本記事では、親の土地を担保に住宅ローンを組む方法・条件、注意点と併せて実際に親の土地を担保に住宅ローンを組んだ方へ実施したアンケート結果を紹介します。
最後まで読めば、親の土地を担保に住宅ローンを組む条件を理解、リスク・注意点を押さえることができますよ!ぜひ参考になさってください。

この記事の目次
- 親の土地を担保に住宅ローンを組む方法と主な条件
- 不動産担保ローンを利用する
- 親の同意が必須
- 土地の抵当権を設定する
- 親が連帯保証人になる場合もある
- あなたの家庭にぴったりの方法は?FPと一緒に最適な住宅購入プランを考えよう
- 親の土地を担保に住宅ローンを組む際の注意点3つ
- ローンが返済できなくなると親の土地が競売される
- 住宅ローンの返済が終わるまで名義変更ができない
- 親が認知症の場合は担保設定ができない場合がある
- 親の土地を担保に住宅ローンを検討する際は無料FP相談を活用しよう!
- 【実際どうだった?】親の土地を担保に住宅ローンを組んだ人の体験談
- 親の土地を担保にしようと思った理由を教えてください
- 土地を担保にローンを組む過程で、最も大変だったことは何ですか?
- 土地を担保にしたことで、ローン審査や金利にどのような影響がありましたか?
- 親の土地を担保にしたことに満足していますか?理由も含めて教えてください
- 【まとめ】親の土地を担保に住宅ローンを組む際は慎重な計画が必要
親の土地を担保に住宅ローンを組む方法と主な条件

親の土地を担保に住宅ローンを組む方法と主な条件を紹介します。
- 不動産担保ローンを利用する
- 親の同意が必須
- 土地の抵当権を設定する
- 親が連帯保証人になる場合もある
不動産担保ローンを利用する
親の土地を担保に住宅ローンを組む際は、不動産担保ローンを利用するのが一般的です。
不動産担保ローンは、土地や建物などの不動産を担保にして融資を受けるローン。担保として利用する土地が自分の名義でなくても、所有者の同意があれば契約できます。
一般的な住宅ローンに比べて金利が安く、借入上限を引き上げられる可能性も。ただし、土地に十分な担保価値(評価額)があることが条件です。
親の同意が必須
親の土地を担保に住宅ローンを組む際は、親の同意が必須です。
当然のことながら口頭だけでなく、書面上での同意が求められることに。ローン契約書や登記申請書類などに親の署名・捺印が必要になるため、親の理解・同意を得たうえで契約を進めていくこととなります。
土地の抵当権を設定する
親の土地を担保に住宅ローンを組む際は、土地の抵当権を設定する必要があります。
「抵当権(ていとうけん)」とは、金融機関が土地を担保に(担保設定)する権利のこと。
万が一、主債務者が住宅ローンの返済ができなくなった場合に、土地を差し押さえて売却・借入金を回収できるようにするためのものです。
抵当権の設定は司法書士に依頼して法務局で登記を行うのが一般的。
ただし、すでに他の金融機関によって抵当権が設定されている土地は、担保として使うのが難しいこともあります。
土地の評価額から、すでに設定されている抵当権の額を差し引いた残額「担保余力」があるかどうかも重要なポイントとなるのです。
親が連帯保証人になる場合もある
万が一、主債務者・連帯保証人ともにローン返済ができなくなった場合は、担保となっている土地を売却・返済にあてることに。
その場合、親子ともに住まいを手放すことになってしまう可能性があります。
あなたの家庭にぴったりの方法は?FPと一緒に最適な住宅購入プランを考えよう

親の土地を担保に住宅ローンを組むと、金利を抑えられる・借入額を増やせる可能性があります。
ただし、万が一返済が滞ったり主債務者・連帯保証人ともに返済ができなくなってしまったりすると、担保となっている親の土地が取り押さえられることに。その場合、親子ともに住まいを手放すことになります。
そのようなリスクを避けるためには、最適な住宅ローンプラン・無理のない返済計画を建てることが重要。
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親の土地を担保に住宅ローンを組む際の注意点3つ

