この記事の目次
- お金が貯まらない人に共通する特徴とは?
- お金が貯まらない人はお金に対して関心が低い
- ①お金を何気なく消費していることが多い
- ②ものを買うときに判断基準を持ち合わせていない
- ③お金の管理を怠たり、お金を使う計画を立てていない
- お金がたまらない人に共通するNGな考え方とは
- ①ボーナスなどで大きな買い物をしてしまう
- ②衝動買いやついで買い・なんとなく買いをよくしている
- ③””自己連続性””が低い
- お金が貯まらない人がやってしまっている行動とは?
- ①玄関先にプランターが置いてある
- ②冷蔵庫の中が整理整頓されていない
- ③旅行は「価格が高い=良い」と考えている
- お金が貯まらない人が逆にためてしまうものとは
- ①収納量を多くする便利な収納グッズ
- ②おまけや景品でついてきたエコバッグ
- ③洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品のストック
- ④不意の雨で買ったビニール傘
- ⑤全く使っていない食器
- ⑥作ったはいいがなかなか貯まらないポイントカード
- お金を貯めるために心がけるべきこと
- ②常に不要な支出を把握しておく
- ③お金を貯めやすい時期がいつかを把握する
- ④借金はしないようにする
- ⑤銀行口座を用途に分けて作る
- ⑥お金を貯めるハードルを下げるための仕組みを作る
- 不要な支出を減らすためにできること
- ①固定費を見直す
- ②ついで・なんとなく買いをやめる
- ③自炊を心がけて外食を減らす
- ④大きな買い物の前には比較して検討
- 賢くお金を貯めるために積み立てを始めよう
- ①養老保険
- ②学資保険
- ③個人年金保険
- ④つみたてNISA(少額投資非課税制度)
- ⑤iDeCo(個人型確定拠出年金)
- ⑥積立定期預金
- ⑦財型貯金
- 資産形成について悩んだらお金のプロに相談すべき理由
- まとめ:お金が貯まらない人の特徴
お金が貯まらない人に共通する特徴とは?
みなさんのまわりに、お金が貯まらないと悩んでる人はいませんか?
この記事をご覧になってるということは、もしかしたら、あなたも同じようにお悩みかもしれません。
- 決して贅沢しているわけではないのに、なぜかお金が貯まらない。
- ちゃんと貯金しているはずなのに、なぜかお金が貯まらない。
- お金を貯めるコツがあるなら知りたい!
上記のように、家計簿を見るたびになぜ?預金通帳をみるたびになぜ?と首をかしげてしまいます。
このように、なぜかお金が貯まらない人には共通する特徴や習慣があります。
この記事では、お金が貯まらない原因や、お金が貯めるためにやめるべき習慣、やるべきこと。そして、最後には貯蓄の方法を具体的に紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
お金が貯まらない人はお金に対して関心が低い

実は、気づいていない方が多いのですが、お金が貯まらない人には以下のような3つの特徴があります。
- お金を何気なく消費している
- お買い物するときに、買うべきかどうかという判断基準を持っていない
- お金の管理をしていない、お金を使うことに計画性がない
①お金を何気なく消費していることが多い
お金が貯まらない人は支出をあまり意識せず、何気なくお金を使っています。
何気なく使うお金とは、少額だからと気にせずに使っているお金のことです。
例えば、缶コーヒーです。
毎朝、昼食後、休憩時、仕事終わりに自動販売機でポチッと買うとします。
1本130円として、130円×4=540円
これを月20日出勤としたら1年で、540円×240=129,600円
なんと約13万円です。13万円も貯められるのです。
あとはコンビニとかも危険です。ふらっと立ち寄れば、チョコやお菓子、ホットスナックと誘惑がいっぱいで、何気なくお金を使ってしまいます。
一方、お金が貯まる人はみな、収入以上に支出に気配りしています。
食費に使える予算はこれだけ、というように決めているので、貯蓄にまわすお金も残せるのです。
②ものを買うときに判断基準を持ち合わせていない
お金が貯まらない人はお金を使う際の基準がないため、空気に流されお金を使ってしまっています。
空気に流され使ってしまうお金とは?
- 友人のお買い物に付き合い、友人が靴を選んでいるのを隣で見ていると自分も欲しくなり買ってしまう。など、買うつもりはなかったのに買ってしまった。いわゆる衝動買い
- 営業トークに流され入会した、スポーツクラブやクレジットカードなどの利用しないのに支払う入会費、年会費
お金を使う際には、本当に必要なものかどうか、という判断基準を持っておくことで、無駄な出費を抑えることにつながります。
お金が貯まる人は明確な判断基準を持っているのです。
③お金の管理を怠たり、お金を使う計画を立てていない
- 忙しい毎日を過ごし、仕事から帰宅すれば、寝て朝を迎えるだけで、休みの日には、家族サービスなどでお金のことを考える暇がないという人
- あとは、家計簿をつけていたとしても、電話などの通信費や保険料等の固定費の改善策を見直すのが面倒だと目を背ける人。
お金がたまらない人に共通するNGな考え方とは

