてください。
【まとめ】FP相談前にライフプランシートを作成してみよう!

今回は、ライフプランシートの作り方について紹介しました。
ライフプランシートには次の4点の内容を盛り込みましょう。
- 現在の家計収支の状況
- 現在の資産や負債の状況
- 将来のライフイベントとその費用
- 将来の家計の変化予想