親の土地を担保に住宅ローンを組む際の注意点を3つ紹介します。
- ローンが返済できなくなると親の土地が競売される
- 住宅ローンの返済が終わるまで名義変更ができない
- 親が認知症の場合は担保設定ができない場合がある
ローンが返済できなくなると親の土地が競売される
土地に抵当権が設定されている以上、金融機関は債権を回収するために競売手続きを進めることできるのです。
「金利を抑えたい」「借入額を増やしたい」からといって、安易に親の土地を担保に住宅ローンを契約するのはおすすめできません。
万が一の際は、自身の住居だけでなく、親が苦労して手に入れた土地まで失ってしまう可能性があるからです。
契約の際は返済計画に無理がないか、収支バランスを客観的に見直し慎重に検討しましょう。
住宅ローンの返済が終わるまで名義変更ができない
住宅ローンの返済が終わるまで、担保とした土地の名義変更はできません。将来的に土地の名義を自分に変更したい場合は、親の年齢を考慮して返済期間を検討する必要があります。
また、名義を変更する際は贈与や売買の扱いとなり、贈与税・譲渡所得税・不動産取得税などの課税対象になる点にも注意が必要です。
親が高齢・返済期間が長く、完済するまでに相続が発生する可能性があるなら、住宅ローン契約前に家族で名義や相続について話し合っておくことが重要!
特に兄弟姉妹がいる場合、家族全員の了承が取れていないと親の死後に相続トラブルが起きる可能性があります。
親が認知症の場合は担保設定ができない場合がある
認知症により判断能力が低下した親の同意を取り付けても、後に契約が無効になったり、親族トラブルが起きたりする可能性があります。
親の土地を担保に住宅ローンを検討する際は無料FP相談を活用しよう!
親の土地を担保に住宅ローンを契約して返済ができなくなってしまうと、親の土地が取り押さえ・売却されてしまいます。最悪の場合、親子ともども家を追われる可能性も。
返済不能に陥らないためには、より慎重に借入額を検討・無理のない返済計画をたてることが重要。マネーキャリアのFP相談を活用すれば、さまざまなリスクに対応したプランの設計ができます!
住宅ローンに精通したプロと一緒に、最適な金融機関の選び、相続・贈与税対策、返済プランに応じた生命保険の見直し、親や家族に迷惑をかけないためのリスク管理をしましょう。
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【実際どうだった?】親の土地を担保に住宅ローンを組んだ人の体験談
実際に親の土地を担保に住宅ローンを組んだ方へ実施した、アンケート結果を紹介します。
- 親の土地を担保にしようと思った理由を教えてください
- 土地を担保にローンを組む過程で、最も大変だったことは何ですか?
- 土地を担保にしたことで、ローン審査や金利にどのような影響がありましたか?
- 親の土地を担保にしたことに満足していますか?理由も含めて教えてください
親の土地を担保にしようと思った理由を教えてください

親の土地を担保にしようと思った理由で最も多かったのは、子の住宅取得の支援をしたいという気持ちから「親が所有する土地を担保にする提案をしてくれた」(43.3%)。
次いで「自分の収入では希望額の借入が難しかった」(23.3%)でした。
土地を担保にローンを組む過程で、最も大変だったことは何ですか?

土地を担保にローンを組む過程で、最も大変だったことは「金融機関とのやり取りや審査の複雑さ」(36.7%)、「税金や登記費用などのコスト」(20.0%)という声が多く上がりました。
土地を担保にしたことで、ローン審査や金利にどのような影響がありましたか?

土地を担保にしたことで、ローン審査や金利にどのような影響があったか調査したところ、多かったのは「金利が優遇された」(34.2%)、「借入限度額が増えた」(26.0%)でした。
親の土地を担保にしたことに満足していますか?理由も含めて教えてください

親の土地を担保にしたことに満足していますか?という質問に対して、約8割の方が「満足・とても満足している」と回答。
一方、「あまり満足していない・満足していない」と回答した方は全体の1割程度でした。

満足している理由として最も多かったのは「希望額を借り入れできた」(30.3%)でした。

満足していない理由として多かったのは「将来的な相続・売却に対する不安が残った」(35.2%)、次いで「手続きが面倒だった」(24.0%)でした。
親の土地を担保に住宅ローンを組んだことに対し、多くの方は満足しているよう。ですが、なかには「将来的な不安が残った」と後悔している方もいらっしゃるようです。
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【まとめ】親の土地を担保に住宅ローンを組む際は慎重な計画が必要

本記事では、親の土地を担保に住宅ローンを組む方法・条件、注意点と併せて実際に親の土地を担保に住宅ローンを組んだ方へ実施したアンケート結果を紹介しました。
<結論>
親の土地を担保に住宅ローンを組むには、親の同意・土地の抵当権の設定が必須。金融機関によっては、親が連帯保証人になることを条件としている場合も。
一般的なローンよりも、より慎重に無理のない返済計画・相続まで見据えたプラン設計が必要です。
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