
8人家族の家計を守るには、現状の支出把握と将来のライフプラン設計、そして収入アップといった両面からの対策が重要です。
実際に、マネーキャリアをはじめとした無料相談を活用し、家計のプロ(FP)に教育費計画や生活費の削減方法を教わる家庭が増えています。
内容をまとめると
- 8人家族でも計画次第で無理なく暮らせる
- 収入別生活費シミュレーションで現状を把握
- 将来の教育費やライフスタイル変化も視野に入れる
- 固定費削減や収入アップが家計改善のカギ
- マネーキャリアでは家計や教育費の無料相談ができる
8人家族の生活費を収入別にシミュレーション
8人家族の生活費を、収入別にシミュレーションしました。
今回は以下の家計黄金比を用いて、生活費を算出しています。
- 住居費:25%
- 預貯金:18%
- 食費:15%
- 生活費:13%(水道光熱費6%/通信費5%/日用品2%)
- 医療教育費:9%(生命保険料4%/医療費1%/教育費4%)
- 小遣い:8%
- 娯楽費:5%(交際費2%/娯楽費2%/嗜好品1%)
- その他:4%(交通費2%/被服費2%)
月収40万円
月収が40万円の場合、家計の黄金比に基づくと、生活費の内訳は以下のようになります。
- 住居費(25%):10万円
- 預貯金(18%):7万2,000円
- 食費(15%):6万円
- 生活費(13%):5万2,000円(水道光熱費:2万4,000円・通信費:2万円・日用品:8,000円)
- 医療教育費(9%):3万6,000円 (生命保険料:1万6,000円・医療費:4,000円・教育費:1万6,000円)
- お小遣い(8%):3万2,000円
- 娯楽費(5%):2万円(交際費:8,000円・娯楽費:8,000円・嗜好品:4,000円)
- その他(4%):1万6,000円(交通費:8,000円・被服費:8,000円)

また、家族が多いと水道光熱費や日用品費も多くかかるため、月収40万円の場合はほとんど貯金ができないのが現状です。
8人家族で月収40万円なら、収入アップに目を向けるのもひとつの対策でしょう。
月収50万円
月収が50万円の場合、生活費のシミュレーション結果は以下のとおりです。
- 住居費(25%):12万5,000円
- 預貯金(18%):9万円
- 食費(15%):7万5,000円
- 生活費(13%):6万5,000円(水道光熱費:3万円・通信費:2万5,000円・日用品:1万円)
- 医療教育費(9%):4万5,000円(生命保険料:2万円・医療費:5,000円・教育費:2万円)
- お小遣い(8%):4万円
- 娯楽費(5%):2万5,000円(交際費:1万円・娯楽費:1万円・嗜好品:5
000円) - その他(4%):2万円(交通費:1万円・被服費:1万円)

月収40万円の場合と同様に食費が足りないため、貯金額から補填することになるでしょう。
その反面、地方に住むなどして住居費を抑えられれば、無理なく生活が可能です。
上手く節約しつつ収入アップも目指していけば、将来への貯蓄もできるでしょう。
月収60万円
月収が60万円の場合の生活費は、以下のようにシミュレーションできます。
- 住居費(25%):15万円
- 預貯金(18%):10万8,000円
- 食費(15%):9万円
- 生活費(13%):7万8,000円(水道光熱費:3万6,000円・通信費:3万円・日用品:1万2,000円)
- 医療教育費(9%):5万4,000円(生命保険料:2万4,000円・医療費:6,000円・教育費:2万4,000円)
- お小遣い(8%):4万8,000円
- 娯楽費(5%):3万円(交際費:1万2,000円・娯楽費:1万2,000円・嗜好品:6,000円)
- その他(4%):2万4,000円(交通費:1万2,000円・被服費:1万2,000円)

月収が60万円あれば、住居費に予算をかけられるうえ、子どもの成長で食費が上がっても対応できるくらい余裕資金があります。
とはいえ、教育費や老後資金にも備えるには、できる限り固定費を抑えて貯蓄に回すべきです。
月収別にシミュレーションを行いましたが、あくまで目安であり、家計を把握するにはカスタマイズされたシミュレーションが不可欠です。
マネーキャリアでは、あなたの家庭に合わせた生活費のシミュレーションや、将来への備えまでアドバイスします。
8人家族の生活費に不安がある方は、一度相談してはいかがでしょうか。
8人家族の今後の生活費を把握する方法
- 現在の支出と今後のライフスタイルから考察する
- 子どもの教育プランを立てる
- お金の専門家に相談する
現在の支出と今後のライフスタイルから考察する

さらに、「現在食費に10万円かかっているけれど、5年後は子どもが成長し15万円くらいかかりそう」などの予測を立てていきます。
このように、現状と未来をセットで考えることで、より現実的な生活費の予測ができるでしょう。
子どもの教育プランを立てる

進学希望や学習環境の理想像を踏まえ、早めに資金準備を始めることが重要です。
こうして具体的なプランを描くことで、安心して子育てに取り組めるようになります。
お金の専門家に相談する

自分で将来の支出を予測したり、教育計画を立てたりしても、どうやって資金を準備したらよいかわからないという方がたくさんいます。
その点、マネーキャリアでは家族のライフプランを作成し、必要な金額の算出や準備方法まで一括してお金のプロ(FP)に任せられるため安心です。
自己判断だけでは見落としがちな改善ポイントを見つけられるので、効率よく生活費や将来の見通しを立てたい方はぜひご相談ください。
8人家族の生活費が厳しいときにできる対策
- 固定費をできる限り抑える
- お金のかからないレジャーを楽しむ
- 教育費は奨学金を検討する
- 節約よりも収入アップを目指す
固定費をできる限り抑える

また、加入している保険の内容を見直すことで、必要以上の保障に払っている費用を減らせます。
固定費削減は一度の見直しで長期的な効果を得られるため、まずはじめに取り組んでみてください。
お金のかからないレジャーを楽しむ

自宅で映画鑑賞や、料理イベントを企画するのもよいでしょう。
毎回お金のかかる遊びをしなくても、アイデア次第で家族の思い出は十分につくれるのです。
教育費は奨学金を検討する

奨学金を利用するなら、早めに情報を収集し、申請条件や必要書類を確認しておくことが重要です。
適切な制度を利用すれば、教育の機会を守りつつ家計の安定も図れます。
節約よりも収入アップを目指す

さらに、夫婦で働き方を見直すことで、世帯収入の底上げも可能です。
収入増加は、将来の備えやゆとりある暮らしを実現するための大きな力となります。
8人家族の生活費に関するよくある質問
- 食費はどうやって節約する?
- 奨学金を借りれなかった場合はどうしたらいい?
- 生活費がどうしても足りないときは?
食費はどうやって節約する?

たとえば週末に1週間分の献立を立て、特売日や業務スーパーを活用すると、大幅な節約が期待できます。
衝動買いを防ぐ仕組み作りをして、我慢せずに食費を節約しましょう。
奨学金を利用できなかった場合はどうしたらいい?

また、通信制や夜間課程を選び、働きながら学ぶ方法も有効です。
そのため、複数の制度や進学ルートを比較し、自分たちに合った方法を早めに検討しましょう。
生活費がどうしても足りないときは?

加えて、副業や短期バイトを組み合わせれば、急場をしのげるでしょう。
支出削減だけでなく、収入面での対策も同時に進めることが解決の近道です。