家庭の環境や収入面、家族構成によって、お金が貯まらない理由は様々です。
- まとまったお金が入ると気が大きくなってしまう
- その場その場に流され、買い物の回数が多くなる
- 明日からまた頑張ればいいと、ついついお金を使ってしまう
①ボーナスなどで大きな買い物をしてしまう
お金が貯まらない人は、ボーナスなどのまとまったお金が入ると以下のような考えになります。
- 日常では手が出せないような、高級なものにお金を使いたくなる
- ボーナスの時期を見計らった電化製品などのセールにより、気が大きくなっているうえに、購買意欲をあおられ、絶対必要ではないものでも買ってしまう
- いつもより良い場所、良い食事をと、交際費や食費などの増加
②衝動買いやついで買い・なんとなく買いをよくしている
お金が貯まらない人は以下のような浪費癖があります。
- コンビニのレジ付近のホットスナックなどの商品を衝動的に買ってしまう
- 100円ショップに行くと、目的の商品以外のものをあれこれと買ってしまう
- 家にあるはずの調味料を、なかったと思って買ってしまう
③””自己連続性””が低い
- 自己連続性とは、「今の自分がこの先もずっと同じ自分である」と捉える程度のこと
| 自己連続性が高い人 | 自己連続性が低い人 |
|---|---|
| 今の自分も未来の自分も同じ | 今の自分と未来の自分は違う |
| 今から頑張る | 明日から頑張る |
| 未来を見据えることができ、今から備える | 未来の自分は別人だから、その時の自分に任せる |
| お金を貯められる人 | お金を貯められない人 |
- 現在バイアスとは、未来の価値を極めて低く評価し、目の前の利益を、一番に考えてしまうこと
お金が貯まらない人がやってしまっている行動とは?

お金の貯まらない人は、共通して、気づかないうちにやっている行動があります。
- 玄関先に放置されたプランターを置いている
- 冷蔵庫内が整理できていない
- 旅行費の高い旅行に行く
①玄関先にプランターが置いてある
②冷蔵庫の中が整理整頓されていない
③旅行は「価格が高い=良い」と考えている
お金が貯まらない人が逆にためてしまうものとは

