そこで本記事では、公務員でもブラックリストに載ると住宅ローンは厳しいのか、ブラックリスト歴のある公務員が信用情報の回復期間にできること、住宅ローン審査をするときの注意点を紹介します。
最後まで読めば、ブラックリスト歴のある公務員が住宅ローン審査を受ける際にすべきこと、審査を受ける際の注意点がわかりますよ!ぜひ参考になさってください。


この記事の目次
- 公務員でもブラックリストに載ると住宅ローンは厳しい?
- 公務員でも「信用情報」は住宅ローン審査に影響する
- まずは自身の信用情報を正確に確認する
- 事故情報が「抹消されるまで待つ」のが最善策
- 住宅購入のお悩み・不安は無料FP相談で解決しよう
- ブラックリスト歴のある公務員が信用情報の回復期間にできること
- 滞納や未払いをすぐに解消する
- 新たな借入れを避け、既存の借入れを確実に返済し続ける
- 頭金を増やすための「貯蓄」を徹底する
- ライフプランを見直しして住宅ローン計画を練り直す
- ブラックリスト歴のある公務員が住宅ローン審査をするときの注意点
- 金融機関には「過去の事実」を正直に説明する
- 万が一審査に落ちても、すぐに別の金融機関に申し込まない
- 無理のない返済計画を最優先する
- 【まとめ】ブラックリスト歴のある公務員は信用情報の回復を優先しよう
公務員でもブラックリストに載ると住宅ローンは厳しい?

「ブラックリストに載る」とは、クレジットカードやローンの延滞、携帯電話端末の分割払いの滞納など「金融事故」の履歴が信用情報機関に登録されている状態のこと。
一般的に、ブラックリストに載ってしまうと信用力が下がり、住宅ローンなどの審査が厳しくなってしまうと言われています。
そこで気になるのが、安定収入がありローン審査に通りやすいとされている公務員であっても、ブラックリストに載ってしまうと住宅ローン契約は厳しくなってしまうのかどうか。以下で詳しく解説していきます。
- 公務員でも「信用情報」は住宅ローン審査に影響する
- まずは自身の信用情報を正確に確認する
- 事故情報が「抹消されるまで待つ」のが最善策
公務員でも「信用情報」は住宅ローン審査に影響する
住宅ローン審査では下記の情報がチェックされます。
- 年収や勤続年数などの属性情報
- 現在の借入状況
- 過去の返済履歴(信用情報)
つまり、公務員であってもブラックリストに載ってしまうと住宅ローン審査が厳しくなります。
まずは自身の信用情報を正確に確認する
| 情報機関 | 開示方法 | 手数料 |
|---|---|---|
| 株式会社シー・アイ・シー (CIC) | 郵送 ※インターネットは停止中 | 500円 |
| 株式会社日本信用情報機構 (JICC) | アプリ 郵送 | アプリ:1,000円 郵送1,300円 |
| 全国銀行個人信用情報センター (KSC) | インターネット 郵送 | 1,000円 |

信用情報機関には「住宅ローン審査に落ちた」履歴も登録されてしまいます。万が一の可能性に賭けて審査を申し込んでしまうと、かえって不利になってしまう可能性も。
ブラックリストに載っている可能性がある方は、まず信用情報機関に開示請求することをおすすめします。
事故情報が「抹消されるまで待つ」のが最善策
ブリックリストに載ってしまっている場合、たとえ公務員であっても審査に通る可能性は低いのが事実。
住宅ローンを契約するには、事故情報が抹消されるまで待ってから申し込むのが最も確実な方法です。
▼ブラックリストの登録期間の目安
| 事故の種類 | 登録期間(目安) |
|---|---|
| 延滞(61日以上) | 完済後5年 |
| 任意整理 | 完済後5年 |
| 自己破産 | 手続き完了後5〜10年 |
| 保証会社の代位弁済 | 発生日から5年 |
| 多重申込 | 申込から6ヶ月 |

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ブラックリスト歴のある公務員が信用情報の回復期間にできること

「信用情報会社に情報開示請求をしたらブラックリストに載ってしまっていた…」という方は、一旦住宅ローンの申し込みはストップ。
事故情報が抹消されるまでの期間に下記の対策をし、信用情報が回復してから審査の申し込みをするようにしましょう。
- 滞納や未払いをすぐに解消する
- 新たな借入れを避け、既存の借入れを確実に返済し続ける
- 頭金を増やすための「貯蓄」を徹底する
- ライフプランを見直しして住宅ローン計画を練り直す
滞納や未払いをすぐに解消する
ブラックリスト歴のある公務員の方は、まず信用情報に事故情報が登録された原因(延滞や債務整理など)を、完全に解決しましょう。
延滞がある場合はすぐに完済する、債務整理中であれば弁護士と連携して手続きを完了させるなど。
事故情報が抹消されるのを待つだけでなく、その原因となった問題そのものを解消することが重要です。

新たな借入れを避け、既存の借入れを確実に返済し続ける
頭金を増やすための「貯蓄」を徹底する
信用情報が回復した後に住宅ローンを申し込む際、多くの頭金を用意できていることは金融機関への強力な信用力アピールに。
また、借入希望額にもよりますが、頭金を増やすことで借入額・返済負担率を抑えられれば、審査が通りやすくなる可能性もあります。

貯蓄をする際は、ボーナスも積極的に貯蓄に回す、給与があったらまず貯蓄し残ったお金で生活する「先取り貯金」をするのがおすすめ。
ライフプランを見直しして住宅ローン計画を練り直す

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ブラックリスト歴のある公務員が住宅ローン審査をするときの注意点

ここでは、ブラックリスト歴のある公務員が住宅ローン審査をするときの注意点を紹介します。
- 金融機関には「過去の事実」を正直に説明する
- 万が一審査に落ちても、すぐに別の金融機関に申し込まない
- 無理のない返済計画を最優先する
金融機関には「過去の事実」を正直に説明する
万が一審査に落ちても、すぐに別の金融機関に申し込まない
万が一審査に落ちても、すぐに別の金融機関に申し込まないようにしましょう。
というのも、信用情報には住宅ローン審査に落ちた履歴も記録されるから。短期間に複数の金融機関に申し込むと、かえってその後の審査で不利になる可能性があります。

審査に落ちてしまったらといって、焦って闇雲に審査を受けるのは大変リスキーということです。
審査落ちの原因を究明し、対策を講じてから再挑戦するようにしましょう。
「具体的にどんな対策を取ればいいのかわからない…」という方は、無料のFP相談などを活用し、お金のプロの力を借りるのがおすすめです。
無理のない返済計画を最優先する

返済負担率とは収入に占める住宅ローン返済額の割合のこと。
一般的に審査に通過するには負担率を30〜35%、無理なく返済していくには20〜25%に抑えるといいと言われています。
住宅ローンのゴールは審査に通過することではなく、無理なく完済することであることを忘れないようにしましょう。
【まとめ】ブラックリスト歴のある公務員は信用情報の回復を優先しよう

本記事では、公務員でもブラックリストに載ると住宅ローンは厳しいのか、ブラックリスト歴のある公務員が信用情報の回復期間にできること、住宅ローン審査をするときの注意点を紹介しました。
<結論>
安定収入があり住宅ローンを組みやすいと言われいる公務員でも、ブラックリストに載ってしまうと審査が大変厳しくなってしまいます。
少しでも心当たりがある方は、ダメもとで審査に申し込むのではなく、まず信用情報会社に情報開示請求をすることが重要です。

ブラックリストに載っていた場合は、滞納や未払いをすぐに解消する、事故情報が抹消されるまでの期間に既存の借入れを確実に返済し続けるなどし、信用情報の回復を待ちましょう。
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