お金が貯まる人、貯まらない人には一体どんな違いがあるのでしょう。
お金が貯まらない人は、お金ではない何かを溜めているのです。
その何かとは一体?
- 溢れるものを収納する便利グッズ
- 使わないエコバッグ
- 消耗品のストック
- 雨が急に降った時に買ったビニール傘
- しまったままの食器
- 数種類のポイントカード
①収納量を多くする便利な収納グッズ
お金が貯まらない人は、とにかくモノが多いのです。
玄関、トイレ、リビングに冷蔵庫、それぞれにモノがあふれかえっています。
モノ=お金を支払った結果です。モノが多いということは、それだけ出費が多いということになります。
そして、あふれかえったモノを何とか収納しようと、たくさん収納できる便利グッズを次々と買ってきます。
たしかに収納グッズは便利です。わずかなスペースにたくさんのモノを収納することができますしね。
ただ、問題は収納グッズではなく、収納グッズを使わないとしまえないほどにモノがあふれていることにあるのです。
断捨離して、モノを減らすことで、部屋も気分もスッキリしてみませんか?
②おまけや景品でついてきたエコバッグ
節約するためには必需品となったエコバッグ、お買い物のたび、レジ袋にお金を払うのは非常にもったいないですよね。
しかし、家の中に、使わないエコバッグが、たくさんあるなら要注意です。
- 買い物した際にお店の景品としてもらった
- 商品のおまけとしてついてきた
- ポイントカードが貯まったことでもらった
- 雑誌の付録としてついてきた
③洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品のストック
消耗品のストックが溜まっている家は要注意です。
そういう人は、安いうちに買っておこうと、買い込むタイプかもしれません。
さらには、ストックがある、という安心感も欲しいという人です。
このストックがあるという安心感こそが、消耗品を余計に消耗させているのです。
もし、トイレットペーパーがストックがない状態で、最後の1ロールだったら、誰もが少しづつ大切に使うでしょう。
しかし、まだあるという安心感があれば、必要以上に使い消耗が速くなります。
以上を踏まえると、ストックは溜まりすぎると、余計に出費がかさむということになります。
必要以上のストックはないか、一度チェックしてみましょう。
④不意の雨で買ったビニール傘
傘立てにビニール傘が、何本も溜まっていませんか?そういう家は要注意です。
急にふりだした雨に、仕方なく買ってしまったビニール傘、一度ならまだしも、傘立てに溜るほど、雨が降る度に買っているなら対策が必要です。
ビニール傘といっても、コンビニで買えば、500円以上はします。
雨に濡れるのは嫌だからと、「500円くらいまあいいか」と買ってしまう金銭感覚にお金が貯まらない原因があるのです。
お金を無駄にしない人は、常に天気予報をチェックし、折り畳み傘をカバンに持ち歩きます。必要のないものには、一切お金を使わない対策は万全なのです。
⑤全く使っていない食器
食器棚をみて、使っていない食器がたくさんあるようなら、注意が必要です。
引き出物などで頂いたものなら致し方ないとして、購入したものなら、なぜ使わないような食器を買ってしまったのでしょう。
すすめられたから?絵がきれいだったから?いずれにしても、使わないなら不要な出費だったということです。
お金を使うときの軸が定まっていないと、こういう不要な出費が重なってしまいます。
もし食器棚に、使っていない食器が溜まっているようでしたら、フリマアプリなどに出品し、お金に換えてしまいましょう。
⑥作ったはいいがなかなか貯まらないポイントカード
財布の中が、現金よりもポイントカードのほうが多い人は、お金が貯まらない傾向にあります。
そもそも、ポイントカードとは、お店側が、お客さんにどんどん買い物をしてもらうために、つくったサービスです。
ポイントが貯まるとお得なサービスを、受けられるように感じます。
ですが、ポイントが貯まるほど、そのお店でお金を使っているということになります。
注意すべきはもったいない精神
ポイントが中途半端に貯まると、あともう少しで全部貯まるから買い物しないともったいないと思い、さらにお金を使ってしまうのです。
このように、ポイントカードがあることで、うまいことお金を使わされているのです。
今では、ポイントカードからポイントアプリへと変化を遂げ、次々と来るサービスの通知によって、お金を使うよう仕向けられます。
ですので、不要な出費を抑えるためにも、本当に自分が必要としているお店以外のポイントカードやアプリは処分、削除してしまいましょう。
お金を貯めるために心がけるべきこと

まずは、以下のことをはっきり決めることです。
- 何のためにお金を貯めるのか?
- 貯めたお金はいつ使うのか?
上記2点を明確にし、逆算することで、毎月にどれだけの貯金が必要なのかを知ることができます。貯金額が明確になるため、生活設計も立てやすくなります。
お金を貯めるために心がける点は以下になります。
- 余計な支出はないかを知っておく
- どの時期がお金を貯めやすいのかをしっておく
- お金は借りない
- 銀行口座を使い分ける
- 生活に負担のかかる額の貯金をしない
では、それぞれを具体的に見ていきましょう。
②常に不要な支出を把握しておく
毎月の収入額はわかっているが、支出までは把握できていないという人がほとんどです。
支出額を把握していないと、何に対してお金を使ったのかがわからないため、家計を改善できません。
収支管理に勧められているのは、一般的に、家計簿です。
しかし、面倒くさくて続かない人が多いのが現状です。
なので、収支管理のためには、おおまかな金額でいいので、以下の3つを管理してみてください。
- 固定費全般
- 食費
- 交際費(娯楽費)
③お金を貯めやすい時期がいつかを把握する
- 独身の時期 自由にお金を使える
- 結婚してからこどもが小学生になるまで 共働きなら、その間は家計に余裕が出る 小学生以降は子どもが独立するまでにいろいろとお金がかかるので、貯金は難しいくなる
- 子供が独立してから自分が定年を迎えるまで 子供が独立すれば、教育費に回していたお金を貯金へ回せる
④借金はしないようにする
借金とは、以下のものが挙げられます
- カードローン
- リボ払い
- 住宅ローン
- 車のローン
ローンやリボ払いでは設定されている金利ごとても高いので、返済するのに、かなりの時間を要します。
利息分だけでも、かなりの額になってしまう可能性があります。
そして、借金があるという事実は、精神的に大きなストレスになります。
借金返済のことばかりで頭がいっぱいになり、心にゆとりを持てません。
そうなってしまうと正直、貯金どころではありません。
原則、カードローンやリボ払いなどの借金はしないように心がけましょう。
⑤銀行口座を用途に分けて作る
⑥お金を貯めるハードルを下げるための仕組みを作る
不要な支出を減らすためにできること

不要な支出を減らすということは、お金を貯めたいと思ったら、最初に考えるべきことです。
以下のことを意識すれば、不要な支出減らせます。
- 毎月支払う固定費 毎月支払う固定費は減らすことはできないでしょうか?
- 不必要な買い物 それは本当に必要でしょうか?
- 食事は家で済ます 自炊は面倒だと、外食ばかりしていませんか?
- 高額な買い物は、比較する 高い買い物をするときは、値段の比較などしていますか?
では、それぞれの支出を減らすためのポイントをおさえていきましょう。
①固定費を見直す
最も節約の効果がでるのは、光熱費、通信費やその他の毎月発生する固定費です。
主な固定費の例は以下になります。
- 住宅費
- 水道光熱費
- 通信費
- 教育費
- 保険料
- 車のローン
- 駐車場代
- その他
- 水道代・光熱費→今より安い事業者に変える
- 通信費→格安の会社に乗り換える
- 保険料→保障内容を見直す そ
- その他→通わなくなったジムなどの解約
これだけでも見直せば、毎月数万円の支出を長期的に節約できます。
お金を貯めようと思った人は、まず節約効果が高く、簡単にできる固定費の見直しから始めてみるとよいでしょう。
②ついで・なんとなく買いをやめる
ついで買い、なんとなく買いは支払う金額がたとえ少額でも、かさなれば大きな支出になってしまいます。
- 出勤途中の自動販売機で、缶コーヒーを買う
- コンビニで昼食を買うついでに、デザートを買う
- 夕食の食材を買いにスーパーへ、お菓子が安かったので買う
- 百円ショップに行くと、目的の商品以外の物をついつい買ってしまう
- 缶コーヒーは飲まないといけないの?
- デザートは絶対に必要?
- このお菓子、本当に食べたいの?
- 100円だから、まあいいやって買ってない?
③自炊を心がけて外食を減らす
生活のスタイルによって、金額に幅はありますが、食費は支出のおおきな割合を占めています。
自炊を心がけることで、食費の支出を大きく減らすことが期待できます。
例えば、毎日、昼と夜に外食をするとします。
一食あたり、安くても500円、高ければ1,000円以上します。
これを一か月間続けると、約30,000円~60,000円以上の支出になります。
食費を減らす対策としては、できるだけ自炊するということが挙げられます。
お昼は手づくり弁当にし、夕食は家で食べる。
自炊なら、約300円で食材をそろえることができます。
仮に毎日自炊すれば、約18,000円の支出で済みます。
自炊すれば12,000円~42,000円以上の節約ができるのです。
これは大きいですよね。
しかし、忙しくて自炊なんかできないって人もいるかと思います。
そういう人は、せめて休日だけでも自炊するとか、1回の外食にかかる費用をできるだけ低くするなどの対策をしてみましょう。
④大きな買い物の前には比較して検討
賢くお金を貯めるために積み立てを始めよう

- 養老保険
- 学資保険
- 個人年金保険
- つみたてNISA
- iDeCo
- 積立定期預金
- 財形貯金
①養老保険
②学資保険
③個人年金保険
④つみたてNISA(少額投資非課税制度)
⑤iDeCo(個人型確定拠出年金)
⑥積立定期預金
⑦財型貯金
資産形成について悩んだらお金のプロに相談すべき理由
このように感じた方は多いでしょう。
そのような方に筆者がおすすめするのは、マネーキャリアの無料FP相談サービスです。
マネーキャリアの無料FP相談サービスでは、国家資格であるFP(ファイナンシャルプランナー)資格を保有しているお金のプロ3,000名と提携しているため、FPの質が非常に高いことで有名です。
また、マネーキャリアの無料保険相談サービスでは、スマホ一つで住宅ローンをはじめとするお金に関する悩みをすべて解決できます。
相談の予約はすべてLINE上で完結し、相談もZOOMなどを用いたオンラインの相談が可能だからです(もちろん対面も可能)。
相談料は納得いくまで何回でも無料で顧客満足度93%の高水準を誇るマネーキャリアの無料FP相談サービスが気になる場合は下記のボタンから詳細を確認しましょう。
まとめ:お金が貯まらない人の特徴
- お金への関心が低い
- 意識せず消費している
- ものを買う判断基準が定まっていない
- お金の管理ができない
- お金を使う計画をたてない
- 整理整頓ができない
- 不要なものを溜めてしまう

